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ヒャッハー!
さて、昨日は今年の夏至(6/21)まで大お祭り大会と言いますた。
要するにえーじゃないか、えーじゃないか。
世の中の常識がガラッと変わってしまうのですね。
はい。
で、それはまず経済的なことから始まることでしょう。
先日、米ドルが世界各国でスルーされ始めたと載せますた。
アラブからも中南米からも。
あれだけスルーされりゃもう勝負ありです。
経済崩壊は来る来ないの話じゃない。
いつくるかの話になった。
そしてそれは夏至までに来る。
今、金と銀がめっちゃ上がってきてますね。
これは田中貴金属さんのグラフから。
金価格1gあたり9500円突破!
なんたる昇竜拳。
あああああああ
ヒャッハー!
銀もすごい。
銀価格1gあたり122円突破!
やめられない止まらない。
この連日の狂ったような昇竜拳。
今まで、米ドルの価値を担保に貴金属の価格上昇を先物を使って押さえつけてきた。
それは主にメガバンクで言えば、モルガンの野郎などがやってたのです。
でも、米ドルに価値がなくなれば、それがもうできない。
押さえられなくなってる証拠です。
こりゃ勝負ありです。
以下、海外で有名な経済学者。
ハリーデント氏がこう言ったとさ。
以下、ハリー・デントさん
6月中旬までに生涯で最大の大暴落来るよ。
今まで見たことないやつだよ。
いや、まさに夏至までに大お祭り大会とぴったりではないですか。
ぎゃーー
ビットコインも株と一緒に大暴落すると言ってるぅ。
この部分はものすごく嫌なんですが、載せときます。
エコノミストのハリー・デントは、今から6月中旬までの間に、私たちの生涯で最大の経済的暴落が起こると予想しています
経済学者で、いくつかのベストセラー本の著者でもあるハリー・デントが、生涯最大の暴落が “今から6月中旬くらいまでの間に起こる “と警告しました。
人々は、これが大きな調整ではなく、大暴落であり、あなたの生涯で…見たことがないものであることを知るだろう。
HSデント・インベストメント・マネジメントの創設者で、いくつかのベストセラー本の著者であるハリー・デントは、金曜日に発表されたデビッド・リンとのインタビューで、生涯で最大の暴落が6月中旬までに起こる可能性が高いと警告しました。
デント氏はこう強調した。
もう二度とこんなことは起きない。
私たちはバブル経済を見ることはないだろうし、私たちの子供たちも何十年後かにバブル経済を見ることはないだろう・・・せいぜい一生に一度のことだ。
彼は、自分が予測する最大の暴落は、2008-2009年の暴落がそうであったはずだと説明し、当時S&P500が57%下落していたことを指摘しました。
「その暴落の約1年半後、中央銀行が介入し、前例のないレートでお金を刷り始めた…
だから、その不況は、歴史上最大の負債バブルを洗い流すという役割を果たせなかった」とデントは説明し、次のように付け加えた。
私は、この暴落でS&P500が86%、ナスダックが92%下落すると予測しています。
ビットコインは95%、96%下落するでしょう。
デントは、暗号市場が株と一緒に暴落し、BTCは2021年11月の高値から95%~96%下落すると予想しています。
ビットコインは69,000ドルから3~4,000ドル程度まで下落するだろう と述べ、それはまさにアマゾンやドットコムがやったことだ と付け加えた。
このエコノミストは、生涯で最大の暴落について繰り返し警告しています。
彼は、前回の警告の後、昨年10月にナスダックが38%下落したことを指摘しました。
これは最初の下げの波に過ぎない。
次の波はすでに始まっていて、ナスダックはこの次の波だけで8000ドルまで下がる可能性がある、これで終わりではない。
これは50%強の下落になる」と彼は言う。
「この時、人々は、これは大きな調整ではなく、大暴落であり、あなたが生きている間に見たことがないものであり、
ミレニアル世代でさえ、これ以上の大暴落を見ることはないだろうと思うだろう」とデントは見解を述べた。
デント氏は、今回の暴落が以前予想していたよりも遅れて起こった理由について、中央銀行が不況に宣戦布告したためであることを明らかにしました。
中央銀行が不況に宣戦布告し、”我々は経済を衰退させない と言ったことは、かつてなかったことだ。
しかし、デント氏は、前例のないほどお金を刷っても、不況に逆戻りし続ける と指摘した。
彼はこう強調した。
「中央銀行は、自由市場に対して宣戦布告した。それが問題なのです」。
このエコノミストは、「私たちはこの第3の波を迎えようとしている」と警告し、連邦準備制度がこれを止められるとは考えていないことを強調した。
引き締めを撤回する前に、忍び寄ることになると思う と予測し、次のように付け加えた。
私たちは、すべてにおいて最大の金融資産バブルの巨額の負債と過大評価を一掃していない。
これほどまでに全てにおいて金融資産バブルが発生したことはない。
このバブルを崩壊させ、過剰なものを一掃する必要があるのですが、それが許されていません。
そして、私たちは今、そのプロセスに入ったと思います。
デント氏は、FRBが経済を刺激しすぎたため、「強い引き締め」をしなければならなくなったと指摘し、FRBは80年代前半以降、これまで以上に「金利を押し上げ、引き締めてきた」と強調した。
つまり、これは深刻な引き締めだ と絶賛した。
今、彼らは引き締めを行っているが、その下の経済がそれに対応できると考えているのだろう。
しかし、デント氏はこう主張した。
「しかし、デント氏は、「2008年以降、景気は低迷しており、数年後でないと強くならない。
デントはさらに、調整と思われるものが、「1929年から1932年のような暴落になり、S&P500は86%下落する」と説明し、それが彼の “現時点での最善の予測 “であることを強調しました。
このエコノミストはこう明言しています。
「第1波が下降し、第2波が跳ね上がり、それを見た我々は、すでに第3波が始まったところだ。
彼は詳しく説明した。
第3波は通常、最も強く、最も困難な波であり、そのほとんどは今から年末にかけて起こると思います。
そして、その第3の波の最大の部分は、今から年末にかけて起こる。
今から6月中旬にかけて襲来することになります。
ほとんどの人が知っているように、市場にタイミングを合わせるのは簡単ではないが、これはとても重要なことなので、私は市場にタイミングを合わせている。
とデントは言った。
はい。
何度も載せますがこれ。
この予言は絶対今年でしょう。
大暴落が起きて連鎖倒産。何かが突然終わり、パニックになる。
流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。
と言うわけで、もう紙幣の価値がなくなってしまうので、
お金がもったいないから止めとこかな〜
などと考えてること。
今のうちに、旅行にレジャーに、贅沢しとくんだ。
大お祭り大会とは
ええじゃないか!になるという話なのですから。
本当にありがとうございますた。
あらぁ?!
これは。。
あの有名Youtuberさんのコヤッキースタジオさんに有識者として再登場しますた。
前半にワタスが出てます。
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