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さて、最近は仮想通貨とか人工知能関連がひじょーに面白く。
そして畑作業も忙しく。
経済崩壊?
何の話だっけ?
と、すっかりさっぱり忘れていますた。
ったく、あれだけ煽っといてなんたる移り気でしょう。
我ながら呆れる話です。
米国の債務上限の話も確か今月末だったと思いますが。
あれからどうなったんでしょうね?
また引き延ばされたんでしょうかね。
まったく興味ないので見てなかったのですが。
さて、とは言いつつも。
どうもアメリカではなく中国が変な感じになってきましたね。
チャイナ逝ちゃいなさい!
昨日こんなニュースがありました。
中国の国債を「格下げ」 米ムーディーズ、債務負担急増で
http://www.sankei.com/economy/news/170524/ecn1705240017-n1.html
米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは24日、中国の人民元建てと外貨建ての国債に対する格付けを「A1」に1段階引き下げたと発表した。
このニュースを受けて
ウォールストリートジャーナルなどは日本のバブル崩壊時に似てると言ってます。
中国の格下げ、日本のバブル崩壊を想起
似通う経済状況
http://jp.wsj.com/articles/SB12741019684339324672104583166111816949372
以下は日本でいうところに日経平均にあたる上海総合指数ですが。
4月からかなり下がってますね。
これは中国ウォッチャーのジャーナリスト宮崎正弘さんの記事
人民元暴落は時間の問題と言ってますね。
中国は2月の時点で外貨準備高が急減してました。
【中国大混乱】中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170327/frn1703271530002-n1.htm中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩級(ちょうどきゅう)のバブル崩壊が射程に入ってきた。
異様な住宅投資、不動産バブルの破裂、地方政府の債務不履行、企業倒産が続き、鉄鋼や石炭、レアアースなどの企業城下町では数万人規模の暴動が起きている。軍人30万人削減が発表されて以来、旧軍人の抗議デモが北京のど真ん中で起きた。
野放図な鉄鋼、アルミ、セメント、建材、板ガラスなどの過剰生産と在庫は経営を圧迫するが、国有企業の効率的な再編は遅れに遅れている。
債務不履行を避け、不動産バブルの炸裂を回避するために、過去2年間、中国当局が採用してきた政策は、西側資本主義では考えられない無謀さを伴った。
「株式市場への介入」「『株を売るな』という命令」「空売りをしたら手入れをする」…。そのうえで、巨額資金を証券会社にブチ込んで株価維持政策(PKO)を展開した。株は人為的な操作で維持されている。
外貨準備を減らさないために、資本規制という禁じ手を用いる一方で、外貨交換は年間5万ドル(約560万円)以内に制限した。
そのうえ、500万ドル(約5億6270万円)以上の海外送金を許可制として事実上禁止し、海外旅行に出ようと銀行に両替に行くと、「ドルはありません」と言われる。
日本企業も、中国からの利益送金が来なくなって悲鳴を挙げている。
一方、当局に寄せられた新規マンション建設の申請は、合計34億人分と発表された。中国の人口は14億人だから20億人分の空部屋をつくるという計画だ。住宅への異常な投資が過去の中国GDP(国内総生産)を成長させてきたが、昨年師走の「経済工作会議」で習近平国家主席が、次の注意をしたのだ。「住宅とは人間が住むものである」と。
究極的に中国の債務は30兆ドル(約3376兆円)とされ、銀行の不良債権問題が浮上する。人民元の大下落は時間の問題である。
「上に政策あれば、下に対策あり」というのが中国人の特性だから、庶民が何をしているかをみれば次が読める。
人民元暴落を見越して、昨年までは海外の不動産「爆買い」を続け、外貨が規制されると人民元で購入できるトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」や、スイスの高級腕時計「ロレックス」、仮想通貨の一種「ビットコイン」、「金塊」買いに狂奔している。
大混乱は必至である。
うーん。これは酷い。
最近のビットコインが爆上げしてるのはやっぱり中国人が買ってるんじゃないですかね。
で、以下も酷い話です。
共産党の高官達はとっとと資金を海外に避難させてるというお話。
中国共産党は2017年に崩壊する? その兆候とは
http://www.epochtimes.jp/2017/01/26606.html「共産党中央の85%の高官は海外逃亡に備え」
・・
また「第18大(中国共産党第18回全体会議、12年11月8日~14日開催)の前に李源潮氏(現国家副主席)が行った調査で、第17大の党中央委員、候補委員と中央紀律委員会委員の85%以上が、その親族と子女が海外で不動産を購入しており、いつでも自らの役職を放棄し逃亡できるように備えていることが判明した」と述べている。この状況に危機感を覚えた習近平氏は16年6月に開催されたある会議で「われわれは党が崩壊し国が壊滅するという状況までほとんど来てしまっている」と発言したという。
香港誌「動向」は12年に、情報筋の話として、中国当局内部権威機構が行った調査では中央委員の9割の親族と子女がすでに海外に移民していると伝えた。
また、中国当局が公表している『「裸官」監督管理調査研究報告』によると、38.9%の公職者が、その配偶者が外国の国籍または永住権を有すると認めた。
ウィキリークスによると、スイス銀行にある中国腐敗官僚の個人口座数は5000件以上で、その3分の2は副首相から中央委員まで党中央レベルの高官だという。昨年4月、国際調査報道ジャーナリスト連盟(ICIJ)が公表した『パナマ文書』でも、少なくとも9名の現役または前中国共産党最高指導者の親族が海外に資産を隠していることが暴露された。
こういう情報を見るとどうも中国が来そうですね。
以下。前から載せてる不思議なシンクロ。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック
これで言うと今年2017年の80年前の1937年は日中戦争の年ですからね。
ワタスは、今後中国は分裂する可能性があると見てるんですが。
軍人のデモが起きてるのが気になるところです。
前に載せたジム・リカード氏も経済崩壊は、中国から始まる可能性があると言ってました。
以下はずーっと前に載せた2058年未来人預言ですが。
これも中国が来年から分裂すると言ってるんですよね。
2058年未来人予言。
http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html より抜粋
2017年
中国政府幹部内での争いと亀裂が決定的となる
→2015年の中国株大暴落について、中国共産党幹部筋による権力闘争の可能性があるらしい。この2017年の未来人の争いのはじまりではないだろうか?(2015年8月6日のNEWSポストセブンの「上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派」より)2018年
中国分裂→華南共和国として存在
中国分裂は、2015年の経済破綻~軍幹部の反乱と欧米諸国の援助による扇動、中国内陸部は蜂起後、インドに帰属。インドを含めると3つに分裂
2020年
東京オリンピック
→的中!(コメント欄47さん有難うございます!)
一部不参加国がありました。
福島原発解体スタート(2020年後半)
2021年
WW3(第三次世界大戦)が開戦
いや、まぁ、予言はネタとしても。
やはり中国逝ってしまうんでしょうかね。
そういえば、あのアイヤーおじさんはどうなったんでしょうね。
アイヤーおじさん逃げるんだ。
中国から逃げるんだ。
もはや中国は危ない。
アイヤーおじさんだったら八ヶ岳の畑で雇っても良いですよ。
カカシ役とかどうでしょう。
カラスがやってきたらアイヤー、アイヤーと叫ぶとか。
一応、かかしポジション空けときます。
いざとなったら逃げてきて下さい。
とかなんとか。
以上、気になったので載せときました。
本当にありがとうございますた。
※まぁ、それにしても他国のことながら。。
また以下が見れると思うとちょっと笑ってしまいますね。
アイヤー
おばさんたちもアイヤー
えーん
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