mRNAワクチンにノーベル賞

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うひゃぁ

今日も朝からハウアってしまいますた。

mRNAワクチンにノーベル賞だって?
ほんまこれ?

何百万人の命を奪ったではなく、救っただって?!

mRNAワクチン「何百万人の命を救った」 ノーベル賞にカリコ氏ら

スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、2023年のノーベル生理学・医学賞を米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)に授与すると発表した。


左カタリン・カリコ特任教授 右ドリュー・ワイスマン教授

19年末に発生した新型コロナウイルスの流行後、感染や重症化を抑えるメッセンジャー(m)RNAワクチンの迅速な開発につながった業績を評価。

「世界中で130億回以上接種され、何百万人の命を救った」などとたたえた。

自然免疫を破壊する毒物にノーベル賞授与。
免疫をぶっ壊すエイズ薬発明者を表彰。

いやはや世も末というか。

日月神事 第十三帖 (五五)

逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。

あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう。

足はやはり下の方が気楽ぞ、あたま上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。

手は手の役、うれしかろうがな。
足は足の役、うれしかろうがな。
足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、それがまことの姿ぞ。

逆立して手が足の代りしてゐたから よく分りたであろうがな。
いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。
神代近づいてうれしいぞよ。

いやはや。
もはや、神代近づいて来た感がありますね。

この世は完全逆さ世界になって来た。

キチガイが大手を振って表を歩き。
真っ当な者が隠れて暮らす。

ワタスが今こそ全力で後ろ向きに進め!と叫ぶゆえんです。

ワクチン7回も打たなきゃならない免疫しかないなら、
とっくの昔に人類は滅んでたわ。

赤ん坊の時から備わった最強の自然免疫を捨て、人工免疫に切り替える。

生身の体を捨て、はるかに劣ったポンコツロボットの体をありがたがる文明。
そのうち一度ぶっ壊れるでしょう。

まぁ、ちなみに昔から書いてるとおりノーベル賞など。
これはその昔載せた、ノーベル賞の裏の人脈についてです。

ノーベル賞=ロスチャイルド貢献賞について

2014年10月13日

裏にいるのは、北欧のロスチャイルド。
ウォーレンバーグ家って書きますたよね。

ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈

ノーベル賞は、物理学、化学など6種類の分野で顕著な功績を残した人物に贈られる世界的な賞です。

ダイナマイトの発明で巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まりました。

第1回目の物理学賞受賞者はヴィルヘルム・レントゲン。

第2回目の受賞者は、放射現象に対する磁性の影響の研究でヘンドリック・ローレンツとピーター・ゼーマン。

第3回目の受賞者は、ピエールとマリ・キュリーのキュリー夫妻とアンリ・ベクレル。まさに原子力研究の伝説的先駆者が名を連ねています。

また、マンハッタン計画に参加した多くの科学者もノーベル賞受賞者でしたし、2007年にはアル・ゴアも平和賞を受賞しています。

つまり、本コラムの登場人物の多くがノーベル賞受賞者なのです。

これは単なる偶然の一致なのでしょうか?

1866年にダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルは、1878年に長兄ロバート、次兄ルドヴィッヒと共に現在のアゼルバイジャンにあるバクー油田でノーベル兄弟石油会社を設立しています。

油田開発からナフサ精製、輸送までを請け負ったノーベル兄弟は、1885年には年間10万トンにまで生産高を伸ばし、ロシアにおける灯油生産の半分を占めるまでになりました。

このバクー油田の石油生産に参入してきたのが、フランス・ロスチャイルド家のアルフォンソ・ロスチャイルドでした。

1886年にカスピ海・黒海会社を設立し、バクーから黒海の港町バツームまで鉄道を設置、イギリスに販売会社も設立します。

当初はライバル関係にあった両者ですが、ノーベル兄弟石油会社がロスチャイルド商会に融資を受けてからはパートナーとなり、1894年にアルフレッドが武器製造業に進出してからは二人三脚で世界に武器を売り込むようになります。

当時の欧州では、銃砲はイギリスのアームストロング社とフランスのシュネーデル社が群を抜いていました。

ともにロスチャイルド傘下にある二社の製品を世界各国が購入し、お互いに殺しあっていたのです。

19世紀末頃からはドイツのクルップ社も加わり、この三社が独占的に銃砲を支配するようになりました。

これらの銃砲に使われる火薬は、欧州ではノーベル社、米国ではデュポン社と、二大メーカーによって独占的に供給されていました。

デュポン家はフランス出身ですが、フランス家のクロード・デュポンの夫が金融王ネイサン・ロスチャイルドの直系に当たるジェームズ・ナサニエル・チャールズ・レオポルド・ロスチャイルドでした。

ノーベル社は、のちにノーベル産業と名を変え、ロスチャイルド家の仲介でモンド社のほか二社と合併し、超巨大化学会社インペリアル・ケミカル・インダストリーズ(ICI)となり、ドイツのIGファルベンに対抗して、世界を第二次世界大戦に巻き込んでいきます。

アルフレッド・ノーベルは「死の商人」と呼ばれることを嫌っており、死後の評価を気にして、自分の財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」してほしいと遺言を残しました。

そのためノーベル賞の賞金はアルフレッドの遺産の90パーセント(日本円にして約207億円)をノーベル財団が運用し、その運用益を原始としています。

つまり、ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」と呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥です。

ノーベル賞の選考は秘密裏の行われ、その過程は受賞の50年後まで公表されません。

これまでの受賞者を見ていると、「人類のために貢献をした人々」というよりは「ロスチャイルド一族のために貢献をした人々」に授けられているような気もします。

も し、ノーベルが本当に「死の商人」と呼ばれることが嫌だったのなら、爆薬の供給を止めてしまえば、悲惨な戦争は続けられなくなったでしょう。

しかし、ノー ベル・ダイナマイト・トラストは、欧州すべての国に爆薬を提供し続け、莫大な利益と膨大な死者の山を築き上げていきました。

ウォレンバーグ家の別名は、ヴァレンベリ家です。
Wikiにありますね。

スウェーデンの大富豪一族ですよ。

スウェーデンはここ。

Wikiヴァレンベリ家


アンドレ・オスキャル・ヴァレンベリ (1816–1886)

ヴァレンベリ家(Familjen Wallenberg ワレンバーグ家、ウォーレンバーグ家)は、金融界と産業界で有名なスウェーデンで最も影響力があり富裕な一族である。

1990年には、この一族がスウェーデンのGNPの3分の1を間接的に支配していると見積もられている。

ヴァレンベリ家は自らが人選した企業幹部を通じた閥と最大の議決権を持つ株式により兵器メーカーSAAB などの各傘下企業をコントロールしている。

また、外交官のラオル・ヴァレンベリは第二次世界大戦中に何千人というユダヤ人をホロコーストから救ったことで知られている。

ヴァレンベリ財団

ヴァレンベリ家は事業における多数の所有権や影響力をヴァレンベリ財団と呼ばれるものを通して行使している。

ヴァレンベリ家により約10の異なる財団が設立されているが、この中で最大のものは2008年末の時点で基本資産530億USドル、世界中の財団の中で第19位のクヌート・アンド・アリス・ヴァレンベリ財団である。

ヴァレンベリ一族

ノーベル財団理事を4人輩出している。

まぁ、こういう悪の使いで賞。
人類の間引きに貢献したで賞。

と表彰されて有り難がる。

いよいよ、神代近づいて来た感がありますね。

悪極まれば反転する。

本当にありがとうございますた。

 

これは菅さんがうっかりしゃべってしまった場面。

 



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