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ヒャッハー!
さて、運命の7月があと半月に近づく中。
いよいよ始まった気がしますね。
まず先週末13日未明。
イスラエルとイランの戦争始まりますたね。
イスラエルのテルアビブにイランのミサイルが着弾する映像らしいけど、画質すご
発展してるので市民がたまたま所有してるカメラレベルがすごいpic.twitter.com/6q6qOkEAza— 篠原 修司 (@digimaga) June 15, 2025
ただ色々見ると、まだ本気でやってない。
イランもイスラエルもちゃんとお互いピンポイントで致命傷にならない場所をを狙ってる。
テヘランもまだ、いたって平和。
テヘランは今日も平和
ネズミみたいに逃げ出したシオニストと違いイスラエルの攻撃に全くビビっていない pic.twitter.com/cAdluYKGU7
— 中東紛争ニュース (@savashaberjp) June 15, 2025
ウクライナのキーウもそうですたよね。
戦争の最中、キーウの若者は夜の街を楽しんでた。
ちなみに、これ。
ホルムズ海峡封鎖!
という情報が出てますが。

最近では、GPSが発達してて、
飛行機にはADS‑B。船にはAIS。
船には、300トン以上だとAISという装置をつける義務がある。
AISとは、Automatic Identification System(自動船舶識別システム)です。
だから船舶はリアルタイムで今、どこを航行してるか常に共有されてる。
ここ見てみましょう。
マリーントラフィック
https://www.marinetraffic.com/
今んとこホルムズ海峡は、めっちゃ盛況ですね。
封鎖されるそぶりは全くない。

ここがいよいよ船舶が消えたらヤバいのです。
今んとこまだ大丈夫と見て良いでしょう。
そんなことより昔懐かしい、アングロサクソンミッションですよ。
今こそ、これ見た方が良い。


はい。
一度盛り上げてからの停戦。
そこからの次は第三次世界大戦。
だからワタスも今年には第三次世界大戦にはならないと見てます。
ご存知、中国が風邪をひく。
その事象は起きた。
コロナパンデミックからのワクチン接種だった。
で、次は、イスラエルがイランを攻撃する事象が起きる。
奴らの計画とは、日程による設定ではなく、出来事の順番による設定だった。
この事象はあれの前に起こる必要があり、それから次の事象が起こり。
全てのドミノが倒れる前に、たくさんのことをそれぞれの場所に配置しておかなければならない。
今までも計画されていたのに起こらなかったことはたくさんある。
結局のところ、最終目的としては世の中を一度、カオスにする。
そこから全体主義にもってく。
軍隊による厳重な警備体制、配給制のような統制経済に持っていくのです。
だから、そのためには、スーパーマーケットに食料はなく、
スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるカオスに持ってかなきゃならないのですた。
奴らも結構大変ですね。
ご苦労なこってす。
以前詳しく載せてるので、もう一度読んでおきましょう。
で、知ってる人もいるでしょう。
たった今、スウェーデンのストックホルムでビルダーバーグ会議開かれてますね。
ストックホルムとはここ。

第71回ビルダーバーグ会議が6月12日から15日まで開催された。
その最中、なぜかイスラエルがイランを空爆した。
タイミング合いすぎでしょう。
普通に支配者層の皆様が、ビルダーバーグ会議で観戦しながらやったとしか思えない。
ちなみに、以下ビルダーバーグ会議2025年のサイトです。
https://www.bilderbergmeetings.org/meetings/meeting-2025/press-release-2025
ちょっと文字が小さいので拡大してみて欲しいのですが。
The topics for discussion this year are(今年話し合うこと)
という欄を良く見て下さいね。
Depopulation and Migration
って書いてありますよね。
Depopulation and Migrationってあんた。。
人工削減って普通に書いてあるじゃないか。
まぁ、「人口減少と移民」という意味にも受け取れますが。
でも、現在、地球の人口は80億人を超えてて、毎年7500万人〜1億1千万人も増加してる。
ぜんぜん減少してないので、普通に人口削減について話し合ってるのでしょう。
以下が今年の出席者リストの一部です。
そうそうたる顔ぶれです。
BP(ブリティッシュペトロリアム)とかゴールドマンサックスとか。
ファイザー会長もいますね。
元Googleのエリックシュミットもいますね。
普通にグローバリストの皆様。
支配者層の皆様の会議です。
エイブラムス、ステイシー(米国)、Sage Works Production 最高経営責任者
アルブケルケ、マリア・ルイス(INT)、欧州委員会金融サービス・貯蓄投資連合担当委員
アルカサル・ベンフメア、ディエゴ・デル(スペイン)、IE 大学最高経営責任者
アルヴェラ、マルコ(イタリア)、zhero.net 共同創設者、TES 最高経営責任者
アンデション、マグダレナ(スウェーデン)、社会民主党党首
アップルバウム、アン(米国)、『アトランティック』誌スタッフライター
アタル、ガブリエル(フランス)、元首相
オーキンクロス、マレー(カナダ)、BP plc CEO
ベイカー、ジェームズ H.(米国)、元国防総省ネット評価局局長
バルビゼ、パトリシア(フランス)、Temaris & Associés SAS 会長兼 CEO
バローゾ、ジョゼ・マヌエル(PRT)、ゴールドマン・サックス・インターナショナル国際顧問委員会委員長
ボードソン、ヴァレリー(FRA)、アムンディ SA CEO
ベレザ、レオノール(PRT)、シャンパリマウド財団会長
ビロル、ファティ(INT)、国際エネルギー機関事務局長
ボティン、アナ(ESP)、サンタンデール銀行グループ執行会長
アルベルト・ブルラ(米国)、ファイザー社会長兼最高経営責任者
ボルゲ・ブレンデ(ノルウェー)、世界経済フォーラム会長
ラファル・ブルゾスカ(ポーランド)、InPost SA 最高経営責任者
エバ・ブッシュ(スウェーデン)、エネルギー・ビジネス・産業大臣
パトリス・ケイン(フランス)、タレス・グループ会長兼最高経営責任者
ナディア・カルビニョ(INT)、欧州投資銀行総裁
アンリ・ド・カストレー(FRA)、モンテーニュ研究所所長
ジャック・チェンバース(IRL)、公共支出・インフラ・改革・デジタル化大臣
フランソワ・フィリップ・シャンパーニュ(CAN)、財務・国税大臣
ジャック・クラーク(米国)、Anthropic PBC 共同創設者兼政策責任者
ケイト・クロフォード(米国)、南カリフォルニア大学およびマイクロソフトリサーチ教授、上級主任研究員
クリストファー・ドナヒュー(米国)、米国陸軍欧州・アフリカ司令官
パスカル・ドノホー(INT)、ユーログループ議長、財務大臣
マティアス・ドプフナー(ドイツ)、アクセル・スプリンガー SE 会長兼最高経営責任者
ニコラス・エバーシュタット(米国)、AEI 政治経済学ヘンリー・ウェント学者
ダニエル・エク(スウェーデン)、Spotify SA CEO
ボルジェ・エクホルム(スウェーデン)、エリクソン・グループ CEO
オイヴィン・エリクセン(ノルウェー)、Aker ASA 社長兼 CEO
ステファノ・フェルトリ(イタリア)、ジャーナリスト
アンネミーク・フェンテナー・ファン・フリッシンゲン(オランダ)、SHV Holdings NV 会長
ジェーン・フレイザー(米国)、シティグループ CEO
フリーランド、クリスティア(カナダ)、運輸・内務大臣
フリードマン、トーマス・L(米国)、ニューヨーク・タイムズ紙外交コラムニスト
ガブエフ、アレクサンダー(INT)、カーネギー・ロシア・ユーラシア・センター所長
ハンマー、クリスティーナ(オーストリア)、ザルツブルク音楽祭会長
ハリントン、ケビン(米国)、国家安全保障会議(NSC)戦略企画担当上級ディレクター
ハサビス、デミス(英国)、Google DeepMind 共同創設者兼最高経営責任者
ヘデゴー、コニー(デンマーク)、KR 財団会長
ハインリッヒ、レベッカ(米国)、ハドソン研究所上級研究員
ヘラティ、アン(アイルランド)、シェリー・フィッツジェラルド・アナ IBEC 会長
ヘルリン、ユッシ(フィンランド)、KONE Corporation 副会長
パブロ・エルナンデス・デ・コス(スペイン)、国際決済銀行総裁
ホブソン、メロディ(米国)、アリエル・インベストメンツ LLC 共同最高経営責任者兼社長
フックストラ、ウォプケ(INT)、欧州気候・ネットゼロ・クリーン成長担当委員
ハント、ジェレミー(英国)、国会議員
イスラ、パブロ(スペイン)、ネスレ SA 副会長
ヨハンソン、ミカエル(スウェーデン)、Saab AB 社長兼最高経営責任者
ジョンソン、コニー(スウェーデン)、EQT グループ創設者兼会長
カープ、アレックス(米国)、Palantir Technologies Inc. 最高経営責任者
クレックナー、ユリア(ドイツ)、ドイツ連邦議会議長
コストルゼワ、ヴォイチェフ(ポーランド)、ポーランド・ビジネス・ラウンドテーブル会長
コティン、スティーブン(米国)、スタンフォード大学フーバー研究所上級研究員
クラティオス、マイケル(米国)、ホワイトハウス科学技術政策局局長
クラヴィス、ヘンリー・R(米国)、コールバーグ・クラヴィス・ロバーツ&カンパニー共同創設者兼共同執行会長
クデルスキ、アンドレ(スイス)、クデルスキ・グループ SA 会長兼最高経営責任者
クレバ、ドミトロ(ウクライナ)、パリ政治学院非常勤教授
リーウエン、ジェフリー・ファン(INT)、NATO 事務総長
ルミエール、ジャン(フランス)、BNP パリバ会長
レッタ、エンリコ(イタリア)、IE 政治・経済・国際問題大学院学部長
レイセン、トーマス(ベルギー)、dsm-firmenich AG 会長
ライトハイザー、ロバート(米国)、アメリカ貿易センター会長
リーカネン、エルッキ(フィンランド)、IFRS 財団理事会会長
ルンドステット、マーティン(スウェーデン)、ボルボ・グループ CEO
マリン、サンナ(フィンランド)、トニー・ブレア・グローバル・チェンジ研究所戦略顧問
マクグラス、マイケル(INT)、欧州委員会民主主義、司法、法の支配担当委員
メンシュ、アーサー(フランス)、Mistral AI 共同創設者兼最高経営責任者
ミックルスウェイト、ジョン(米国)、ブルームバーグ 編集長
ミントン・ベドーズ、ザニー(英国)、エコノミスト編集長
ミツォタキス、キリアコス ギリシャ首相
モンティ、マリオ(イタリア)、終身上院議員
ナデラ、サティア(米国)、マイクロソフト・コーポレーションCEO
オランダ、国王陛下(NLD)、
オライリー、マイケル(アイルランド)、ライアンエア・グループCEO
オロングレン、カジャ(NLD)、チャタム・ハウス研究員;GLOBSEC上級研究員
オズイェギン、ムラト(トルコ)、フィバ・グループ会長
パパレクポロス、ディミトリ(ギリシャ)、TITAN S.A.会長
パパラ、サミュエル(アメリカ合衆国)、米インド太平洋軍司令官
フィリップ、エドゥアール(フランス)、ル・アーヴル市長
プワヤンヌ、パトリック(フランス)、TotalEnergies SE会長兼CEO
プロコペンコ、アレクサンドラ(国際)、カーネギー・ロシア・ユーラシアセンター研究員
ラッマン、ギデオン(GBR)、フィナンシャル・タイムズ紙外交担当チーフコメンテーター
ラッパード、ロリー・ファン(NLD)、CVC キャピタル・パートナーズ共同創設者兼会長
ライヒ、カトリーナ(DEU)、経済・エネルギー大臣
リングスタッド・ヴァルトダル、ビルギット(NOR)、スタットクラフト AS CEO
ロシュ、ニコラス(フランス)、国防・国家安全保障事務局長官
ルッテ、マルク(国際)、NATO事務総長
サルヴィ、ディオゴ(ポルトガル)、TIMWE 共同創設者兼最高経営責任者
ソーワーズ、ジョン(英国)、Newbridge Advisory Ltd. 執行会長
シェルフ、グンドベルト(ドイツ)、Helsing GmbH 共同創設者兼共同最高経営責任者
シュンプフ、ブライアン(米国)、Anduril Industries 共同創設者兼最高経営責任者
シュミット、エリック E.(米国)、Relativity Space Inc 執行会長兼最高経営責任者
シュミット、ヴォルフガング(ドイツ)、元連邦特別任務担当大臣、首相府長官
シェフチョビッチ、マロシュ(INT)、欧州委員会貿易・経済安全保障担当委員、機関間関係・透明性担当委員
クリスチャン・ゼーイング(ドイツ)、ドイツ銀行 CEO
ラドスワフ・シコルスキ(ポーランド)、外務大臣
メフメット・シムシェク(トルコ)、財務大臣
ジェイソン・スミス(米国)、連邦下院議員
イェンス・ストルテンベルグ(ノルウェー)、財務大臣
ウェス・ストリーティング(英国)、保健・社会福祉大臣
アレクサンデル・ストゥブ(フィンランド)、共和国大統領
スレイマン、ムスタファ(米国)、マイクロソフト AI 最高経営責任者
サマーズ、ローレンス(米国)、ハーバード大学チャールズ・W・エリオット大学教授
ティール、ピーター(米国)、ティール・キャピタル LLC 社長
トゥレモン、ローラン(フランス)、INED 上級研究員
ウグラ、ロバート(デンマーク)、A.P. 会長 モーラー・マースク A/S
ヴァレンティーニ、ヴァレンティーノ(イタリア)、企業・メイド・イン・イタリア副大臣
ヴァッシー、ルイス(フランス)、サイエンスポディレクター
ヴェルホーフェン、カレル(ベルギー)、De Standaard 編集長
ウォレンバーグ、ジェイコブ(スウェーデン)、Investor AB 会長
ウォレンバーグ、マーカス(スウェーデン)、Skandinaviska Enskilda Banken AB 会長
ベアトリス・ウェダー・ディ・マウロ(CHE)、経済政策研究センター所長
デビッド・ファン・ウィール(NLD)、法務・治安大臣
ソフィー・ウィルメス(INT)、欧州議会副議長
ファリード・ザカリア(USA)、Fareed Zakaria GPS ホスト
ゲルハルト・ツァイラー(AUT)、ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー・インターナショナル社長
トランプさんのバックにいると言われてるこの人。
ピーターティールさんも出てますね。

パパラッチに撮られてますた。
🇸🇪スウェーデン王国(ベルナドッテ王朝)の首都ストックホルムで開催中のビルダーバーグ会議に出席する「運営委員会メンバー」であり、アメリカのデジタル中央集権化の一翼を担うピーター・ティール氏に独立系ジャーナリストが突撃取材。pic.twitter.com/BmcSCTaGKS
— あいひん (@BABYLONBU5TER) June 13, 2025
あのChatGPTのサムアルトマンさんも出てたようです。

と言うわけで、さぁさぁ、みんなで集まりましょう。
仲良くイスラエルvsイラン劇場でも観戦しましょう。
そういう会だった。
開催時期と一緒なのはそういうことです。
ちなみに、以下は、肝心のこれから予定されてる事象とその時期についてです。
またちょっと時期がずれたので更新版を会員(メルマガ会員)だけに送っときます。
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本当にありがとうございますた。
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