いや。
その。。
これは書いて良いものなのかどうなのか。。
この記事は、結構インパクトがあるので、もしかしたらすぐ消すかもしれません。
医者の本分を忘れ、患者を薬漬けにして儲けまくる医者や製薬会社の実体。
癌患者が死ぬのは、実は癌がそのものが原因ではなく、抗がん剤で寿命が縮まるからとか。
そういう医療や製薬会社の実態を暴く本が多く出ています。
まぁ、概ね事実でしょう。
さて、ワタスは最近あるブラジル人さんにあったのですが、
ブラジルでは、ある療法が流行しているようです。
日本では飲尿療法などが流行っていますよね。
その。。
うぐっ。
つぁぁぁ。
想像したくない。
ワタスは絶対やろうとは思いませんが。
飲尿療法とは、読んで字のごとく
自分で自分のおしっこを飲む健康療法ですよね。
朝起きて一番にする排尿を一番搾りといって飲むらしいですが。
飲尿療法の理論としては、体内からソマチットが逃げるために
その逃げたソマチットをまた体内に取り戻すから健康になるという理論のようです。
ソマチットが何なのかは以下をお読みください。
さて、ワタスがそのブラジル人さんから聞いたのは、
飲尿療法よりもっと。アグレッシブというか。。
つぁぁぁ
何やってんの このお姉さん?
自分で注射器でちゅーーーーーと、血を取って。
ブスっと自分に入れている。
自分で自分に輸血している。
はぁ?
自分の血を自分に輸血?
それで何が意味があるの?
実はブラジルでは今、その療法が癌が直る、AIDSが直る等々言われ、かなり流行しているようです。
やり方は簡単で、注射器で5ミリ~20ミリリットル。
自分の血液を抜いて、また自分の腕やお尻の筋肉に注入するだけです。

ブラジルのある 医師によってこの方法が紹介され、瞬く間に大ブームになりつつあるとのことでした。
この方が提唱するのが、
自家血液療法(じかけつえきりょうほう) auto hemoterapia
というものです。
動画でも説明しています。
ポルトガル語。
で、なんで効果があるのかの説明です。
本来、人間は生まれながらに病気に対する抵抗力を持っています。
自然治癒力というか。
まぁ、知っての通り、私たちの体は免疫機能を持っています。
我々には免疫力があるから、細菌やウィルスとか
体内で発生したガン細胞などの異物から身を守れるわけです。
血液の中には赤血球とか白血球とかあるのですが。
免疫力は、白血球が担当しています。
白血球の中の各種細胞。
マクロファージ、リンパ球、および樹状細胞といった免疫細胞が体内で、忙しく動き回り外から侵入した病原菌や、体内で発生したガン細胞などの異物に対して絶え間なく攻撃しています。
その免疫力のおかげで人間は病気から身体を守っているのでした。
以下、正常な人の全白血球の中に占める割合
マクロファージ 5%
リンパ球 35%
顆粒球 60%
マクロファージというのは、白血球の中のアメーバのような細胞です。
死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化しする清掃屋です。

で、この自家血液療法をやると、平均5%のマクロファージの量が8時間後に22%まで増加するとのことです。
5日間20~22%代を保つようです。
7日目に5%に戻る。筋肉に注入した血液がなくなるとまた元に戻るとのことです。
とにかくマクロファージが4倍にも増える。
要するに自分の血液を注射すると、免疫力が4倍になっちゃうという療法でした。
でもって、当たり前ですが。
こんな療法が流行ったら医者とか製薬会社がまったく儲からないですよね。
案の定、モウラ氏は訴えられてしまったようです。
http://www.reporternews.com.br/noticia.php?cod=180201
http://amigosdacura.ning.com/profiles/blog/list?tag=hemoterapia
Auto-Hemoterapia – Cura Através do Próprio Sangue
http://inforum.insite.com.br/39550/ブラジルのSUS(統一保険医療システム)の医師がこの方法を実験的に行っていましたが、
ペルナンブッコ洲の医師会により科学的に認められていないとして中止されました。自家血液療法は、ブラジル医師会も厚生省も感染の危険があると言って認められてない。
素人が、ちゃんと消毒もしない注射器で、自分の血液なんか打ってたら感染症が広まるでしょという理由。しかし、自家血液療法自体にはまったく問題がなく、症状が改善したいう報告しかなかった。
最終的に、自家血液療法自体に問題があるとは述べることができなかった。ルイス・モウラ医師も、一切危険も副作用も無いと断言。
結局、リオデジャネイロの医師会がルイス・モウラ氏に全員の合意で無罪判決を下した。
現在ブラジルではルイス・モウラ氏の療法が大きな論争を引き起こしている。
製薬会社の手先(厚生省と医師会)と、モウラ氏の支持者の医師、看護師、国民が論争になっている模様。
結局、現在は、自家血液療法を国が正式に認めるように2007年8月7日から署名運動が広がっていて
多くの人に広まり国会議員までも参加している。
ブラジルのコミュニティサイトでは6,700を超える情報交換が行われている。
うーん。
自分の血を抜いて、また入れるだけ。
シンプル過ぎる。。
自分の血を抜いて、自分の腕やお尻にぶっ込むだけ。
それで、
つぉぉぉぉお。
な、何たる生命の神秘。
なんたる発想の転換でしょうか。
薬はいらない。
点滴もいらない。
実は、自分の血が薬だった。
にわかには信じられない話です。
人体にはまだまだ隠された謎がある。
まぁ、ワタスは、今のところ健康そのものなので、やろうとは思いませんが。
いざとなったら
考えるなチクっとするんだ。
ヒャッハーーーー!!
自分のお尻に、お注射チックんしてスーパーサイヤ人に変身しようと思います。
まぁ、真偽の程は各自良くお調べ下さい。
ちょっと驚いたので載せますた。
本当にありがとうございますた。
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