2014年~2015年第三次世界大戦を警告 韓国軍人の予言

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くほっ?なんでしょうねこれ。

毎度バカバカしいですがエンターテーメント情報として。
以下、未来から来た韓国人さんの予言だそうです。
ガクガクブルブル。
ちょっと震えつつも、面白かったので載せます。

元ネタは以下の韓国のネット掲示板(韓国語)からです。
http://gall.dcinside.com/list.php?id=mystery&no=426312&page=1&search_pos=-372028&k_type=1000&keyword=rain&bbs=

以下はその日本語訳。
3.11の日本の地震と津波、放射能被害を当ててます。
当り過ぎだろうということで、検証されたようですが3.11以降に書かれたものではないようです。

この予言で興味深いのは、2014年に第三次世界大戦が勃発と書いてるところです。
2015年以降の中国での放射能被害と人的被害は、3.11の日本での被害など比較にならないほど大規模だそうです。

2014年奴らが動き出す。
日食、月食とユダヤ祭日が重なる年、2014年~2015年のビックイベントとは第三次世界大戦だった。

この予言ではとにかく繰り返し、しつこいぐらい中国に近づくな。
今、中国にいる人はすぐ離れろと警告しています。

ぇえ?
もうひとつ面白かったのは、未来のある日、何か別の巨大な存在が見つかると言っているところです。
なんでしょうね?
宇宙人?

まぁ、長いですが興味のある人は読んで見て下さい。

2010年11月の書き込みです。

投稿者:rain 
スレタイトル:こんにちは、大予言者です
投稿日時:2010.11.11.10:06

内容
多分後日、事件が起こればあちこちでセキュリティ、国家情報院がIPを探し出してでも私を捕まえようとするはずです。
しかし私は警告のメッセージと共に、ここでの死を覚悟して文章を書きます。
どう見てもその頃にはすでに私はメッセージだけを残して未来に帰った後だろうからです。

私はタイムマシンに乗ってきました。正式に合法化されたのが2040年で、私は2060年の韓国で暮らしており、33歳で(一般人ではありません)タイムマシンに乗って来ました。言い換えれば、[2010年の]今は生まれていないだけでなく、この時代のことをよく知りません。

しかし昔の事を調べて振り返るようになり、事前に来て話をすることで、あらかじめ備える手段も準備して、少しでも人類の犠牲を減らそうと慎重に言葉を書くのです。
後日にタイムマシンの写真を撮ってあげます。が、本体は見せてあげられないこと点をご理解願います。

今から2020年までの事件と大幅に起きたことをお話しますので、私の望み通り、これを事前に備えて未然に事が生じないように流れを変えて欲しいです。

狂牛病や911テロや、あちこちで起こるテロとあちこちの内戦やらは、見方によっては一つの礎でしかありません。
本当により大きな事はその後の事でしょう。まず、2011年度を拠点にゆっくりと経済低迷期が続きます。これは一度にパニック恐慌状態が来るのではなく、未知の病気が潜伏期間を綴るかのように徐々に近づいて来ます。

長いので、以下の「続きを読む」から読んで見て下さい。

そして、来たる2012年の中旬頃に第2の経済大恐慌が訪れます。 1900年代の初期のときに起きた大恐慌と同じくらい深刻な危機が到来します。
米国では特段の措置をとり、この措置により、周辺の国々が多くの損害や不満を抱くようになります。結局お互いが似たような名目で気を使い始めるため、皆が心配していた、いわゆる第三次世界大戦が2014年に行われます。 2014年10月頃に勃発したのだから、今は2015年とすることもあるだろう。[2014年10月の勃発だから、未来では2015年に勃発と表記することもあるということだと思われる]

皮肉なことに深刻な被害を受けるはずだった強大国たちは大した被害を受けず、むしろ弱小国が被害を無条件受けることになるが、中国は例外で巨大な人命被害を受けることになり、同時に徐々に縮小され、崩壊します。(理由は私もよく分からなかったです。私がタイムマシンに乗って来る時頃に調べてみても、導通の[繋がっていく]理由を探すことができなかったです。)

それによって、北朝鮮も自ら自滅することになります。この自滅的になるというのは、戦争による自滅ではなく、経済的な理由と国民の自発的行為により株券自体が揺れることになります。
そうして残った北朝鮮を、直接的に吸収することなく自然に済み、[韓国が北朝鮮を攻めたり圧力をかけての統一ではなく、国際情勢の自然な流れで朝鮮半島が統一される]同時に、2020年頃には中国の一部まで韓国(korea)の土地になっています。

その周辺国日本では、2011年頃に地震による(頻繁な地震ではなく、かなり大規模な地震をいうのです。)津波が引き起こされ、それによって有機的に放射能漏れまで被害が到来しています。(ただし、後日、中国の第三次世界大戦からくる放射能被害と人的被害の数値は、日本の被害とは比較さえできない程に大きいものです。)また、2013年が去る前に、日本の政治体制は、既存のシステムから完全に変更されます。

この時、すでに物価は大変革情勢で、今では信じられないだろうがラーメンや乳製品と様々な農産物は、3年前よりもその価格が2.5倍以上に突き進むことになります。

重要なのは2015年度頃の中国で、放射線とその他の複合的要素が重なって、最大の人命被害が生じることです。(中国の亡くなった人達の大半が戦争によって生じた原因不明の死亡で、先程も言ったようにその理由を知ることができません。)[中国又は世界規模での情報隠蔽があったことを匂わせている?]

絶対にその時期、中国の近くには行かないで。見逃しなくお願いして、更にお願いいたします。想像以上の規模の被害です。
それを発表することが私の任務のうちの一つでもあります。私が2020年頃までの予言をあまり言及しなかったが、重要な部分だけ書いたのはそうゆうことです。

そして、2020年時は、後遺症の相違なのか、認知新種のウイルスまで出るようになり、環境問題は2035年程の時から、深刻なレベルに突き進むことになります。

もしかして心配しているかと思って申し上げますが、私が住んでいる時代でさえ、近くの火星や周辺の惑星に住んでいる人間はおらず、生きることが出来る環境のみを造成しているそうです。

今もその真実は分からないけれども…まぁ、今後も文章をかく時間があれば書くだろうけど、やむをえず事情で再び[未来に]戻るかもという可能性があることを皆さんにお伝えしておきます。

ここに数年間居住してあれこれ調査をして、方策を探してみると、時間が経つのを忘れますね。
私は前に書いた提案点と、それ以前に起こった出来事を言うことも重要だが、私が住んでいる時(2066年)のことも気になるでしょう。

しかし、2066年には皆さんが想像することができない事を発見して、それを発見したことにより、まるでパンドラの箱が開かれたかのように恐れおののくようにし、自らが憂鬱に、同時に自己恥辱感を受けます。
想像することが出来ない何かです。

しばしば皆さんがおっしゃる飛び回る自動車や私が乗ってきたタイムマシン、そして遺伝子工学など、こういうのは皆さんも想像することができる範囲内なので何とか説明が可能なことです。
しかし、私が今説明しようとする存在は、[2010年]現在の考えでは描き出すことができないような存在だから、正直なところ、皆さんに不安だけを与えるのが嫌ですね。

それでも気になる方がいるので、申し上げます。私が住んでいる[未来の]時には未知のもう一つの存在が生きているのが発見されていることになります。
それは奇妙な怪物ではなく(私たちの目には怪物に見えることもあるでしょう)外国人のような生き物でもないから、その存在を何だと説明を上げることができません。
これは私だけが分かる事実ではなく、この時代の世界の人々のほとんどすべてが知ることになるという事実であることを添えておきます。仮説ではなく、実際の話です。

もし私が言っている生物、生物というがその存在が地球よりも大きい場合は、どのように表現するでしょうか?
私がいる時代にも、宇宙は最後まで解明されていません。
怖いという部分が、多くの人が簡単に考えている[漠然と]恐ろしい感じがするような恐怖心ではありません。

全く見たことのないその存在を確認して知ることになった時、そして見ることにもなった時、その時の恐怖感や不安を申し上げます。
それは感じたことのない人は知る術がないからです。
間接的に簡単に説明すると、一人が海の中で泳いでいる時、そしてその彼の目の前で、それよりも体が何十倍よりも大きないまだに見たことのない海の生き物を見るようになった時。彼は制圧しようと思っても意味がないばかりか、その瞬間に体が凍って恐怖に包まれて何もできなくなります。簡単に言えばそんな感じのことです。

そんな存在があるということを皆さんにお知らせしようと、今この文を書いたのです。小さな目の前の事だけを見ずに、私は選別された後を見ている皆さんになるように願っています。

目に見えず、発見することができないからといって無いのではありません。
それらは、発見されるまで身をすくめている状態になっているだけですから。

この時代でインターネット検索をしてみると、2012関連の人類滅亡、あるいは地球滅亡などの話がたくさん出てきます。マヤ文明の暦説、小惑星の衝突等々。

先に言いたいことは、2012年に人類滅亡は起こるはずがありません。
また、隕石の衝突のようなものもないです。
むしろ数年後に第三次世界大戦が勃発し、それによる放射能漏れのために、人類の被害が大きく見られるでしょう。

つまり、そういった話は今の私が住んでいる[2060年代の]時代にも、(タイムマシンに乗ってきました。私が住んでいる時には既に光よりも高速な物も出ており、かつて人々が考えることとは非常に別の形式と方法によってタイムマシンを開発しています。)人類滅亡説や地球滅亡説は絶えず予測され、また予言も出てきます。

一言で言えば、地球が本当に滅びる前までは、常にこんな話達は出てくるということです。
しかし、怯えないでください。地球はそう簡単に滅亡する惑星ではありません^^

いやもし[2012年に]地球が滅亡するとすれば、私が生きている時代に[私が]いる可能性がなく、矛盾が発生することになるでしょう。
タイムマシンはやはり、よく分からずに[多用して]使用していけば、矛盾点が数多く生じるため、限定的に使用するようになっています(一般の人は使えません。もう一度言いますが、全軍の身分[韓国の軍事関係者]で、細かい身分は言明することはできません。
おそらく近いうちに、今年(2010年)が過ぎる前に北朝鮮と一回戦闘があるでしょう。
しかし、心配しないでください。戦争は起こらず、少数の死傷者や死亡者だけが生じる
と思います。戦争は、2015年度に注目してください。
少なくとも今のところ、地球の滅亡は起こりませんが、最後の世界大戦前の第3次世界大戦が残っています。

とにかくどうなろうと、地球の滅亡のようなそんなことで絶対心配しないべきです。
ただし第3次世界大戦は、常に気を配っておくべきです。(世界戦争の発生が始まる兆しが見えれば、中国には絶対に行かないようにしてください。この時はいまだかつてない最大の人命被害が起こります。)

こんにちは。私は未来から来た韓国軍人です。(私の文を見れば一通りの内容をご存知でしょう。)
今は北も南も戦争は起こりえないです。
しかし、中国に最も近い土地は北と南[朝鮮半島]なので、皆さんに継続してこのように憂慮の声を出しています。

今回の空母が来たというニュースに遅ればせながら接しました。
ここの文章[この文を投稿した掲示板で話題になった内容]を見回してみると、北朝鮮が[韓国の]空母を打つというそのような話まで出回っていますね。
[北朝鮮が韓国の]空母を打つようなことは絶対に起こりません。少しでも考えがある皆さんなら、私があえて未来の状況を話さなくても分かることでしょう。

2015年度に注目して、可能であれば、中国から遠く離れてください。
その年度を第三次世界大戦が勃発した年とし、中国だけでなく、周辺国までもが人的被害を被ることになります。(韓国では死者数百人の死傷者数千人程度にとどまるが、中国はものすごいです。一般的に数を数えられないほど多くの被害が続出しています。

私が頼みたいことは、ご存知の通りの願いで、準備する姿勢とか[2015年頃に中国に]行かないでくださいということです。
私の文を検索すると、将来の大規模な事件もいくつか予言しておいたので、見てみてください。実は予言ではなく、起こる事件とみて構いません。

幸いにもこういう場所に文を書けることだけでも、私には光栄です。歴史の瞬間に立っているからです。
むしろここで文を書くことで[警察や情報局などからの]追跡のようなそんなことが起こらなくて本当に良かったと思います。捕まれば私の任務を完遂することができません。

まず、私はこの文を初めて出した時に述べたように2066年に住んでいる未来人です。
[今回は]2066年のその時期の状況を語ろうと皆さんに文章を書きます。

まず各種媒体を通じて、飢餓が絶えないことを見て涙を流さないことができませんでした。
私が住んでいる時代には今皆さんが信じるのは難しいが、ほぼすべての飢餓や飢饉は、海洋植民地開発のために消えることになります。(推定人口85億人です。)

そして、私が先日言っていた皆さんが想像できないその恐ろしい存在は、科学の発達に伴い、更に調査をする過程で偶然に、知り得ない場所で発見されることになり、さらに驚きを隠せないのは、いつか時間が過ぎるとその存在たちが地球に到着するという話です。 (予言ではなく、その時代の予測だったと考えれば良いです。)

そして、火星の開発は徐々にしていくが、人は住んでいません。
その理由は、彗星の衝突が生じるかもしれないという不安感です。

そして本当に驚くべきことは、強大国の米国は、様々な化学兵器とその地域の気候変動にするシステムまで開発しています。
だから私が住んでいる時代で今後もしアメリカと戦争が起こったら、その相手の地域は、急速冷却で焦土化になってしまいます。核より恐ろしいシステムです。

そして、2066年から約13年前の2053年度には、新しい精神的指導者と宗教が生じるようになるがあちこちで大きく広がっていきます。韓国も現在、キリスト教よりも大きく見ても良さそうです。

もう一度言いますが、宇宙の終わりは、その時[2060年代]もそうで、今後も絶対に知り得ないことです。
それだけ大きく究極的で、無限だからです。

私が持ってきた調査記録を見ると、2013年度に”李会昌”[イ・ヒチャン]という方が大統領になっていますね。
それ以来、北朝鮮への食糧供給に加え、多くの支援をすることになるが、ぜひ防いでいただきたいです。

私は今は統一された国の軍人だが、そのサポートをしてあげればあげるほど、北朝鮮の自滅速度は遅れることになります。
(2015年に第三次世界大戦が起こると同時に、徐々に北朝鮮は自ら崩壊していきます。ソ連のように自分で崩壊されると考えれば良いです。)
そして統一された後に国の名称が大韓民国ではなく、大韓国に変わります。

私がこんなささいなことに言及している理由は、その支援は韓国の恵まれない人々に返しても残るほど大きなサポートなので言及するのです。
そして、また一つの記録を見て分かったことは、2015年に中国の被害のせいで、加えて韓国の犠牲者まで発生するが、その地域を発見しました。

最大の被害地域は、”仁川(インチョン)”で、仁川(インチョン)と、その下に、泰安(テアン)の保寧、安山、光州(ボリョン、アンサン、クァンジュ)地域にまで被害が行き、本当に信じるのは難しいだろうが、死者が何百(ほぼ千人近くの集計)の死傷者数千人の被害を被ることになります。その地域の方々は2014年末くらい前に他の地域でしばらく住んでいただきたいです。

私の任務は、世界平和でもなく第三次世界大戦を阻止する為の任務でもありません。(2015年戦争は起こりうるしかありません。
私はこの国の人として、韓国国民の被害を最小化するために来ました。

死傷者数千人は、もう一つの災いを生むことになるが、その後の奇形児や各種皮膚がんにまで拡大させられています。
私がこうして来てこんな所に文を書いても、せいぜいキ○ガイ扱いして追い出すようにするはずです。この文をご覧の皆さんたちだけでも[この事実を]知って、被害を最小限に抑えるように願います

前回にもこのような内容を書いたがどんな制裁が原因で削除されたので、再び書きます。
私は2066年からタイムマシンに乗って(この機器の名称はそれぞれ異なるが、この時代の表現は、タイムマシンが合うので)50年よりもっと古く遡って過去に来た韓国軍人です。

まず、私が生きている時代には、海洋(生態系)植民地の開発により、世界の飢餓がほぼ消えることになります。(ないと思っても構わないくらい、少なくとも飢えて死ぬ子供はいなくなります。)
しかし、私が来た目的は絶対に富や名誉のためにきたのでは絶対ではなく、苦しんでいる韓国の国民の被害を最小化し、それに対する予防策の最善策を用意するための材料と一緒に私を含む研究チームの1名と来たのです。(韓国で乗って来た人をすべて含めて2名です。)

数年後に起こる戦争とそれ以外のその他の内容を主に話していたが、先の内容を書いたように今回は、CRPS(複合部位疼痛症候群)についてお話しようと思います。
もちろん、私はこちらの系統のまともな知識もなく、関心さえあまりありませんでした。私の時代には、最初からそれが原因で苦しむ人がいないからです。

しかし今はその症候群のため、経験したことがないような痛み(出産や交通事故よりもより大きな痛みとして知られています)を経験している人々が多いので、それに対する解決策を教えて旅しています。
自分の思い通りに未来の流れと、このように話すということ自体が誤りで、偽善というのはよく分かっています。

しかし、少なくとも数多くの病気がありますが、どの部位も触れないようにしていても、痛みが押し寄せるとしたらどうでしょう。それの解決策があるにもかかわらず、辛いならそれこそ地獄でしょう。
様々な癌は、それに対する解決策がなくても苦痛ではなくなります。
しかし、私の知っているCRPSという病気は神経系疾患の一種で、”痛み”を感知する回路が壊れて起こるのだから、それ自体が不可能です。今の時代には、少しの間痛みを抑制させる方法しかないですね。

本来、”原因”がわかれば、解決策を探すことができるとも言います。
その症候群は、小さな外傷でもに互換性の病気なので、すべての人に[なる可能性が]さらされている症候群です。
意外に解決方法は簡単です。しかし、この方法を実践する医師は存在せず、それによる責任のために絶対に考えられない解決策です。

まさにCRPSという症候群を治療するためにはそれと同様の衝撃をもう一度与えることで、その後に外傷は徐々に回復し、それにより痛みの神経が回復されていきます。
つまり、改めてショックを与える効果で、その後の本当につらい痛みが消えるということです。

もちろん、私の言葉を信じない方や、信じられない方々も多いと思われます。 “とんでもない方法だからです”
しかし、意外にも治療方法は存在する所から探すことができます。外傷のような衝撃は麻酔を放し、十分に今の医療技術での効果​​を与えることができます。
皮肉なことに私が生きていた時代には、これで今のように苦しむ人は一人もいないので悲しまざるをえません。

病院やそれに関連する場所でこの文章をあげたら、当初からの削除になるのを知っているのでこのような他の掲示板に文章を書きました。
他の掲示板にも広く知らせていただきたいですが、あえてこのような通知も、まわりのCRPSで苦しんでいる患者さんがいる場合は、実際には、痛みがどの程度であるか間接的に知っておられるでしょう。その人たちにぜひ治療方法を教えてあげて下さい。

こんにちは。
私は未来の大韓国人として私を補助する研究者の方と一緒にタイムマシンに乗ってきた韓国の軍人です。

皆さんに講究ではない講究を再びしようとしています。[恐らく同音異義語で別の言葉だが分からず] この中にはすでに見たことがある方もいるだろうが、初めて見る方もいるからです。
犠牲を少しでも減らすのが私の願いであり、希望です。

文字色2015年度早ければ2014年の末頃に第3次世界大戦が勃発しています。
その戦争で韓国は、統一システムを構成するきっかけになり、後にさらに成長する土台となる根本になることや、戦争の敗北国、中国の膨大な人命被害による”韓国の地域”まで人命被害が発生することの話を、再び載せます。

最大の被害地域は、”仁川(インチョン)、”地域で、その下の保寧[ホリョン]周辺地域まで被害を被ることになります。(仁川では、少しどころか千人以上の死者が出てきて、保寧地域でも多くの人が死ぬことになります。死亡者数は低精度だが、死傷者は話さなくても[いずれ]分かると思います。中国に比べれば、この被害でさえも幸運中の幸運とさえ言えるほどです。)

しかし、私は韓国で任務を受けて来た韓国の軍人なので。(この時代の住居で、泊まったままで2年を遥かに進んでいます。)[2010年代の住居で2年以上住んでいる]韓国国民の被害を減らすことだけができればそれで私は満足します。
もう一度言うと、[第三次世界大戦は]2015年度に開始され、早ければそれ以前から、その時期には、”中国”には絶対に行かないでということ。仁川(インチョン)、保寧(ボリョン)地域にお住まいの方々も、しばらくの間は、避難していただきたいと思います。(ソウルと釜山を含む、以下の地域は安全です。仁川(インチョン)と保寧(ボリョン)近辺だけ被害があります。)

この時代に何度も戦争の預言や他の事を予言する方々が多いと思います。
しかし、私は予言者というよりはこれから起こる現実を言っているので、お願いですが、もしもでも来るので、私が言うことと反対の行動は、(例えば、その時期に中国に旅行に行くなど。)絶対にしないようお願いです。

もちろんタイムマシンそのものが今の現代では、矛盾と不正の両方ということは、私はとてもよく分かっています。
信じられないのは当然です。間違いではないです。
言語は、今も50年後の大韓国の言語と大きな差はありません。
そして、全世界のほぼ13カ国(確実ではありません。それ以上となることでしょう。)で、世界の条約を結んだ国の基準だけでタイムマシンが13個、各国家あたり1システムだけ保有します。
簡単に言えば、国家の統制下に任務を出して、少数でタイムマシンに乗ります。上記の事実も信じ難いだろうが、絶対に富や名誉のために過去に来る未来人は誰一人としていません。すべて合法的なこれが任務を受けてくるのです。

そして、この中にも米国を含むいくつかの国は、必ず私のような人が存在します。彼らは明らかにさせたり明らかにさせなくても、今も活動をしています。[公の仕事もあれば機密の仕事もあるということ] 信じなさいと強要はしません。この時代には当然受け入れられない論理的矛盾があまりにも多いからです。
しかし、これだけは知っていただきたいです。

私の時代では、20世紀以前よりもっと過去には、13カ国でさえも、ほとんどは送信されません。[2060年代から20世紀以前にタイムマシンで身を送信されることはないということ] 理由は、まず意思疎通が出来ないことで、次は再び戻る可能性は低く、以前の経済と文化にも適応できず、身辺が非常に危険だからです。

古代人たちに今のような時代。インターネットによる通信確立網。そして現代医学を説明するにしても、説明が出来ないのです。その時期に帰っても[意味がない]。
もちろん私がきた2066年度から、現在よりもはるか以前の20世紀に行く未来人もいるがせいぜい数人に過ぎません。
私が生きている時代に既に米国政府からの発表が出た20世紀の天才科学者、フィラデルフィア実験の原動者”ニコラテスラ”も未来人でした。彼は任務を達成する分だけして、1943年度に帰りました。その実験がおそらく終盤にさしかかるとき、政府では死亡処理にして徹底的に実行したのです。
しかしテスラはこれらの実験により、実験者が犠牲になることが分かったので、いざ自分は実験に参加していません。

しかし、皮肉なことに、私が生きていた時代ですら、”遠い未来”へのタイムトラベルは出来ないです。
理論的には未来が先にできるのが正常なのにね。^^

こんにちは。私は誇らしい大韓国の未来の軍人(名前は明らかにできないのを理解願います。)です。
当初の計画はあれこれ私が仕事を終えて今回の年度末(2011年度後期)に一緒にいる研究者と帰る計画を立てて数年前にきたが、計画が変更され、お互いに結論を出した末に今月が終わる前に準備を終えて帰る事に決定されました。

もう私はここ以外にも他の所に措置を何箇所かしておき、私なりにいくつかの作業をしたまま、これで私の時代に帰ろうとしています。
今後のさまざまな状況と事実を最後に書いて行くと第三次世界大戦が起こる前に、私が言った目録が当たれば、一部の人々は偶然の一致だ、または他の言葉を言い信じないが、また他の人々は、その兆候を考えるし、その後に起こる大惨事を信じて私の言葉に耳を傾けてくれるでしょう。
たった考え一つの差だが結果は天と地の差で、信じる信じないを別にしても、少しでもたった1%でも憂慮してくれるのを願います。
2015年(早ければ2014年末の発生)、中国で想像できないほどの膨大な人命被害があります。(被害規模は、記事を書くことも恐ろしく言葉にするのも辛いです。被害の規模まで話をすると、信じない方々がさらに信じなくなるのが明らかですから。)そして韓国も、いくつかの地域では人命被害があります。
もちろん、実質的な敗北国の中国に比べると、米国の同盟国である韓国の被害は相対的に非常に少なく見ることができます。被害人名は約千人を上回り、仁川(インチョン)地域と、その下に保寧(ボリョン)の近くなので、その時期に必ずその近辺だけを避けていただければ、絶対に皆さんに何のダメージもないことを断言します。
保寧(ボリョン)の中心と特に、仁川(インチョン)の中心街にいる方達は、死亡または様々な皮膚ガンと、その後遺症に多大な苦痛の人生を生きることになります。
他の事は信じてなくても良いですがお願いだから、必ず戦争は起こることになる、その言葉だけだけは信じることを願います。

最後に、私の時代と、より深く2015年前後のことをお話させていただきます。 (私は大韓国人だから、我が国の立場だけでお話させていただきます。)
まず、今の時代に地球滅亡説が出回る2012年。その時期に絶対に地球滅亡なんて起こりません。その後も同じです。
そして北朝鮮の指導者金日成を引き継いだ”金正日”は、2013年度が過ぎる前に死亡しています。
南北の統一システムが完成する時期は、2017年ごろで、その時期の韓国の大統領は”朴槿恵”(パクグンヘ)大統領です。

今の時代の次期大統領は”李会昌”(イヒチャン)大統領であり、その後に、”朴槿恵(パクグンヘ)”大統領が当選しています。
そして絶対に統一においてもその後も、’南北の戦争”は起こりません。 (交戦と戦争は違うということを知っておいてください。)

私が住んでいる時代の話です。
まず、最も重要な部分から言えば、古くから受け継がれてきた絶え間ない飢えと飢えに苦しむ人々が2060年代には世界的にほとんど出会うことがないほど飢餓などが消えるようになります(簡単に言うと、飢えて死ぬ人は消えています。)
今の状況を見て涙をのんでいますが、私が出来ることが彼らの何の役にも立てないことがよく分かりとても悲しかったです。
飢餓の解決は、海洋生態系の植民地開発のために解決することになります。
そして私がさかのぼってきたタイムマシンの機構自体は2053年の米国に”ネルロマン”という科学者が開発をやってのけることに成功しています。[全体の文を通じて]初めて言いました。
それ以前にはあったかもしれないが、数か月間の時間的誤差が限界でこれほどまでに完璧に開発するのは初めてでした。

2050年後半期には、新しい宗教が誕生することになります。
それは今の時代のキリスト教や仏教よりも完全で矛盾のない教義を作り出し、世界のあちこちで、その創始者や宗教を賛美することになります。
今の韓国のキリスト教よりもその時には、より広く知られている宗教になっています。
信じ難いでしょうが、実際はこうです。

そして十分に予想可能な部分では、人間の寿命も伸びます。
私はもう近いうちに戻りますが、本当にここで個人的には文化も体験して感じる時は本当に楽しかったし、帰ってもここを忘れることができずに懐かしく想うでしょう。
学んだこともたくさんあったし悲しい事もあったが私には嬉しいこともありました。
みなさんにまた会えるか分からないが、いつも幸せで健康でいてくれたら良いです。
心からもう一度頭を下げます。お元気で。

本当にありがとうございますた。



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