ハリウッド、ディズニー等の無意識攻撃について

さて、先日は北海道で地震があったようですね。
まぁ、地震の話はさておき。

先日、日曜日に長野でキネシオロジーセミナーをやっていますた。
ワタスもセミナーを受けたおかげで他人のトラウマも解除できるようになりますた。
それで、さっそく家に帰り、妻のトラウマ解除にチャレンジしていたのですた。

ワタスが最近、カフェなどにしょっちゅう行くものだから
妻は非常にイライラしていますた。

そう。
虎のように凶暴で馬車馬のように荒々しい。

こ、これがトラウマか。。

そう思って、必死に妻のトラウマ解消につとめていたのですた。
「私は愛されています」
「私は認められています」
そういうキーワードでことごとくNOの筋肉反射が出る妻。

ぇえ？

そうなのです。
妻の深層心理は深いところまで、奴らにやられてしまっていたのですた。
そう気づいたワタスですた。

「私は自分自身を愛してます。」
「私は愛されてます。」
「私は認められています。」

多くの人が学校教育の12年間。
このキーワードで体がNOと反応するよう洗脳されてしまっているのですた。

かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。

私はダメな子なんだ。
私はいけない子なんだ。

会場に来た皆様も、そういう洗脳で、ほとんどの方が筋肉反応でNOでした。
YESの方が少ないのですた。

奴らはいろんなところに無意識化のメッセージを埋め込みます。
まぁ、ここを読んでる人は重々知ってるかとは思いますが。
ＧＨＱのスポーツ　スクリーン　セックスの３Ｓ政策は聞いたことがあるでしょう。

ハリウッド映画などはスクリーンとセックスが一緒になった奴らの強力な洗脳装置です。
以下は、いろんな場所にロゴを埋め込んでメディア攻撃しますよ～というイルミナティカード。
奴らはメディアを使って大衆をコントロールするとちゃんと宣言してるわけです。

ハリウッド映画も使いますよ～というカード。

以下ちょっとした例をあげます。
ちょっと探せば他にも嫌というほど出てきますが、メディア、広告などはサブリミナル満載なのです。

無意識を操る。
奴らの攻撃対象は表層意識ではなく、無意識＝潜在意識なのです。

例えばディズニー映画などは良く知られてますよね。
そもそもディズニーランドなど、クラブ33というプレミアム会員クラブがあることから
その出自は分かるというものです。
wiki クラブ33

そもそもウォルトディズニーのこのロゴから言って怪しいのです。

これはディズニー映画のライオンキングの場面

星空がなんだか。。S○Xですね。

これは同じくディズニー映画「塔の上のラプンツェル」。
髪の毛が絡まってるところがS○Xです。

ぇえ？
これはミッキーに抱きつくガールフレンド、ミニーマウスですが。
なんだか洋服が違う形に見えます。

ったく。
こんなたくましい、ち○こなどをミッキーに持たせて。
いったい何をしたいのでしょうか。

ハリウッド映画の例でいえばハリーポッター。

ハーマイオニー役のエマワトソンさんの髪の毛。
つあぁぁぁぁ。

S○Xですた。

ついでに、facebookのトップ画面もS○X。

これではfacebookではなくfuckbookではないですか。

ったく。
良いですか。
皆さんは、こんなＳ○Ｘ攻撃を毎日、無意識＝潜在意識に受けているのです。
これで刺激され、煽らされて、訳もなく、商品を買わされたり、競争させられたりしているのです。
訳もなくイライラさせられ、競争しあい、攻撃しあうように仕向けられているのですた。

あなたが悪いのではなく、意図的にそう仕向けられている。
皆さんが自分を愛せないのは皆さんが悪い訳じゃない。
まったく気づかないうちにそうさせられている。

奴らの仕組んだマトリックス。
キネシオロジーという武器を会得して奴らの洗脳から抜け出せ。
それがワタスが言いたいことなのですた。

昨日、参加された方は、ひと足早くマトリックスから抜け出せた。
そして、今後は多くの方をその技術でトラウマから救って下さい。

本当にありがとうございますた。

実は都市伝説ではない本