北から来るぞ⑤ 中国、ロシアの連携した動き 台湾上陸訓練

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ヒャッハー!

いや~オリンピック日本すごい!
金メダル13個首位!

昨今は便利になったもので
昨日は、見逃し配信動画見てますた。

TVer見逃し配信
https://tver.jp/gorin_special/gorin2020/

NHK見逃し配信
https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/

特にサッカーいいね!
フランスに勝利!ベスト8進出は燃えますた。

日本頑張れ、オリンピック最高~

誰だオリンピック止るなと騒いでた野郎は。

やはり、気分を上げるの大事。
とにかく細かいことは気にせず波動を上げてればオールオッケー。

って、今日もまた波動の下がることを書いて申し訳ないのですが。

以下のような情報はワタスはくぐれも趣味で書いてるだけです。

ほー 非常に興味深い。

ワタスのようにニュートラルで読める人だけお読みください。
気分が下がってしまう人は読まないように。

見たところ、ロシアの長期射撃訓練とか。
どうも中国と連動してるように見える。

オリンピックムード一色になってるのは日本だけで
裏ではかなり激しい動きが始まってる。

以下、あの元中部大学教授の武田邦彦さん。
ワタスと同じこと言ってますね。

これは普通にニュースを冷静に見てれば分かる話でしょう。

まず、以下は、昨日のニュースです。

中国が台湾上陸を想定した軍事演習やってますね。
お得意のドローンも出してます。

中国軍が「台湾上陸」想定した軍事演習 米を牽制か

中国軍が「台湾上陸」を想定した軍事演習です。アメリカへの牽制(けんせい)とみられます。

中国国営の中央テレビが放送した演習の映像は、地下の司令部から始まります。

「我々の任務は上陸拠点の構築だ」と作戦を指示し、深夜、島に向かってこぎ出します。

多数の水陸両用車が次々と浜に上がり、敵陣を攻撃します。

演習を行ったのは、台湾対岸の福建省南部に駐屯する部隊です。

習近平指導部は、軍事行動も排除せず台湾への圧力を強めています。

映像には、偵察用とみられる大量のドローンも登場しています。

で、これに対して、やるならやってみろ ゴラ~

アメリカの駆逐艦が台湾海峡を通過した。
これも昨日のニュース。

米海軍「駆逐艦が台湾海峡を通過」 中国軍は反発

アメリカ海軍は駆逐艦が台湾海峡を通過したと発表し、「自由で開かれたインド太平洋に関与する」と強調しました。一方、中国軍は「平和の破壊者だ」と非難しています。

アメリカ海軍の第7艦隊は28日、ミサイル駆逐艦「ベンフォールド」が国際法に基づき、台湾海峡を通過したと発表しました。

「アメリカの自由で開かれたインド太平洋への関与を示すものだ」と強調し、「国際法にのっとる範囲でどこでも飛行し、どこでも航行する」としました。

これに対し、中国軍は「駆逐艦の全過程を追跡し、警戒した」としました。

そのうえで、「アメリカは台湾海峡の平和と安定の最大の破壊者だ」と非難しました。

アメリカ海軍は29日にも南シナ海で複数の艦船によるオペレーションを実施し、中国を牽制(けんせい)しています。

イギリスもやってきてます。

英空母打撃群が南シナ海入り 中国軍は演習

英空母「クイーン・エリザベス」(AP)

【北京=三塚聖平】中国メディアによると、長期航海中の英海軍最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が29日までに南シナ海に入った。同海域の権益を主張する中国は警戒を強めており、南シナ海での軍事演習を予告するなど、にわかに緊張が高まっている。

だいたいイギリスが来るのが怪しい。
イギリスは両陣営にくみして裏でシナリオ書いてる国なんですからね。

以下も張っときます。
中国は3隻目の新型空母作ってるようですた。
今日のニュース。

中国、新型空母の建造を急ピッチで進める…衛星写真で明らかに

中国がここ数週間で新型空母の建造を大きく進めたことが、衛星画像で明らかになった。
これまでの空母とは異なり、フラットな飛行甲板とカタパルト(射出装置)を備えている。

高解像度の衛星写真に、上海の江南造船所で「タイプ003」と呼ばれる空母が建造されている姿が捉えられた。
これは中国で3隻目となる空母だ。

その約6週間後に撮影された衛星写真を分析したところ、飛行甲板やスポンソンの他、基本的な上部構造がほぼ完成していることがわかった。
この新型空母の全長は約318メートルで、すでに就役している「遼寧」「山東」よりも大きい。

カタパルトは従来艦に比べて大幅な改善となる。

カタパルトにより、戦闘機だけでなく、早期警戒管制機など、より多様な航空機の射出が可能となり、中国の航空戦力が最大限の能力を発揮できるようになる。

中国の最新空母は、(原子力ではなく)通常動力を用いたフラットトップで、退役したアメリカ海軍のキティホークなどの1960年代に配備された空母に匹敵するものになると予測されているが、それらよりも高度なシステムを搭載している可能性が高いという。

今後、中国はさらに空母を建造し、アメリカ海軍が運用している11隻のフラットトップのような原子力空母の建造を目指す可能性があると考えられるが、はっきりとしたことはまだわかっていない。

他に、海外サイトにかなり物騒な情報が載ってます。

最近、アメリカで中国のネトウヨが上げた動画。
実際は、裏で人民解放軍が作ってんじゃない?
という話題の動画がありますた。

それと、またパ〇〇ハ〇ーやるの? ロシアの意外な動き。

そして、いよいよ〇月開始?との情報もあるんですが。
これは公開で書くのはひじょーにはばかれる。。

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