11月になった！　でも、なんも起きない気がする　シュタイナー予言

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ヒャッハー！

さて、運命の11月。

11月20日頃からいよいよ水瓶座に行ったっきりで、
もう戻ってくることはない。

自民党も大敗したし、20日からはもっとその流れが加速していくでしょう。

そして11月ったらあんた。
11.5の米国大統領選ですよ。

どっちが勝ってもアメリカが没落する流れが始まるはずです。

それに11という数字。
11.3 、11.9とか数字的に311とか911の逆数が多く出てくる月です。

確か阪神淡路117も東日本311も自民党が野党になった時に起きたはずです。

絶対何かある。

((((；ﾟДﾟ)))))))ガクブル

き、金玉がぁぁ

とかなんとか。

ちなみにワタスの感覚だけでいうと

巷では胎内記憶の子供とか、誰それの予言とか。
巨大地震来る、第三次世界大戦来る〜

などとしきりに言ってるのですが。

なぜかワタスは10月10日以来。

あのマンデラエフェクトな感覚を感じてから、

今年はもうなーんも起きないんでは？
やっぱり良いタイムラインに行った？

とかなんとか勝手に妄想してます。

まぁ、ワタスが来る来る〜と言わなくなると来てしまうかも知れないので注意ですが。

ただ、ワタスが思うに、天変地異とか第三次世界大戦、はたまた第２パンデミックとか。

とにかく今の日本のシステムがぶっ壊れるのは本当は早く来た方が良い。

このまま、ずっと洗脳支配が続くのは庶民が苦しめられるだけ。
このシステムが続くのは全然良いことじゃない。

ワタスは今年は起きないがやっぱり来年かな〜

などと今の所思ってます。

ちなみに、以下、気になった予言載せときます。

シュタイナー予言と呼ばれるやつです。

あのヒットラーさんが恐れたという、ルドルフシュタイナーさん。
人智学の創始者ですが。

数々の予言を当ててる方です。

で、来年2025年、日本でかなりの人口が削減される何かが起きると言ってます。

シュタイナーの2025年、人口削減の恐れるべき予言

シュタイナーは、その死の直前にも衝撃的な予言を残していました。

それは、2025年、すなわち来年に起こるとされる、日本に関する不穏な予言でした。

2025年、日本で暗黒邪と呼ばれる存在が現れ、人々の成長を妨げ、大きな災いをもたらす。

この、暗黒邪、とは、古代ペルシャの宗教であるゾロアスター教で語られる邪神、アーリマンのことを指していると考えられています。

アーリマンは、人類に対して16もの災厄をもたらす存在とされ、キリスト教における悪魔やサタンの原型とも言われる恐るべき存在です。

では、このアーリマンとは一体何者なのでしょうか?

ゾロアスター教は今から2700年ほど前、預言者ザラスシトラによって創始された宗教です。

この教えの中心にあるのは、善なる神アフラマズダと、邪なる神ガーリマンの壮大な戦いでした。

善と悪の永遠の対立を説くこの教えは、やがて古代ペルシャ帝国の国境となり、強大な影響力を持つようになります。

信者たちは火を神聖なものとして崇め、廃墟神殿で熱心な礼拝を行いました。

また、死者を鳥や風に委ねる独特な葬送儀礼を持つことでも知られています。

この宗教は7世紀以降、イスラム教の台頭により衰退しましたが、現在でも世界に約10万人の信者が存在し、主にインドやイランに分布しているのです。

その教えの中で、アーリマンは最も恐れられる存在でした。

暗黒、虚偽、破壊、病気など、ありとあらゆる最悪をもたらす邪神として描かれています。

彼が人類にもたらす16の災難には、冬の到来、疫病の蔓延、人心の荒廃、などが含まれており、現代社会が直面している問題とも不気味なほど重なります。

特に注目すべきは、アーリマンが爬虫類の姿で現れるとされる点です。

しかし、それは仮の姿にすぎません。

実体を持たないアーリマンは、様々な形で人間界に影響を及ぼすとされ、2000年代には人間の姿で現れると予言されていたのです。

シュタイナーは、このアーリマンが特に日本に大きな影響を及ぼすと警告しました。

彼の残した不気味な予言は、こう続きます。

2000年に入ると、ピラミッドの頂点にある国、日本を支配するために、大悪魔も神々も一同に集結する。

日本を支配して一つの目を置くことになるだろう。

日本を支配すれば世界をコントロールできるようになる。

なぜ日本が標的とされるのかその理由はシュタイナーの独特な世界観に関係していました。

彼によれば地球は実は四面体のピラミッド構造を持っておりその頂点に位置するのが日本だというのです。

つまり、日本は地球の霊的エネルギーが最も集中する場所であり、世界の運命を左右する重要な位置にあるとされていました。

2025年、この日本にオロチや神々が集結し、支配を試みるという予言。

現代の研究者たちは、この予言とフリーメイソンやイルミナティなどの秘密結社の動きとの還元性を指摘しています。

特に一つの目という表現はフリーメイソンのシンボルとして知られるプロビデンスの目を連想させるものであり何らかの世界的な支配構造の確立を暗示しているのではないかと考えられています

そしてこの預言者の警告が現実となるまでに残された時間はわずかに1年余り果たして私たちの未来はどうなってしまうのでしょうか

シュタイナーの予言を理解する上で、最も重要なのが彼の独特な地球観です。

皆さんは地球を単なる球体だと思っているかもしれません。

しかし、シュタイナーの霊視によって明らかにされた地球の本質は、私たちの想像を遥かに超えるものでした。

彼によれば、地球の真の姿は、四面体のピラミッドなのです。

4つの三角形で構成されたこの神秘的な形状が、後に湾曲して現在の球体になったという驚くべき説を唱えています。

さらに衝撃的なのは、このピラミッド構造における日本の位置です。

シュタイナーは、日本がこの四面体の頂点に位置していると明言しています。

つまり、日本は地球上で最も重要な霊的拠点だというのです。

この四面体地球の構造を詳しく見ていきましょう。

3つの核には中央アメリカ、南極、コーカサスが位置し、底面にはアフリカ、南米、大西洋南部が広がっています。

そして、その頂点に君臨するのが日本なのです。

シュタイナーは、この地球の形状が人類の存在や宇宙との関係性を表現していると考えました。

彼の説によると、人間の身体構造そのものが宇宙の原理を反映しているといいます。

例えば、人間の頭部は天球に、胸部は惑星系に、腹部は地球に対応しており、これは四面体構造の地球間と密接に結びついているというのです。

この発見は同時に不穏な可能性も示唆していました。

もし日本が世界の頂点であるなら、世界の変革あるいは滅亡もまだ、日本から始まる可能性があるということです。

実際、この四面体構造の底面を結ぶ線は、アフリカの大地溝帯と一致するといいます。

この地域は地質学的に不安定で、将来的に大陸が分断される可能性が指摘されている場所です。

専門家によれば、この大地交代は年間数センチメートルずつ広がっており、数百万年後には新しい海が形成される可能性があるといいます。

シュタイナーの地球観は、現代の地球科学とも不気味なつながりを見せているのです。

シュタイナーはさらに、日本が地球全体のエネルギーの中心であり、世界の運命を左右する特別な役割を担っていると主張しました。

彼によれば、日本の状態が良ければ世界も良くなり、日本が乱れれば世界も混乱に陥るという密接な相互関係があるというのです。

彼は特に、日本には世界の役を払う浄化作用があると述べており、この役割は世界の安定に不可欠だと考えていました。・・

さらに注目すべきは、シュタイナーの予言が他の著名な予言者の言葉とも不思議な一致を見せていることです。

特に興味深いのが、ブルガリアの予言者ベラ・コチェフスカの予言との共鳴です。

彼女もまた、日本の人口が驚くべきことに3分の1にまで減少すると予言しています。

しかも、この人口減少は緩やかな過程ではなく、突如として訪れるというのです。

ベラは日本について、こう語っています。

日本には、他のどの国よりも多くの高次元の霊的存在が宿っている。

その存在たちは、世界中の人々の精神をつなぎ合わせる重要な役割を担っているのです。

しかし同時に、彼女は現代の日本人に対して深い危機感を表明しています。

かつて日本人が持っていた崇高な精神性が、今、急速に失われつつある物質的な豊かさと引き換えに、最も大切なものを見失おうとしているのです。

この警告は、現代の日本が直面している問題を鋭く指摘しているように思えます。

物質主義への傾倒、伝統的価値観の軽視、精神性の喪失、これらはまさに私たちが日々感じている違和感ではないでしょうか。

そして今、日本には様々な危機が迫っているとされています。　・・

シュタイナーとコチェフスカの予言が示唆する危機も、実は日本が真の意味での世界のリーダーとして目覚めるための通過点なのかもしれないのです。

2025年、その時、私たち日本人は人類史上最大の試練に直面することになるのでしょうか?

それとも、世界を新たな段階へと導く光となるのでしょうか?

その答えは、私たち一人一人の中に眠っているのかもしれません。