明日は宇宙元旦　春分の日　水瓶座パワーに乗ってこう

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ヒャッハー！

さて、長い冬も終わり。

明日は昼と夜の長さが等しくなる春分の日です。

占星術的に言うと太陽が牡羊座に入る日。

占星術は牡羊座から一周が始まるので、春分の日を宇宙元旦という人もいます。

で、何度も言うように260年前、おフランス革命当時の星回り。

もはや水瓶座の時代に入ってる。

もう本格的に風の時代に突入し権威の崩壊、価値観の転換、新旧交代。

誰もがその水瓶座パワーの影響を無視できなくなるのですた。

以下は、うちの占星術の先生による、この１年がどんな年になるかです。

日本時間での明日の春分は昼の12時07分、太陽が南中して一日のうちで最も高い位置にあり、魚座海王星とコンジャクションしています。

太陽は国家や権利者を象徴し、海王星は清濁併せ持つので様々なことが想定されますが、配置的に国家や権力図が新しく生まれ変わるために起きるカオスの状態を示していると思えます。

それは日本国内だけでなく、外国で起きることからの影響も含まれます。
更に、宗教も大きく関係してくる可能性もありますし、日本国内で言えば法律が変わる可能性もあります。

一方で、獅子座の月と水瓶座の冥王星が180度で真向かいになっています。

月は一般大衆を象徴し、冥王星は強い圧力や破壊と再生を象徴します。

日本では新しい時代の入口で、海外からの影響も含めた強い圧力が巻き起こすことに、みんなが向き合わなくてはならない状況が想定できます。

けれども、その厳しい状況は一般大衆が精神的に生まれ変わって新しい時代を作って行くといったことが予測される配置になっています。

またその配置からは、ひとりひとりが自分の感性を大切にして、自分の意識や意思をはっきりさせることが大切ということが読み取れます。

この１年は、一般大衆が大きな鍵を握っていると思います。

今、多くの人が語っているように、ひとりひとりの意識や行動が世界を大きく変えるように思います。
それが強く反映された春分図ではないでしょうか。

はい。

海外からのプレッシャーの中、庶民が精神的に生まれ変わらざる得なくなる。

そして火星（8ハウス）と天王星/木星（11ハウス）がスクエア（90度）。

それは、なんらかの火星に関する緊張。戦争かテロかはたまた火災か。
今年の1月1日2日に起きたような出来事を表してる。

とにかく、水瓶座の時代。

権威や形あるものがぶっ潰れてカオスになっていく。

今年は、もはや現状にしがみつくのを止める時。

思い切って心の声に従う時。

なーんも怖いことがなく。
なーんも将来の不安がなかったらあんたは何をやりたい？

開き直って本当にやりたかったこと。

本当はこれがやりたかったんだよ。

ついに心の声に従う時。

ちなみに以下。

現状にしがみついてる人へ。
間違った方向に行ってるサインだそうです。

目次
1 エネルギーが強力な春分の日を迎える前にチェックすべきこと：南日本新聞
2 １.がんばっても上手く行かないことが続く
3 2.人間関係のトラブルが起こる
4 3.体調を崩す
5 4.事故に遭う

エネルギーが強力な春分の日を迎える前にチェックすべきこと：南日本新聞

間違った道を進んでいる時に起こるサイン

１.がんばっても上手く行かないことが続く

努力を続けているが、一向に上手く行かず、困難ばかりが訪れなかなか前に進まない。
本来進むべき道に戻ってほしく、考え直してもらうために起こります。

2.人間関係のトラブルが起こる

本来進むべき道に戻ってほしくて起こるため、今の環境から去りたくなるような出来事としてサインが現れることが多いです。

人間関係のトラブルは「ここじゃない。早く逃げて」というサインから起こる場合もあります。

3.体調を崩す

「これ以上ここに居てはダメ！絶対すぐに離れて！」というサインの強さを感じます。

本来進むべき道を進んでいたら、肩の力を抜いて本来の自分でいられるため、とても自然体です。

体調を崩したことで仕事や環境を変えるきっかけとなり、出会いや転機を迎えることもありますし、休んでいる期間に自分自身を見つめ直し、本当に大切なものが見つかったり、これからの生き方が定まったりすることもあります。

4.事故に遭う

これは、緊急一時停止のようなストップサインです。

事故に遭うことは、命や体のことを考える時間を取るように促しているサインということもあります。

本来進むべき道に戻すためのサインは、緊急度が高くなるにつれて精神や体調の面の負担も大きくなりがちなので、小さなサインが起きた時はまず考える時間を取りましょう。