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ヒャッハーー!
ガクガクガクガク
き、金玉がぁぁあ
と~ってもかわいい。
くほほほほ。
とかなんとか。
さて、昔は地震が起きるたびに騒いでいますたが。
今となっては懐かしすぃ。
最近はあまり興味なくなってしまい。
ふーん。震度5起きたんだ。
だからなに?
股間も1mmも反応しなくなってしまいますた。
例えていうなら昔、エロ本に興奮していた少年が
ピクリとも反応しなくなったというところでしょうか。
ワタスも大人になった。
さて、あんまり興味ないですが。
隊員専用LINE@にいくつか興味深い情報があったので載せときます。
まず、今回の地震が起きた日付。
6月18日 22:22
おほぉ。
何かある日付。
これは、18=666なので
6/18は6.666
だそうです。
つまり2222で割ると
3333
だそうですた。
ふーん。そうですか。
次行ってみよ~。
・TEC値の法則
前から載せてるTEC値ですが、
前日から以下のような縦縞のような模様が出ていたとのこと。
なんだか気持ち悪い模様ですね。
黒と赤の縦じま。TEC値 縦じまの法則。
このパターンが現れたら注意。
これは覚えておきましょう。
強震モニタ 最大変位の法則
もう一つ。
強震モニタなるものがあるそうです。
このサイトに載ってます。
ここで最大変位というのを選ぶ
そうすると、地震の起きる数日前~直前に以下のように
緑の点が固まってる地域があるようですた。
これが出るとその地域が注意とのことですた。
以下の例で言えば関東が危険と言えます。
後、黄色のプロットが出てくる地域も危険。
以下で言うと宮崎あたりが危険。
これが結構あたるとのことですた。
こういう現象が現れたら隊員専用LINE@に報告すること。
満月の法則
やはり満月の法則ですね。
今回はストロベリームーンだったとか。
ぜひ夜空を見上げて見てください.
6月の満月,ストロベリームーンが夜空で美しく輝いています.雲がかかって月光環のおまけつき.月光で虹色に輝く雲も幻想的です.素敵な月夜をお過ごしください🌕 pic.twitter.com/AQ72jmFaRD— 荒木健太郎 (@arakencloud) June 17, 2019
ウルフなんとかムーンだとか。
色々あって良く分かりませんが。
とにかく満月や新月前後は気をつけましょう。
バヌアツ、ニュージーランドの法則
もうこれは誰の目にも明らかでしょう。
このあたりで地震があると数日後に日本でも地震がある。
【海外地震】ニュージーランド付近でM7.4
日本時間の6月16日(日)7時55分頃、ニュージーランド付近(ケルマデック諸島)で規模の大きな地震が発生しました。地震の規模はM7.4と推定されます。※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。日本への津波の影響はありません。https://t.co/WRjRImnenG pic.twitter.com/1J8umDQcCq— ウェザーニュース (@wni_jp) June 15, 2019
2011年2月22日:ニュージーランド M6.1
2011年3月11日:東日本大震災 M9.12016年2月14日:ニュージーランド M5.8
2016年4月14日:熊本地震 M7.22019年6月16日:ニュージーランド M7.4
…?不安を煽るわけではありません。
しかし、備えあれば憂いなし。
気をつけて損はないはずです。— まる (@higatakusu) June 16, 2019
環太平洋時計回りの法則
これはトカナさんが書いてますた。
リング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が連鎖することは、民間の地震研究者たちの間ではよく知られている。これを「バヌアツの法則」や「ニュージーランドの法則」と呼ぶ人もいる。しかし、筆者はこれらの地域に限らず、より包括的に見てリング・オブ・ファイア上を大地震が時計回りに連鎖する法則を見出している。これを仮に「環太平洋・時計回りの法則」とでも呼ぶことにして、具体例を見てみよう。
画像は「Wikipedia」より【メキシコ・日本を含むリング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が相次いだ例】
1928年5月27日:岩手県沖、M7.0。
1928年6月17日:メキシコ、M8.0。
1928年12月1日:チリ、M8.0、死者224人。1931年1月15日:メキシコ、M 7.7、死者110人。
1931年2月2日:ニュージーランド、M 7.7、死者250人。
1931年2月20日:日本海北部、M7.2、深さ403km。
1931年3月9日:三陸沖、M7.2。1995年10月9日:メキシコ、M8.0、死者49人。
1995年12月4日:択捉島南東沖、M7.3、津波あり。2012年2月6日:フィリピン・ネグロス島沖、M 6.9、死者43人以上。
2012年3月14日:三陸沖、M6.9、津波あり。
2012年3月20日:メキシコ南部、M8.0。このように、「メキシコ→日本」のパターンだけでなく、「日本→メキシコ」という逆もあることがわかるだろう。しかし今回は、メキシコから地震の連鎖がスタートしているため、やはり次は日本が襲われる可能性を考えておくべきだ。
今回、両者が共に太平洋プレート境界付近で起きた地震である点は無視できない。環太平洋地域における地震の連鎖にはいくつかのパターンがあるが、そのうち筆者が発見・命名した「環太平洋・時計回りの法則」に照らし合わせると、近いうちにインドネシア、フィリピン、台湾、そして日本にも地震が連鎖する可能性があるのだ。
そして17日朝、「環太平洋・時計回りの法則」を体現するかたちで茨城県北部をM5.2、最大震度4の地震が襲った。前述のように南太平洋の太平洋プレート境界付近で地震が起きていたため、筆者は同じく太平洋プレート境界付近である東日本の太平洋側で地震が起きるかもしれないと警戒し、自分のブログでも注意を呼びかけていた。今回はたしかに地震が時計回りに連鎖したといえるが、前述したインドネシア、フィリピン、台湾などの中間地点を通り越して、いきなり日本が揺れたのは予想外だった。
という訳で各種法則張っときますた。
ここら辺が重なった時は隊員専用LINE@に報告すること。
以上
本当にありがとうございますた。
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