バシャール　針の目の向こう側は11月　火星順行の時期

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さて、日月神事では９月まで準備してくれよ。

そのような記述がありますが。

日月神事は旧暦なので
９月はいつまでか調べると来月11月14日までなのですね。

で、ワタスは占星術講座をやってて、
ちょっとこれには驚いたのですた。

来月11月14日ってあんた。
火星順行になるタイミングですよ。

火星は、実は、先月の9月10日から逆行中だった。

火星の逆行する時期は、向かうべき道筋やエネルギーの方向が定まらず、
エネルギーダウンして停滞する時です。

確かに社会を見ると、争い毎やトラブルで停滞してた。

例えば、アメリカ大統領選ですが、双方暴露合戦をやってどっちが勝つか未だ分からない。

でも、11月3日の投票で決まり、
そして、11月14日頃には体制も固まり一気に物事が進みだす。

火星順行になると、今まで逆行で溜まってたエネルギーが一気に進むのです。
まさに日月神事、占星術にも一致してる。

そして更に、驚きは、バシャールさんも11月と言ってることです。

最近のメッセージ載せときます。

針の目を越えた向こう側の世界は、意識の物質化が更にスピードアップする事になります。

それがネガティブな想いだろうとポジティブな想いだろうと関係ありません。

貴方の意識にある本当の想いがそのまま現実化されることになります。

そして、今年の11月頃から貴方の本当の想いが現実化されるようになり、貴方の周波数に合った平行世界を実質的に体験してゆく事になります。

だからこそ、針の目の向こう側へ到達する前にありのままの自分ではないエネルギーを手放す必要があるのです。

例えば、現在引き起こされているパンダミックを他人軸で捉える被害者意識の自分を直ちに手放す必要があります。

これだけは覚えておいてください。貴方が変わる事で、降り立つ平行世界が変わる事になるのです。

貴方の意識を変えていく事で、望む世界に降り立つ事ができるのです。

他人軸では自分を変える事ができません。

軸を自分の中に戻して自分をしっかり内感してゆきましょう。

現在の私達は針の目の向こう側の世界へあともう少しで到着することになります。

手放しと統合を済ませてありのままの自分になり、望む未来へと着実に歩み進んでいます。

私達は針の目の向こう側のポジティブな未来に住む自分からエネルギーを受け取って、針の目の向こう側の望む世界へと歩み進んでいます。

つまり、「少しだけ先をいく未来の自分」に手伝ってもらって望む世界に向けて引っ張ってもらっているのです。

すなわち、これが未来にリンクすることになります。

過去の自分にリンクするエネルギーは直ちに断ち切り、代わりに、望む未来に住む自分にリンクして未来から今ここの自分を引っ張ってもらいます。

そうすることで、貴方が本当に望む平行世界の地球へとスムーズに突き進んで行くことができるようになる事を意味しています。

少し先を行く未来の自分に想いを寄せて、今ここの自分と未来の自分をコネクトしてください。

コネクションが強くなればなるほど、貴方は望む未来に向けて必要なエネルギーを必要なタイミングで受け取る事ができるようになります。

私達は毎瞬物凄いスピードで異なる平行世界へシフトしています。

新しい平行世界へ猛スピードでシフトしているからこそ、動きを体験しています。時間の流れを体験する事ができています。

平行世界一つ一つには独特の振り付けが存在している事を知ってください。

つまり、それぞれの平行世界には異なる表現で表現される世界が広がっている事を意味しています。

それはちょうど、世界中で白鳥の湖が上映されていても、それぞれが少しずつニュアンスの違う振り付けがされているのと似ているかもしれません。

今ここの貴方が変わると動きにも当然変化が起こります。

つまり、表現する振り付けが変わるので、体験する世界も変わる事になります。

今までの古い地球では、皆同じ振り付けで自分を表現する必要がありました。

しかし、自分が望むのであれば、現在の私達は自分が望む振り付けで自分を表現する事が可能です。

新しい地球では、自分の表現方法をフルに表現してゆく世界になります。

マスクは取り外してありのままの自分で自分を体現してゆく世界になります。