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いや、びっくりしたなぁ。もう。
以下は3年前に書いた記事。
これはは、あのロッキードマーティン社の秘密研究部門。
スカンクワークスがもしかしたら核融合炉開発に成功したのでは?
と書いた記事なのですが。
核融合炉ったらあんた。
21世紀の夢の技術ですよね。
これは茨城県那珂市にある核融合実験施設。
これは、ドイツにあるプラズマ物理学研究所の核融合実験炉。
もう何がなんだか。
巨大な施設です。
要するに核融合とは、核分裂の反対をやるのですね。
物質同士がひっついて新しい物質ができる。
その時、猛烈なエネルギーを出す。
これが太陽の中で起きてることです。
それを人工でやるのですね。
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核分裂の反対の核融合は難しい。
通常、物質の核と核はプラスの電荷同士なので、
無理やり引っ付けるのが難しいのです。
で、物質同士を無理やりひっつけるには、
めっちゃ高温で、めっちゃ早くぶつけ合わねばできない。
だからとてつもないエネルギーが必要になるのですた。
物質の核同士を確実に重なり合うように
とてつもない速度(秒速千キロメートル)で衝突させ
1億度から10億度のプラズマの中に閉じ込めてなきゃいけないのですた。
それを出来る限り長い間閉じ込めてぶつけ合って
やっと核融合反応が起きるのです。
それを長年、レーザーでやるとか、磁場を使ったりして研究してる。
この閉じ込めが難しい。
装置も巨大化せざる得ない。
で、もしこれを小型で出来て完成したとなると。
そりゃ宇宙人から供与された技術では?
という話になるのです。
そういえば、あの映画バックトゥーザフューチャーのデロリアンも小型核融合炉で動いてるという話ですた。
で、まさかなぁ。
と驚いたのが以下のトカナさんの記事です。
張っときます。
【速報・大ニュース】米海軍が「超コンパクト核融合炉」の特許ガチ申請! テラワットエネルギーを生む準永久機関、TR3Bと関連か!
海軍航空戦センター航空機部門(NAWCAD)が、とある特許を取得中だということが話題になっている。
海外軍事ニュース「War Zone」(10月9日付)によると、米海軍が、「小型核融合炉」の特許を出願をしたという。これは非常に驚くべきことなのだが、まずは核融合炉とは何か説明しよう。
■核融合炉
一般的な核“分裂”炉では、不安定で重い原子核を分裂させることでエネルギーを生み出すが、融合炉では軽い原子である水素やヘリウムによる核融合反応を利用してエネルギーを発生させる。水素など豊富な資源を活用できるだけでなく、核分裂反応のような連鎖反応がなく、原理的に暴走が生じないシステムであり、核廃棄物も少ない。まさに夢のクリーンエネルギーなのだ。
だが、事実として、完全な核融合炉はまだ完成していないとされている上、超高温・超高真空でなければ核融合は起こらないため、巨大な施設が必要となる。今回の特許は、核融合炉の完成と小型化という2つのあり得ないことを同時に達成してしまっているから驚くべきことなのだ。
確かに、これまでにも小型核融合炉の開発は水面下で行われてきた。米航空機製造会社の秘密開発部門「スカンクワークス」や複数の民間企業が、航空母艦や航空機に搭載するための小型核融合炉の開発に取り組んでいるが、完成したという話は聞かない。
そうした中、特許を申請した海軍航空戦センターは、スカンクワークスの小型核融合炉の欠点を補って、根本的に新しい融合炉を開発したとしている。
この小型核融合炉は、数キロワット~メガワットの電力で、ギガワット~テラワットのエネルギーを生み出すことができるというが、これはとんでもないことだ。アメリカで最も大きいパロベルデ原子力発電所は4ギガワット、ジェラルド・R・フォード級の原子力航空母艦が700メガワットしか生み出さないことを考えると、桁違いであることが分かるだろう。しかも、プラズマ燃焼を引き起こすこともでき、そうすれば永遠に外部から電力を供給する必要がないとまで……準永久機関と言えるだろう。
■謎の開発者
開発に携わったのは、サルヴァトーレ・セサール・パイスという海軍お抱えの研究者だ。これまで「室温超電動体」、「高エネルギー電磁場ジェネレーター」といった怪しげな装置を開発してきた人物だが、その素性については謎が多く、よく分かっていない。しかも、彼の発明品の数々が本当に機能するのか、実現するのかも謎だ。その多くは特許を却下されているらしい。だが、なにやら今回の小型融合炉に関しては、米国特許商標庁から却下されたという話もなく、追加申請要求もないとのことだ。
■米海軍のUFO特許
ところで、特許を取得し、実際に開発できたところで、一体何のエンジンとして核融合炉を使おうというのだろうか? 普通に考えれば海軍が所有する空母や航空機ということになるが、「War Zone」は、米国の「UFO特許」に関係しているのではないかと指摘している。具体的には、先日トカナでもお伝えしたTR-3Bそっくりの航空機のことである。
三角形型をした米軍の極秘兵器「TR-3B」は、かねてより多数の人々に目撃されており、米軍製のUFOだと噂されてきた存在だが、今年に入り、そのTR-3Bに酷似した新型航空機の特許を海軍航空戦センター航空機部門が取得したのである。しかも開発者は先ほどのサルヴァトーレ・セサール・パイスだ。すると、このUFO型航空機と小型核融合炉はセットで開発されたものである可能性が浮上する。
興味深いことに、こうした不可解な装置を開発しているのは米軍の中でも海軍だけだという。最近、米海軍はUAP(未確認航空現象)の存在を認めるなど、UFOに対してある種積極的な姿勢を見せているが、それも今回の特許と関係しているのだろうか?
「War Zone」も「何が起きているかは全く分からない」と最終的な結論を出せずにいる。だが、点と点を繋いでいけば、こう言えるのではないだろうか。米海軍は地球外知的生命体とUFOに関するかなりの情報を持ち、UFOのリバースエンジニアリングにも着手している。そうでなければ、これまでと同じようにUAPの存在は適当な理由をつけて隠ぺいするはずだ。また、UFO型航空機や今回の特許出願を見れば、UFOのリバースエンジニアリングはほぼ終わっていると考えてしかるべきだろう。
今後も米海軍の動きから目を離さない方が良さそうだ。彼らは何かを知っているに違いない。
こりゃぁトカナさんも書いてるように。
完全、宇宙人技術のリバースエンジニアリングでしょう。
海軍航空戦センターお抱えの謎の開発者。
サルヴァトーレ・セサール・パイスさん。
ひじょーに怪しい。
この名前は憶えておこうと思いますた。
最近、なぜかアメリカはサウジと縁を切りつつある。
ドルは石油の価値で裏付けされて始めて基軸通貨の地位を維持できるのに。
なんでサウジと縁切ってるの?
ドルの価値なくなっちゃうのでは?
と不思議に思ってたのですが。
もしかしたら小型核融合炉の完成が理由なのかもしれない。
だって小型核融合炉ができたらあんた。
トラック1個ぐらいの大きさで、
原発1個分の100マンキロワットを発電できる。
そりゃぁ石油いらなくなるわ。
だからロックフェラーさん等の石油利権が衰退したのか。
とかなんとか。
そんな風に思いますた。
本当にありがとうございますた。
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