３重螺旋と日月神事　ワンダーゾーン　時を超える

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ヒャッハー！

さて、先日、今、めっちゃ眠い人は３重螺旋細胞が増えてるよ。
と載せたのですが。

日月神事にこんな記述がいっぱいあって驚くばかりです。

五葉の巻　第十六帖

マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん

半霊半物質の世界。。

これって、つまり３重螺旋細胞の人達の集合意識が映し出す世界では？

バシャールさんの第４密度の話に似てます。

それと、今の世は灰にする他に方法のない所が沢山ある。

ワタスも、最近は、もうこの世の中は真面目に考える段階を過ぎたと言ってるんですが。

結局、人を進化させたら、この世は役目を終えて、
さなぎの皮のように腐っていくのだろうと思ってます。

以下の記述もひじょーに興味深い。

原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ

今の物質にはなんの影響もされない生命が生まれつつある。
これがまさに３重螺旋細胞のことなのでは。

これを岩戸開きと言ってるのはなんとも驚きです。

以下もワタスがずっと前から注目してる記述なんですが。
獣として地を這う人と、空を飛ぶような人に２極分化すると書かれています。

今の状況にそっくりだと思うのですた。

富士の巻第19帖 (099)
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ

いや、本当。
びっくりですよね。

これから世界はグレートリセットに向かっていく。
支配者層の皆様が目論むのは全人類のロボット化。
完全AI管理なんですが。

もちろんワクチン打って、ロボット化してしまう人達もいることでしょう。

でも、あけて見たらあらびっくり。
奴らをはるかに超える超人類が誕生する。

つぁああああ
岩戸開いちゃったよ～

みたいになるんじゃないでしょうか。

ちなみに以下の伝説の番組ご存知でしょうか。

良く都市伝説で取り上げられてますね。

1992年に放送されたワンダーゾーンという番組です。

1992年時点で今年の2022年を予知してるのです。

私が大好きだった92年の日本テレビ「関口宏のワンダーゾーン」〜時間を越えるヒプノセラピーの可能性〜の回でのワンシーン。
30年後は東京に人がいないと予言しています(正確には未来進行催眠で)
そしてその30年後とは2022年です。 pic.twitter.com/qyTw30uzPS

— ににょっき (@203j4jkdsSgG8CT) March 31, 2020

以下に全編がアップされてます。

ワンダーゾーン　時を超える

これはヒプノセラピーで未来をみてるのでした。

20代のアナウンサーが催眠状態になり未来を見る。
日戸愛さんというアナウンサーさん。

まずは20年後の2012年のビジョンを見てます。

2012年のビジョン

「もう40半ばぐらいかな」
「結婚はしてますか？」
「隣に人は見えるけど、その人とどこかに行こうとして今車に乗っています。面白い形の車が走っています。」
「どんな形の車ですか？」
「全部おむすびみたいな車とか、なんかすごく・・すごく丸い車。空港に向かってるみたいです。」

これって、今流行ってるSUVタイプの車じゃないでしょうかね。
その当時は、以下のような車ばっかでしたので。

今の車がおむすび型に見えたのかもしれません。

次に更に10年進んで2022年のビジョンを見てます。

2022年のビジョン

「なんかどうしても東京にあんまり人がいないってイメージがでてくるんだけど・・。大きな街って感じがしないです。東京は。なんかおっきな街が移ってるって気がする。」

「それはどこへ？」
「わからない・・」

なんと東京に人がいない未来を見てる。

これってあれですかね。
ロックダウンで、人がいない状態を見たってことでしょうか。

それとも、またサル痘で首都がどっかに移動するとか。

最後に、そこからもっと先の未来をみてみたら
驚きのイメージが出て来た。

究極の未来のビジョン

「なんか変なのが出てきちゃった」
「地球が中心にあって・・・でも、みんな回りにいる。

体は見えなくって、でもなんかみんないるっていう気がする。

みんな浮いてて、で、みんななんか話ししてる。

体は見えなくて、でもなんかみんないるっていう気がするなんかいつもいつも笑ってる。」

「もう一人のあなたは、ここにいるあなたに何を話しますか？」
「なるようにしかならないって言ってる。自由になりなさいよって言ってる」