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さて、ホリエモンさんがこんなことを言ってました。
先週のホリエモンドットコムからです。
ホリエモンが週刊文春編集長のポジショントークを猛烈批判「結局人間のゲスな感情に訴えて部数売りたいだけの屑なんだろ、認めろよ。」
http://weblog.horiemon.com/100blog/37710/ホリエモンが週刊文春・新谷学編集長のインタビューに対しNewsPicks及びTwitterで、以下のようにコメント。
“やっぱりクソ文春のポジショントークでしかなかった笑。何が白くする捜査だよ。てめえらの勝手な思い込みと浅薄な知識で検察みたいにストーリーありきの記事作ってるだけじゃねーか。
たまには人を褒めて完売してみろよ。結局人間のゲスな感情に訴えて部数売りたいだけの屑なんだろ、認めろよ。そこからだよ。”まさに怒りに満ちたコメントといってもいいだろう。これまでも週刊文春に対しては批判を繰り返してきたが、今回は何がここまでの強烈なコメントに至らしめたのか。ホリエモンのコメントで言及されている部分を中心に見ていく。
がんばっている人の足を引っ張り、集団バッシングを引き起こす
まず「何が白くする捜査だよ」というコメントだが、これは新谷編集長が警察庁長官だった人と食事をした際に冤罪が多い理由を聞いた話が元となっている。
相手がクロだと思い、黒くする捜査をすることで、シロである証拠を見過ごしてしまう。そこで「白ではないか」という視点で捜査し直すと、相手がシロである証拠が浮かび上がってくることがある。
なので「白くする捜査」を怠ってはいけない、という話に新谷編集長が感銘を受け、編集部員に対しても同様のことを伝え、現場でも大事にしているという。
これに対するコメントが、冒頭の「何が白くする捜査だよ。てめえらの勝手な思い込みと浅薄な知識で検察みたいにストーリーありきの記事作ってるだけじゃねーか」だ。
ホリエモンから見れば文春も検察と同じようにストーリーをはじめに書き、それに沿った裏付けを進め記事を書いている。
そのことで、がんばっている人の足を引っ張っぱったり、ベッキーさんの不倫疑惑にも顕著なように、無責任な集団バッシングを引き起こし、必要以上に当人を追い込む危険を招いてしまっているのだ。
いや、ホリエモン良く言った!
週刊文集はうんこ雑誌。御用雑誌。
ベッキーさんだとかショーンKさんだとか。しょーんもない。
しょもない小者芸能人、解説員の不倫だとか経歴詐称を暴く週刊誌。
ちなみに最近クリスペプラーさんやディーンフジオカさんまで経歴詐称では?とばっちりを受けてるようですが。
こんな小者を叩いて。
本当の巨悪。上位1%の権力者。
人類の富の大半を強奪している国際金融資本については何も書かないのですからね。
何がまたも文春がスクープ連発なのか。
銀行強盗団の靴についてるウンコを報道してスクープと言ってるようなもんでしょう。
この週刊文醜。
あ、いや文春。
知ってるかもしれませんが、もろ権力側のメディアですよ。
前にも取り上げましたが、
ずーっと昔にこのような告発本が出ていました。
『週刊文春』と内閣調査室―御用ジャーナリズムの体質と背景 (1977年)
この本の著者 吉原公一郎氏は、週刊文春と文藝春秋の2つの雑誌の記事が、
内閣調査室の内部文章と句読点の打たれているとこまでまんまのコピー。
一言一句まで一緒。
週刊文集の記事は、もとは内閣調査室が作ってた。。とほほほ
詳細な調査の元、そう証明してます。
昔から、週刊文春と文藝春秋(芥川賞の選考雑誌)は政権の都合の悪い連中を叩く御用雑誌、世論誘導メディア。
そう噂されてることです。
ったく。
ホリエモンさんが言うように昨今の足の引っ張り合い。
日本に漂ういやーーな雰囲気。
ターゲットを見つけては誰かをリンチする集団バッシング。魔女狩りの雰囲気。
その元凶の週刊誌。
実は日本人同士、庶民同士を仲悪しさせる分割統治推進の御用ジャーナリズム。
1%の巨悪が枕を高くして眠るための庶民撹乱装置をスクープ連発などと称賛するバカらしさ。
拡散しましょう。
ホリエモンさんが良いこと言った。
本当にありがとうございますた。
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