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さて、あの漫画家の藤子不二雄A先生が先日亡くなられましたね。
ドラえもんの作者さんですが。
日本を代表する漫画家の藤子不二雄Aさん、本名、安孫子素雄さんが7日午前8時40分ごろ川崎市の自宅で亡くなっているのが見つかったということです。警察で死因などを詳しく調べています。https://t.co/knUnEmdQNr#nhk_video pic.twitter.com/bZW93RhaJy
— NHKニュース (@nhk_news) April 7, 2022
【訃報】漫画家・藤子不二雄Aさんが死去 88歳https://t.co/14u0eS1VzB
7日午前、川崎市内の自宅で亡くなったことが分かった。警察が死因などを調べている。代表作には『忍者ハットリくん』『怪物くん』のほか、『まんが道』『プロゴルファー猿』『笑ゥせぇるすまん』などがある。 pic.twitter.com/f51CkAb4Uz
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 7, 2022
ドラえもんは知っての通り、日本のみならず、中国でも他のアジアの国々でも人気ですた。
これだけ広く世界に影響を与えた人。
まさに天才。
タイムマシンとかタイムパラドックスがすぐイメージできるのは
ドラえもんのおかげ。
もちろん、作家というのは、天とつながって下ろしてるからだと思いますが。
以下、なんで分かったんだろうなぁ。
現代でも撮り鉄が時々騒ぎになってたりしますが。
今から50年前の1970年代の作品だそうですた。
これだって、今のAIが分析して同じ作風作るのにそっくりです。
で、以下の作品もやっぱり今から50年前。
1971年と言えば、引きこもりなんて言葉は存在もしなかった。
高度成長期にこれを描けるのすごい。
1971年『COM』4月号(虫プロ商事)に掲載されたブラックユーモア短編。
今、社会問題化してる80代が50代を養うという5080問題。
なんではるか昔にこれが想像できたんでしょうね。
ワタスは、ドラえもんが好きなのは、楽しさとかギャグの中にも社会の不条理とか
弱者の視点が入ってるところです。
藤子不二雄先生は、今の狂った時代をなんと思ってたんでしょうかね。
日本人の素晴らしき天才まんが家に敬意を表して載せときますた。
本当にありがとうございますた。
以下は、本人役で出てのび太を叱ってる場面。
【追悼】我孫子素雄先生(藤子不二雄A)
ドラえもんに本人役で声優出演した我孫子先生、のび太を叱る。@retoro_mode pic.twitter.com/GELBQzt6t7— JUNK (@xmbhwfqdx) April 7, 2022
この言葉も素晴らしい。
追悼・藤子 不二雄A先生。これからもこのお言葉を胸に生きていきます。 pic.twitter.com/0xBpZycxMB
— zhukov(偽)@5/13-15合同展示会 (@zhukov1945jp) April 7, 2022
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