NASAとソーメンについて

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さて、昨日は冷やしソーメンを食べていますた。
うちの場合は、天ぷらと一緒に食べます。
天ぷらソーメン。
うーん。とっても美味しい。。

ソーメンの美味しさに口も滑らかになったワタスは、おもむろに妻に語りかけます。
良いですか。ここだけの話です。
世界最大の陰謀団体。フリーソーメンというのがあるのを知ってますか。
この世界を操って、果ては世界統一政府を作ろうと企む輩です。
恐ろしい組織です。
この冷やしソーメンだってスイスの奴等の親玉が作ったかもしれません。
気をつけるに越したことはありません。

ワタスがこのように解説しだすと、妻の反応は決まってこうです。

またその話?
何がフリーソーメンですか。
冷やしソーメン食べながら世界征服なんて、そんなおバカな団体がある訳ないでしょ。
そんな作り話してないでさっさとソーメン食べなさい!
拒絶反応。
そう。いつもの如くワタスの話は完全作り話としてソーメンのソの字も耳に入れてもらえないのですた。

そうですよね。。
うん。おいしいですね。このソーメン。
そうやって無言でソーメンをツルツルせざる得なくなるのですた。

これは昔、流行った倖田來未さんのキューティーハニー

だってなんだか、だってだってなんだもん。
キューティーハニーさんも歌っているように。

だって、しょうがないんだもん。
ワタスだって、いつもこんな陰謀とか冷やしソーメンとか。
そんなおバカなことばかり言ってたいわけじゃないんだもん。
もっと普通の会話がしたいし、テレビドラマを見て楽しく笑って過ごしたいんだもん。
でも、この世の中、これが事実なんだからしょうがないじゃないんだもん。
ワタスのせいじゃないんだもん。ドラえもん。

やらせはせん!
そうブツブツと小声で逆ギレせざる得ないのですた。

前に毛利さんのメッセージをかきますた。
世界の終わりのメッセージと共ににっこりほほ笑む毛利さん。
endofworld018l.jpg

毛利さんはスペースシャトルエンデバーで宇宙に飛びだった宇宙飛行士です。
NASAの皆様とにっこり微笑むわれらが毛利さん。
755px-STS-99_crew.jpg
まぁ、毛利さんはさすがにフリーソーメンではないとは思いますが。

その昔、NASAの宇宙飛行士は月面に降り立った。
その時、アメリカ国旗の他に『フリーメーソン・シュープリーム・カウンシル・33階級』の旗を持って行った。
はぁ?
フリーソーメンの旗を持ってった?
皆さんは驚くことでしょう。
アポロの宇宙飛行士は三人ともメーソンですた。

だいたいからして、もう知ってるかと思いますがNASAはフリーソーメンの組織です。
以下の動画はNASA2代目長官、ジェイムズ・ウェッブ氏を筆頭にアポロ計画責任者等、総勢10名がフリーソーメンの会員だった。シンボルマークと共に、延々と職員の名前と会員番号がながされています。

アポロ計画の目的は、月面の石や土を持ち帰る事のために用いられたのではない。
かつてケネディ大統領はこう演説しているのですた。
「月に旗を持って行ったものが、世界の人類の指導者と考えられるだろう」だから、フリーメーソンの旗も持っていかなければならなかったのである。アポロ計画の月面着陸に使われた、アメリカ国民の税金の半分はフリーメーソンの旗のために支払われたのである。このような団体がただトランプをするための友愛団体であるはずがあろうか」

アポロ11号のバズ・オルドリンはフリーメイソンの指輪をしていますた。
BuzzAldrin02.jpg

指輪に注目。
BuzzAldrin13.jpg

フリーメイソン シュープリーム・カウンシル・三三階級の旗を返還し、ミッションの成功を報告するオルドリンさん。
BuzzAldrin07.jpg

バズ・オルドリンさんはフリーメイソンの旗を月に運び、また持ち帰ったのですた。
flag01.jpg

スコテッシュ・ライト・フリーメイソン」の旗。
旗の上の文字は、SUPREME COUNCIL, 33° = 最高法院、第33階級
SOUTHERN JURISDICTION, U.S.A = アメリカ合衆国南部管区

アポロの計画より前の宇宙飛行士であるゴードン・クーパー (FDC) (Wiki-ja) という人も、宇宙空間にこの旗を運んだという。

flag02.jpg

“功労者” バズ・オルドリンさん
受賞は1969年(大統領自由勲章)

BuzzAldrin01.jpg

これは1979年、アポロ11号の10周年を記念して発行したメダルなのですた。
medal01.jpg

表面の拡大です。
ちゃんと月にフリーメーソンの旗を立てて来たんだよ~と記念しているのですた。

medal02.jpg

裏面の拡大。
medal03.jpg

メダルに書かれている THE SUPREME COUNCIL, 33°, MOTHER JURISDICTION OF THE WORLD, OF THE ANCIENT & ACCEPTED SCOTTISH RITE OF FREEMASONRY
MOTHER JURISDICTION OF THE WORLD という言葉は何を意味するのか。
jurisdiction = 管轄権、支配権
(http://gokyo.tuzikaze.com/diary2012/d-2012-01-25k.htmlから引用)

だってなんだか、だってだってなんだもん。
しょうがないのです。
本当のことなのだから。

NASAの発表を鵜呑みにする皆様。
例えば、オウム真理教とか、統一教会とか。
そういうカルト教団が月に行ったとして、月はこれこれこうですた。
ウサギはいませんですた。
そう発表して、信じる気になるでしょうか。
まぁ、信じる人もいるかもしれませんが。

おとぎ話を信じている皆様。

宇宙とはNASAが言ってるようなものじゃない。
人類は猿から進化しんたんじゃない。
まぁ、もうすぐそれも明るみになるでしょう。

本当にありがとうございますた。



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