真冬の2月にバリ島？　バリの兄貴に会ってくる？！

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ヒャッハー！
さて、ｶﾞｸﾌﾞﾙ((((；ﾟДﾟ)))))))

泣く子もかじかむ長野の冬。

最近、かなり寒くなってきますたね。

毎年思うのは、またこれから4月の上旬まで寒いのかよ〜
ということですた。

ったく冬が長すぎるわ。

こうなったら冬の間だけ黄金村は常夏の島に移動しよ〜っと。
とかなんとか。
実は以前からその計画はありますた。

冬の間は南の島にひとっ飛び。

ビーチで、綺麗なおねーちゃんに囲まれてカクテル飲む。
サンオイルを塗ってもらい、酒池肉林。

あんなことやこんなことや

はうあっ

そんなに激しくするからすぐイッてしまったではないですか。
ワタスはこの年で早漏なんですっ

と夢から目覚めたら、ホカホカのコタツの中でイッてたことは何度もありますた。

あー
いってみたいな夢の国。

ワタスが毎日、激しく夢想していたためなのでしょうか。

先日、久しぶりに会ったお友達から

なんと、
玉ちゃんバリ島行かない？
と誘われたのですた。

ぇえ？

バリ島？
いくいく。すぐいく。

既に夢の中で、何度もイッてるけど行くよ。

２つ返事で決めたのはいうまでもありませんですた。

なんでも友人は、今、旅行会社でバリの兄貴に会いに行くというツアーをやってるようですた。

バリの兄貴って知ってるでしょうか。
こんな本で有名になった方ですよね。

それで映画化もされたとか。

バリの兄貴（丸尾孝俊）プロフィール

大阪生まれ。３歳で母親が家を出る。
中学校卒業後、看板屋に丁稚奉公。その後、吉本興業事業部に入社。独立。

トラック運転手からセミナー会社経営などを経て２８歳で単身バリ島へ渡る。

手持ち資金１８万円、的屋業からはじめた商売は関連会社３１社（従業員５千数百名）のグループ会社に成長。バリを中心にアジアに不動産資産数百ヘクタール、数十件の自宅を所有。

地元の人々に、学校、病院などを寄付するだけでなく、アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営援助、52人の孤児の里親になるなど、今でも困っている人には惜しみなく手を差し伸べる。

現地の人からは「アニキ、マルさん、ボス」などと呼ばれ、慕われている。

「その時代に合ったビジネスを、そのビジネスに合ったステージで実行せよ」という独自のビジネス手法や、その破天荒な経歴は、映画化されたベストセラー書籍『出稼げば大富豪』（クロイワ・ショウ著、KKロングセラーズ刊）に詳しい。

えーー

なんかめっちゃゴージャスだし面白そう。

という訳で、
ワタスと一緒にバリに行く人〜？

もちろん有料のツアーですが。

一緒に行ってバリの兄貴に会える。
そしてワタスと一緒にあれこれできる。

そんなツアーは滅多にない。

お申し込みは以下より。
まぁ、VIPプランだから値段はかなり高いですけどね。

＜VIPプラン＞バリ島ツアー9日間　 2月10日出発

お申し込み先（12月25日まで割引）

・講師陣との個別コンサルテーション（2回）
・バリ島の秘境ツアー
・帰国後の特別フォローアップセッション（オンライン）

泊まるのはこのような豪華ホテル

ちなみにこのツアー

山平和尚さんって人と、バリの兄貴のコラボになってるようです。

バリには中華系の寺院は多いものの、日本のお寺が１つもない。

そのため、バリの兄貴と一緒に日本のお寺を立てたのだとか。

山平（やまひら）和尚さんという人は檀家を持たず、お葬式もあげない。
それでいて、17万人のYoutuberさんと、かなりぶっ飛んだ和尚さんだそうです。

山平和尚プロフィール

これは山平和尚さんの著書

高野山真言宗阿闍梨山平善清

1972年鹿児島県生まれ在家出身。

15歳の時に高野山に登り高校入学と同時に出家。

出家中に暴走族に入るなど、破天荒な坊主と言われながら

約10年高野山で修行を積み「阿闍梨」となる。

その後、真言宗系単立寺院を建立。

現在は、住職、経営者、レイキマスター、複数の顔を持ちながら

境内にライダーズカフェを作るなど、人が集まりご縁が広がるお寺を運営している。