さて、12月になりだんだん長野は冷え込むようになってきますた。
今朝、おトイレで便座ヒーターのスイッチが入ってなくて
座ったとたんに
ヒャッハーー!
思わず叫び声をあげてしまいますた。
長野で極寒の冬にヒーターのないトイレに座る。
それは氷の上に座るのと同じなのです。
ガクガクガクガク
注意一秒、冷凍ショック1日。
さきほどまでショックで肛門を激しく収縮させていますた。
今日はサヴォイア家のお話を書こうと思ったのですが
別の話題にします。
さて、皆様は以下の実験はご存知でしょうか。
地下鉄のバイオリン弾きという有名なお話です。
これはワシントンポスト紙が行った社会実験でした。
2007年1月12日、朝のワシントンDCの地下鉄構内。
世界的に有名なバイオリニストのジョシュア・ベルさんが
ストラディバリウス(約3億円)で名曲を弾き始めました。
でも、立ち止まって耳を傾けたのはたったの7人。
コインを投じたのもたったの20名。
集めた額は32ドルぽっちでした。
本人だとは誰も気づかなかったのです。
その2日前、ジョシュア・ベルさんのボストンコンサートでは
1席100ドル以上のチケットが売り切れホールが満員でした。
このことからわかるのは、人は音楽そのものを聴いてるのじゃないということです。
昨日、以下の動画を見て感動してしまいますた。
子供は正直です。
何が楽しいかを一番知ってる。
「もし世界中の誰とでも一緒に夕食が食べられるなら誰と食べたい?」
子の心親知らずってこういうこと。pic.twitter.com/zXAUZKWr0U
— クソ泣き大全集 (@kusonakidaizen) 2017年12月5日
大人になるとやれ有名だとか、お金持ちだとか。
なんでも条件で選んでしまう。
でも、それは単なる情報。
子供はそんなものには頓着しない。
誰と一緒にいると心地よいのか。
誰となら安心できるのか。
自分の心の声を聴いて素直に行動してる。
ワタスは思うのでした。
この世界、どこに真実があるのか。
大人になって成長して、幻を追いかけるようになってしまった。
でも、すっかりと忘れてしまっていた何か。
最も尊いもの。
それは外の世界にはない。
心の中にある。
それを思い出させてくれるような動画でした。
ちょっと感動したので張っときました。
本当にありがとうございますた。
ヒャッハーー!
これは都内の書店の風景。新刊、売れてるようです。
∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)
平積みってレベルじゃない!!!みつみん@meetme323 が写メくれた!in書泉 pic.twitter.com/Jdr91zBdg8
— あんじゅ先生☆漫画家 (@wakanjyu321) December 3, 2017
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