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最近、中国と戦争とかなんとか騒がしいですが。
この記事面白いですよね。
ヒラリー長官の警告という話のようです。戦わずして中国に勝つ方法だそうです。
http://nueq.exblog.jp/より
ヒラリー長官の警告
ヒラリー・クリントン国務長官が9月に訪中した際、支那の指導者に語った内容
クリントン長官は支那の指導者に対し、「 貴国がフィリピン、ベトナムおよび日本と開戦すれば、米国は6つの対策を考えている。一兵卒も使わず、中国を負かすことができるだろう 」と言ったという。 具体的な「 対策 」は下記の6項目。
(1) 支那の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結
(2) 米国のパスポートを持つ支那人官僚の名簿を公表
(3) 米国に住んでいる支那人高官の家族の名簿を公表
(4) ロサンゼルスにある「 妾村 」を一掃
(5) 米国在住の支那人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容
(6) 支那国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。先ごろ、温家宝首相の不正蓄財がニューヨーク・タイムスで報じられたが、不正蓄財が噂されている支那高官は、
習近平一族 1兆円 ~ 2兆円
温家宝一族 2100億円( 27億ドル )
薄熙来一族 8000億円
トウ小平一族 8500億円( 10年前 )
劉氏一族 1500億円( 鉄道 )
張曙光 2300億円( 鉄道 )張曙光:元鉄道省運輸局長は、高速鉄道建設に絡む汚職事件で昨年に摘発され、米国で3軒の高級邸宅を持っているほか、米国とスイスで28億ドルの預金があると報道されている。
ハーバードに留学している薄煕来の息子や、習近平の一人娘を始め、政府高官の家族の多くはすでにアメリカ在住。 要するにアメリカから人質に取られているわけだ。
「 ロサンゼルスの妾村の一掃 」とは、多くの高官は妻を米国に移住させたほか、愛人にも米国の豪邸を買い与えている。それがロサンゼルス周辺に集中しているため、ネットでは「ロサンゼルスに支那の妾村ができた」と揶揄されている。妻よりも愛人を大事にしている高官が多いため、家族だけではなく愛人を一緒に刑務所送りすれば、支那高官たちへ与えるダメージはさらに大きい、ということを言いたいようだ。
支那国内では、土地の立ち退き問題などで毎年20万件以上の暴動が起きているとされており、不満分子に武器が提供されれば、人民解放軍を相手にたちまち内戦が始まりそうだ。
この「 戦わずにして支那(中国)に勝てる6つの方法 」は、支那国内のネットの書き込みによって話題となったもので、実態は中国人のネットユーザーによる作り話とみられるようだが、実際に効果のある方法であることは間違いない。
中国と言うのは、一つの国のようでいて、それほどまとまってない。
さすが逆五芒星のマークのヒラリーさん。
本質を突いているのですた。
敵の敵は味方。
頼んだぞヒラリー。中国はヒラリーに任せた。
とかなんとか。
まぁ、戦争とは武器商人のやらせです。
ヒラリーさんはその昔から中国とは懇意にしてますから弱点も知ってる。
そういう推測からこのような作り話が出てきたのでしょう。
あながち全てが嘘でもないのでした。
ちょっと面白かったので載せました。
本当にありがとうございますた。
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