アミ どちらに目を向けるのか

最近知ったのですが

ワタスは最初、この本は、さくらももこさんの漫画かと思ってましたが。

黄金村にこの本の日本語版の出版に携わった人がますた。
アミ小さな宇宙人という本です。
ペドゥリートという少年がアミという小さな宇宙人に出会う物語です。
とっても可愛らしくて良い本ですよね。

ワタスが好きなアミの言葉を載せます。

愛とは求めるものではなく、与えるものなのだ。
どうやったら愛が手に入るかって？
愛を与えることによって。愛することによって。

愛は人生においてもっとも必要なものである。
賢者はその秘密をしっていて、ただ”愛”だけを探した。
ほかの人はそれを知らないから”外”ばかりを探した。

きみは、いまは催眠状態にいるんだよ。否定的な催眠状態だ。もし、
人生やその瞬間が美しいと感じはじめたとしたら、そのひとは目ざめはじめているんだ。
目ざめているひとは、人生は、すばらしい天国であることを知っていて、瞬間、瞬間を満喫することができる。

昨日ネットで見っけたのですが、イルカの赤ちゃんってめちゃくちゃ可愛いですね。

ちゃんと泳げる？ペンギンも興味深々で見てますね。

以下は別のイルカの写真でしょうか。

誰なんだ？このいかついおっさんは？
ちくしょう。イルカちゃんを一人じめして。

やらせはせん！イルカちゃんは俺が守る！

キュー。キュー。

一緒に泳いだりしてる。。

ちぃぃぃ。
ワタスも一緒に泳ぎたいよぉ～

やらせはせん！

この世界は本当は素晴らしい。
嫌な情報ばかり見せつけられ、意識を向けさせられている。

そっちじゃない。そっちじゃないよ。
本当は世界は美しいし、楽しい。

ワタスは思うのですた。
そういえば人生の目的とは何だったでしょうか。

最近、別に備蓄にも興味がなくなったし、それほど天変地異に対して準備をしたいとも思わない。
食料危機とか天変地異は来たら来たでしょうがないと思っています。
別にお金も欲しくないし、有名になりたい訳でもない。

もっと多くのことを経験をして、多くの人に会って見たい。
そして多くの素晴らしい体験をしたい。

多くの人は生まれる前はそう思ってこの世界に生まれて来たのじゃないでしょうか。
そう思ったのですた。

本当にありがとうございますた。