放射能は恐くないシリーズその4 半霊半物の肉体について

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さて、これはワタスが信じているだけのことなので興味のない人はスルーして下さい。
ある可能性についてです。

日月神示にはこういう記述があります。

『五葉の巻 第16帖』
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。

は、半霊半物?
原爆も水爆もびくともしない体。新しき生命が生まれつつあるのぞ。。
なんでしょうかそれは。

さて、
日月神示もさることながら、↓これは有名ですよね。
ヒットラーさんの予言です。
かのヒットラーさんもこんなことを言ってます。

それは本当は、私が育てるようなものではない。放っておいても、人間はいずれそうなる。大多数の者は支配される感情の中に沈むが、一部の者は超人に変わっていくのだ。私はそれに手を貸して実現を早めるだけだ。そうでないと、他の民族の中からもそれが現われないとも限らないからな。 
前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。

未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。
まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。

このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ」(ラウシュニングに語った言葉)

しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。

「それは諸君、何かの異変か大戦か大災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。

東方が巨大な実験場になる。
これは、東京のことじゃないでしょうか。
人類の歴史上、1千万人が被曝している。
こんな巨大な被曝があったでしょうか。

そして最近、太陽が変だ。
何かの物質を放射している。

人類以外のものに“進化”する。
例えて言うなら、放射能をふりかけて、電子でチンしているようなものです。
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と、とんでもない野郎が生まれる。
ミュ、ミュータント。
何かが生まれる。

前から日本から生まれるウルトラマンがいると書いて来ますた。
時空を超える人が生まれると言って来ました。

Herosのヒロ君が生まれる。

時空を超える人。
ワタスだって半信半疑でしたが。

神の仕組み。

ワタスは新しい次元、波動を選ぶ人がそうなるのだと思ってるのです。
たった今のこの次元と並行で新しい次元が生まれつつある。
最近、感じられる雰囲気。
人々の波動。明るい波動。
そこから信じられるようになっています。

皆様はどうやっても信じられないようですが。
量子力学的には、そもそもこの世界は我々の夢なのです。

物質を原子、分子、クォークまでどんどん調べて行ったら最後には実体がなかった。
何もなかった。波だった。
そもそも、シュレーディンガーの猫でいう波の収束。
物質とは今まで、そこかしこに存在する波だったものが、あなたが見た瞬間だけ波が収束して粒子になるヘンテコなものだった。
つまりあなたという波と、他の波が干渉してできた干渉縞を見てあなたは現実と認識しているだけなのです。
あなたという波が軽い波動になれば、軽い自由自在の現実を体験するようになるのです。

現代物理学では、物質の成り立ちに、人間の意識の力を考慮してない。
本当は我々の集合意識がこの次元を作っているのです。

最近、恐怖に凝り固まった、重い波動から、軽い波動へ。
解放のエネルギーに切り替わりつつある。
そうすると、固い物質が、元々のスカスカの幻の状態に変わっていく。
ほどけていくのです。
それが半霊半物質だということだと思っています。

まぁ、この間はトンカツを食べますたが。
日月神示でいうと、ワタスは波動が低くなって空を飛べなくなるので肉は食べないのです。

軽い心でいる。
どんな状況でも、いつも前向きに考える。

くほほほほほほ

いつもお馬鹿な事を言って笑っている。
そしていつでも新しい次元に移り住んで空を飛べるように
毎日羽がはえたような軽やかな気分で過ごしているのです。

これは計画された進化です。

普通に行けばチェルノブイリの例から言うと100万人以上の人がこれからバタバタと癌で死んでいく。
福島はまだ垂れ流し状態なのですから、その倍以上行くでしょう。
何も危険性を報道されないまま、嘘マスゴミに騙されきって罪も無い子ども達がバタバタと倒れていく。
ワタスはそっちの現実の方が信じられない。
信じたくない。

だから奇跡。
奇跡が起きる。
何とかなる。
そう信じています。

これはJuJuさんの「奇跡を望むなら」
良い歌ですね。


時々この世界で ひとり取り残されたような
抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も

奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで
シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず

夜明けを待ちながら 見つめるその先には
探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて

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