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ヒャッハー!
さて、本格的に水瓶座の時代に入った。
とにかく誰が何を言おうが、好きなことに邁進すべし。
うるさい外野など言わせておけ、
自分が納得すればそれで良い。
今までやりたくてもできなかったことをやろう。
さて、そう言われてワタスがやりたいのは今後、
今までにやってなかったイベントとか音楽活動とか。
そして、未来技術の追求もやってきたい。
未来技術といえば、
最近、ひじょーに興味深い技術が話題になってますた。
以下。
人工石油です。
ぇえ?
なんでも水と二酸化炭素(CO2)から石油を作れるんだとか。
そりゃまるで光合成ではないか。
これが本当ならエネルギー革命が起きる。
中東から石油を輸入する必要もない。
開発者は京都大学名誉教授の今中忠行さんという方のようですた。
まぁ、しかし。
これが、本当だとすると世に出る前に潰されないことを祈る。
ちなみにこの今中さんの過去の論文を読むと、
どうも石油の生成にナノバブル水を使ってるようですた。
以下、読むとナノバブル水を使うと、最初に投入した軽油が増えると言ってます。
塗料に使われるテトラドカンという物質を入れても増えたと言ってます。
要するに投入する物質をコピーして増やす装置のようですた。
エーデルワイス化学科学ジャーナル (ISSN 2641-7383)
今中忠行
概要
ここでは、二酸化炭素と活性水から常温常圧で効率的に石油を生成できることを示す。二酸化炭素を含むナノバブルを紫外線照射下で酸素の存在下、光触媒で処理した。
この活性水を灯油または軽油と激しく混合し、エマルジョンを形成した。
エマルジョンは徐々に分離し、二相の溶液となった。
相分離後、灯油または軽油の量は、使用する油によって5〜10%増加した。
同様にテトラデカンを使用したが、オリジナルのテトラデカンをテンプレートとして、新しいテトラデカンを合成することもできる。
市販の軽油を同様に処理したところ、ほとんどの有機・無機不純物が除去され、非常にクリーンな軽油が得られた。
これを夢の軽油と名付けた。
夢の軽油は、厳しい日本工業規格(JIS)に適合している。
すげ〜〜
そういえばその昔、ドラえもんの道具にバイバインというなんでも増やす薬がありますたが。
それで、のび太が、どら焼きにかけたらめっちゃ増え過ぎて
結局、宇宙に廃棄せざる得なくなったという話ですた。
ちなみにこのキーになる技術。
ナノバブル水。
ちょっと前に地底人さんが説明してたのでびっくりしますた。
ナノバブル水の中では、鯉とタイとか。
淡水魚と海水魚が一緒に住める。
他にも色んな不思議なことが起きるのですた。
これはかなり昔に放映されたナノバブル水の説明です。
ナノバブル水では癌が消滅するとか色んな不思議な現象が起きる。
それは、地底人さんに言わせると量子もつれ(エンタングルメント)が起きるからなのですた。
亜空間につながって物質変換が起きたりする。
ナノバブルといえば、シャワーヘッドが流行ってますが。
こんなやつ。
本当は、美容に良いとかそんなレベルじゃない。
もっと凄い量子的効果があるものなのです。
例えば、原発の汚染水も多分、ナノバブル水を使えば放射能除去できる。
水瓶座の時代は闇の勢力に抑圧されてきた新しい技術がどんどん世に出て来ると思ってます。
本当にありがとうございますた。
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