世界が平和になるには 泣くな はらちゃん

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先日、金玉黄金村の人から「泣くな、はらちゃん」というドラマを教えてもらいますた。

泣くなはらちゃんとは、去年の丁度今頃放映されていたドラマのようです。

主演は長瀬智也(TOKIO)
ヒロインが描く漫画の主人公が実体化して(ドラマ上の)現実の世界に現れ、創造主でもあるヒロインに恋をするというファンタジー作品である。

動画もありますた。

泣くな、はらちゃん #1 投稿者 yamutya1

そのドラマに出てた漫画がとても良かったのでここに張ります。

http://www.ntv.co.jp/harachan/sp02/0101.htmlから

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ギターの青年 はらちゃんは言います。

僕は誰にも干渉したくない。
だから僕にも干渉してこないで欲しい。

そうすれば、みんな平和に生きていけるだろう。

でも、現実は、そうはいかない。
ほっといてくれない。
干渉されないで生きることなんて不可能だ。

ブログでさえそうなのです。
個人ブログを書いているとあーだこうだと。
攻撃をしかけて来る人もいる。

会社で働いてたりしたらもっとでしょう。

だったら、平和な世界を作るには、敵を排除するしかない。

この世界の争いとはそういうところから始まるのでしょう。

苦しみの元。争いの元とはなんでしょうか。

先日面白いことがありますた。
まぁ、イベントをやった訳ですが。
面白いと言っては申し訳ないのですが。

ワタスはその講演会は成功だと思った。
大雪の中でも多くの人が来てくれて、それなりに満足してくれた。
感謝のメールも来た。

しかし、スタッフの中には、失敗だった。
お客さんを待たせて、嫌な思いをさせてしまった。
段取り悪すぎる。
等々の意見がありますた。

人によってぜんぜん見方が違うのだなぁと改めて思いますた。

ある人はその公演内容が全てだと思い、
ある人は観客のもてなし方が全てだと思う。

ある人は、ある程度の対応で十分だと思い、
ある人はこんな接客じゃダメだと思う。

何を優先して考えるか。どのレベルまで良しとするか。
優先順位と程度の差。

人の物の見方には、人の数だけある。
見る人によってある事象に対する評価は、180度変ってしまう。

ものの見方。
コップを上から見るか、横から見るか。はたまた下から見るか。
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違う形にみえる。

でも、全部の見方が正しい。
それぞれが正しい。
ただ、違う方向から見てるだけ。
それがネガティブだとかポジティブだとか全然関係ない。

一つのものの見方に固定した瞬間に苦しみがおきるのではないでしょうか。

日月神示が良く「理屈悪ぞ」と言います。

ワタスは、人々の心の中には日々浮かんでは消える心の波がある。
でも、その波を固定してしまうと苦しくなる。
それを理屈と言ってるのだと思っています。

思いは、一瞬一瞬で違うものです。

そうだね。
そういう見方もあるよね。
私はこういう見方をしていたけど、あなたの見方も正しいよね。

全てのものの見方、思いを受け入れる心。認め合う心。
その心が広まれば戦争なんて起きない。

愛とは、全ての波を受け入れること。
調和のこと。
それが、この世界の一切の苦しみを溶かす鍵だと思ってます。

この漫画を見てそんな風に思いました。

本当にありがとうございますた。

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