イギリス総選挙 ブレグジットで金融爆弾に引火の可能性

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さて、レポ金利急騰の話もそうですが。

今日はこれ。
イギリス総選挙ありますね。

明日の13日の日中から相場が急変する可能性がある。

以下はイギリスのトランプさんと言われるボリスジョンソン首相。
この人はトランプさんばりにめっちゃ強硬派です。

とにかくEU離脱するんだよ。
なにがなんでも離脱してやる。
反対派を大量に首にしてしまいますたとさ。

今日のイギリス総選挙でこの人が勝ったら
細かいことをなーんも決めずに、強引にEU離脱してしまう可能性がある。

んなことしたら、デリバティブ金融爆弾に引火するよぉ。

去年は、イングランド銀行が警告してますた。

以下はデリバティブ金融爆弾の図です。

良く知られてるように、現在の全世界のデリバティブ取引残高は600兆ドル。
日本円にすると6京6000兆円です。

つぁぁぁ。
6京ってどんだけ~

これが弾けると世界の金融市場が吹っ飛ぶと言われてます。
だからデリバティブ金融核爆弾なのですた。

イングランド銀行が警告してるのは、
合意なき離脱(細かいことをなーんも決めない強引な離脱)だとデリバティブが不安定になるよ。

どうしてかというとEUでやってるデリバティブ取引は
ほとんどロンドンシティでやってるから。

ロンドンシティと言えばイギリス領内にある金融の中心街です。

ロンドンシティがEUの法体系から切り離されてしまったら
今やってる取引の契約がどうなるか分からない。

EUの銀行達がロンドンシティの清算機関を利用できなくなって、
不安定になってヤバい。

そんなことをしたらデリバティブ爆弾に引火するよ~。
と警告を発しているのですた。

ちなみにデリバティブ取引と言えばドイツ銀行です。

ドイツ銀行はヨーロッパの銀行グループの中でデリバティブ取引高が突出してます。
取引高は5500兆円ほど。

そして、その昔、アメリカ金融業界でデリバティブ取引が突出してたのがリーマン・ブラザーズ。

以下は、そのドイツ銀行とリーマンブラザーズの株価推移の比較です。

つぁぁぁ。
これを見るとドイツ銀行は後ちょっとでご臨終では?

なにかタイミングが一致して来てるのですが。

ここ数日は何かある。
レポ金利。
ブレグジットでドイツ銀行すっ飛ぶ。

とかなんとか。

金融の面で大きな動きが出てくる可能性がある。

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