レリゴー! EUベイルイン開始について

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さて、昨日の中国市場は30分でご臨終だったようですね。

http://jp.wsj.com/articles/SB11055450168849313420504581463152322466640
中国株、開始から30分で取引停止 サーキットブレーカー再発動

http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB7IAA05_08012016000000
米国株、ダウ大幅続落 392ドル安、中国株安 ナスダック6日続落

NYダウも大幅安でした。

どこまで下がるか自分を試したいの~

さぁ、皆さんもご一緒に。

レリゴー レリゴー
ありのままの姿見せるのよ~

いよいよインチキ上げがバレて、アナユキならぬ穴逝きの様相を呈してきました。

いや、素晴らしい。

このまま日経1万千円ぐらいまでいくんじゃないか?という予測もあるようです。

年明けから4日続落…市場で囁かれる不気味なジンクス
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172910

582円安で始まった4日の大発会から4日続落となり、市場はもう真っ青だ。それでなくても、市場には不気味なジンクスがある。
大発会に株価が急落した年は、年間を通して株価が下がることが多く、
2008年の大発会も616円安と大幅下落でスタート。その後も軟調な相場が続き、秋口のリーマン・ショックで大暴落した。
バブルがはじけた90年も大発会は202円安、翌日も438円安と続落し、そのまま上がらず、バブル崩壊。
ちなみに、08年の年間騰落率は39.7%、90年も38.4%と4割近く下落。大発会に301円安となった
98年も7.5%下がっている。この“ジンクス”に従えば、今年の株価は最悪で1万1000円台まで暴落する計算だ。

うーん。
1万1千円。

まぁ、しかし、こんなことは、ずーーっと前から警告してきたことです。
CRB指数はたまたバルチック海運指数。
こう言うのをチェックしてる人は事前に分かったことでしょう。

で、今回の暴落。
こんなのは序の口です。
これはずーっと前から言ってることですが、もっと大きな計画の一部です。

預金封鎖→FEMA(戒厳令)。
銀行カルテル、国際金融資本を知ってる人なら、これは奴らの大きな行動計画表(アジェンダ)の一部だと分かるでしょう。

皆様はベイルインをご存じでしょうか。
2016年1月1日からEUはベイルイン制度が実施されてます。

ヨーロッパでは1月1日からベイルインが実施されます。
日本や世界や宇宙の動向さんより

日本でも銀行預金は1000万円までしか保護されませんので、日本でやっていることがヨーロッパでもやり始めるということなのでしょうけど。。。
ヨーロッパでは1月1日から銀行預金は10万ユーロ(約1300万円)までしか保護されなくなるそうです。
日本では、複数の銀行に分けて1000万円ずつ預金しておけば全てが保護されることになりますが、
欧米では多くの銀行が危険水域にあるようですので、どこに預けても安心できない状態です。
しかも1月1日からヨーロッパの全ての金融機関で(破綻すれば)ベイルインが開始されるということですから、来年は銀行の破たんが次々に起こるということなのでしょうか??

http://beforeitsnews.com/eu/2015/12/new-bank-bail-in-system-goes-into-effect-in-europe-january-1-2016-2595926.html
(概要)
12月29日付け

2016年1月1日からヨーロッパの金融機関では新たなベイルイン制度が実施されます。この制度はキプロス銀行のベイルイン制度と同じです。
キプロスでは、銀行口座に10万ユーロ(約1300万円)以上の預金がある預金者は銀行救済のために自分の預金が盗まれています。
このようにキプロスで行われていることがそのままヨーロッパの全ての国々で1月1日から実施されることになります。
世界的な金融システムがぐらついている中で、破綻寸前のヨーロッパの金融機関に10万ユーロ以上のお金を預けている人々にとっては良いニュースとは言えません。

中略

銀行は、破綻すると預金者の預金口座からお金を盗みだし銀行を救済します。過去にも起きたように、彼らはいつでも必要に応じてルールを変えてしまいますから、10万ユーロ以上の預金を持った預金者だけが対象とは限らなくなります。
しかも欧州委員会は非常に急いでいるようで、1月1日からこの制度を実施すると発表しました。

10月末に欧州委員会は、この制度を導入するための法整備が済んでいない6ヶ国を欧州裁判所に告訴しました。
なぜ欧州委員会はそれほど早急にベイルイン制度を実施したいのでしょうか。1月1日には何か重要な意味が隠されているのでしょうか。

アメリカでも大きな変化が起きています。最近、FRBは新たなルールを導入しました。それは大きすぎて潰せない銀行に対する銀行救済額を制限するというものです。
今後ウォール街で金融危機が起きると、FRBは大手金融機関(例:AIG、ベアスターンズなど)に貸し出す緊急支援額を制限することになります。

今年の1月1日からEUでベイルイン制度が実施された。
FRBが銀行救済額を制限した。

なぜかそれと同時に世界中の株価の暴落が起きる。

これが偶然だと言えるでしょうか?

そして、その後のFEMA(戒厳令)。
そうなると、銃を持ったプレッパー達が邪魔だ。
だから、オバマが涙で銃規制を訴える。

着実に行動計画書通りに出来事が起きてるとしか思えない。

去年の12/17の段階で載せた記事を念のため再度載せときましょう。

■ リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝える米国の危機

NWO(新世界秩序)のエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:
NWOのエリートらは、何年も前から米国の財政・経済崩壊を計画してきました。今、米国で起きていることは彼らが計画したことなのです。彼らがどのような段階を経て米国の金融・経済を崩壊させるかというと。。。

まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します。その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります。このことはすでに進行中です。必ず当時と同じことが米国で起きることになります。このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです。銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから。


エリートらがあなたがたに何をやろうとしているのかをよく考えてください。
通貨が崩壊すると聖書が預言していますが、その通貨はFRBが発行し続けてきた紙幣です。これは金や銀に裏付けられたものではありあせん。全くのインチキ通貨です。エリートらは現在の米ドル紙幣を崩壊させます。
FRBのやっていることは憲法違反です。紙幣ではなく硬貨にすべきです。

6 月19日~21日の3日間で、バーナンキ氏とFRBは、米国民をモルモットとして利用しました。そして19日、株式市場が閉まるときに、バーナンキ氏は、 金融緩和を徐々に縮小する可能性があると示唆しました。彼は実際に縮小するとは言いませんでした。その可能性を示唆しただけです。彼らは米国民の反応を見 ていたのです。
(略)
エリートらは、世界中の通貨を一度に崩壊させる方法を知りました。それは、FRBの金融緩和策を縮小することです。私の知人のメキシコ人億万長者は、米国の金利が上がると、デリバティブや金融システムが崩壊し、世界中の銀行が破綻すると言っています。そうなると、金(ゴールド)を所有している人のみが救われることになります。

金利が上昇し、デリバティブが崩壊しようとしている段階になるともはや何もできなくなります。世界中が 大混乱します。銀行が閉鎖すると現金が使えず、食糧も手に入らなくなります。

金融システムの崩壊、銀行破綻が起きた後にNWOが始まります。

オバマ政権はある法案を米議会で通しました。しかし議員はその法案の中身を精査することもできませんでした。ただ法案を通すだけでした。法律が成立した後で彼らは中身を知るのです。この法律が通った今では、銀行に預けたお金はもはや預金者のものではなくなったのです。銀行に預けたお金は全て銀行のものになったのです。取引銀行が破綻したなら、預金者のお金は預金者に戻ってきません。そのうち銀行は破綻することになっています。そして、医療保険法が完全実施されることになっています。

もう一つ載せましょう。

http://beforeitsnews.com/police-state/2015/12/key-bankers-told-bank-holiday-is-near-read-this-before-taking-money-out-of-the-bank-2620.html
(一部)
12月14日付け

アメリカではもうじき銀行口座からお金を引き出すことができなくなります。

bank-run-1.jpg

我々はもうじきバンク・ホリデー(銀行の休業日)に直面することになります。↑この写真のように銀行の前で長蛇の列を作って預金の引き出しをすることになるの でしょうか。もしそうなったら、段ボール箱の中で暮らすようになってしまいます。ホームレスはみな水と食料を与えてくれるFEMAキャンプに収容されるこ とになります。

FRBは偽旗サイバー攻撃を演じ、預金者のお金を強奪するでしょう。実際に2013年10月23日と24日にFEMAとDHS国土安全保障省はその時のために訓練を実施しました。
2014年11月10日に、FRB,FDIC連邦預金保険会社、ロンドン銀行は、銀行が広範囲に及ぶ機能不全に陥った場合を想定した訓練を実施しました。

2014年11月16日に、G20は、銀行の預金は預金者のお金ではなく銀行が欲しいときにいつでも使えるお金であると宣言したのです。
2012年8月8日に、米第7巡回控訴裁判所は銀行は、預金者が銀行にお金を預けた時点で預金者のお金を所有するとした判決を下したのです。

元 米軍諜報部員によれば、最近、ニューメキシコ州アルバーカーキーでFRB主催の秘密会議が開催されました。この会議の出席者は欧米の大手銀行関係者たちで す。彼らはみな、強制的に国家安全保障協定(非公開の規定も含む)に署名させられました。この協定では、秘密のリークを阻止するために、各銀行家は銀行家 同士や家族とのやり取りを全てモニターされるとしています。
そして、この協定に違反した場合は、個人の財産(銀行預金、不動産の権利書、その他)を没収し、法的手続きなしに、ただちに連邦刑務所に投獄され25年間の強制労働を強いられることになるとしています。この協定は銀行家らを米政府の諜報員に仕立てあげたということです。
この情報はペンタゴンの司令部や米軍の諜報機関にまで知れ渡っています。 

dhs-300x157.jpg

米 中合同軍事演習は当初は人道支援を目的としていましたが、すぐに戦闘訓練に移行しました。なぜなら、彼らの訓練の本当の目的はアメリカ国内における米国民 を抑圧するためのものだからです。米政府は、米国内で市民暴動が起きた場合に国連や外国軍から軍事支援を受けるために彼らといくつかの協定を結びました。

我々 は、もうじき銀行の休業日に直面するでしょう。その時にはATMも使えなくなり、人々は預金を引き出すことができなくなります。その結果、社会的な混乱が 起き、市民の暴動を抑えるために軍が介入することになります。ジェイドヘルムでは重武装で大規模な軍事演習が行われましたが、これはアメリカで暴動が起き ることを想定したものでした。つまり、その時が来れば戦車が銀行を警護することになるでしょう。

近い将来、銀行口座から多額の預金を引き出そうとすると、逮捕される危険性がありますから、一日も早く口座から預金を引き出しておくことをお勧めします。

※訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借

という訳で、まぁ、信じられないかもしれませんが。
危ないと思う人は、いまのうちに預金を引き出して起きましょう。
そして、タンス貯金。というか実物に変えておきましょう。

本当にありがとうございますた。



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