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さて、昨日、来年2021年は戦争の年だろうと書いたのですが。
最近、トランプさんが気になる発言をしてますよね。
誰も知らない兵器を持ってると発言してますた。
Google ニュース – 「ロシアにはない」 トランプ氏が米国は誰も知らない兵器を持っていると発言 https://t.co/bufMs87PmD
— moomin09♡ (@moomin092) September 11, 2020
こんな発言ですた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3304044
公開された54語の音声記録の中でトランプ氏は、「核」と言いかけて途中でやめ、訂正するように「兵器システム」と言い直している。
トランプ氏はその兵器システムについて、「この国(米国)で誰も持ったことがない」と発言。
「われわれは、あなたが見たことも聞いたこともないものを持っている。
(ロシアのウラジーミル・)プーチン(Vladimir Putin)大統領も(中国の)習(近平、Xi Jinping)国家主席もこれまで聞いたこともないものを持っている。誰も聞いたことがない。信じられないものをわれわれは持っている」と述べた。
ロシアも中国も誰も聞いたことのない兵器、信じられないものを持ってるよ。
警告とか脅しのような発言ですが。
これ何なんでしょうね。
ワタスが真っ先に思い浮かべたのはHAARP(ハープ)なのですが。
プラズマ兵器、電磁兵器、オーロラ兵器等々と言われるやつですね。
これはアラスカのHAARPさん。
ハープを使えば人工地震や台風は作り放題。
そして敵国の兵器を無力化できる。
いや、それとも地球製UFOでしょうか。
昔から米軍は既にUFOを開発してる。
その名はTR3Bアストラと呼ばれる。
等々ずっと前から噂されていますた。
Youtubeには、以下のようなフェイク動画か本物なのか。
TR3Bで検索するといっぱいアップされてます。
これはタリバンを攻撃している様子。
ビームでビリリリ〜
いろんな攻撃動画。
いや、それよりやっぱりベイルートで使われた衛星兵器SOLでしょうか。
トランプ氏がわざわざこういう警告しなきゃならないのは、
中国の軍拡のせいでしょうか。
#nhk 「やっぱり」報道しない。忖度?萎縮?圧力?癒着?当局のチェック?
この件に関して、野党議員はいったいなにをしているの?>尖閣周辺での中国の活動活発化に 自民議連 政府に提言 | NHKニュース https://t.co/wlaCCyEFKi— featherwood (@featherwood1010) September 23, 2020
尖閣にはずーっと前から中国船が入ってきてます。
尖閣周辺に中国船 17日連続https://t.co/VKSFAxButi
中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 23, 2020
中国は最近、めっちゃミサイル実験やってます。
世界最多の実験数です。
中国、ミサイル実験「世界最多」 急速な戦力拡大警告―米報告書 https://t.co/VaBOoOiUb2
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 2, 2020
で、中国が実験してるのはこういう次世代のミサイルです。
極超音速(ごくちょうおんそく)といってマッハ5を超えて軌道も変えられる。
撃ち落せないやつです。
「極超音速兵器」とは何か
では、この中国とロシアが開発を進めている「極(ごく)超音速兵器」とはどんな兵器なのだろうか。
極超音速とはマッハ5を超える速度のこと。極超音速兵器はマッハ5を超える速度で飛翔し、弾道ミサイルのような単純な放物線ではなく、不規則に機動するミサイルのことで、現時点では大まかに、「極超音速滑空体」と「極超音速巡航ミサイル」の2種類に大別される。
「極超音速滑空体」は弾道ミサイルと同様、ロケットで打ち上げられ、噴射終了後、切り離された先端部は噴射しないが、爆弾を内蔵し、極超音速で滑空するグライダー(滑空機)となる。
グライダーなので機動が可能。
単純な放物線を描くのではなく、軌道も不規則に変えられる。
したがってセンサーで追尾しても、未来位置を予測することは極めて困難になると予想される。
一方、「極超音速巡航ミサイル」は一般的に、スクラムジェット・エンジン等で極超音速を維持しながら、軌道を変えることができるため、こちらも未来位置の予測が難しく、従来の弾道ミサイル防衛のシステムでは迎撃が困難だ。
こういうミサイルをせっせと実験してるので
トランプ氏は警告せざる得なかったのかも知れません。
これは最近のニュース。
アメリカは台湾に兵器を大量に売却したのでした。
米、台湾に兵器を大規模売却へ ロイター報道 https://t.co/gRqzrth7FE @Sankei_newsより
中国の軍事的圧力にさらされている台湾の防衛力強化を支援するのが目的。米国による台湾への武器輸出で7種の兵器を一度に売却するのは異例という。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 18, 2020
日本は中国軍の上陸に備えてこんなことをやってます。
コロナに隠れて物騒な話も出てるんやな。
尖閣不法上陸を警戒、武装集団対応も 県警に離島警備隊:朝日新聞デジタル https://t.co/ehHMFUvlqF
— マジックテープ(柔らかい面) (@justaway_p) April 2, 2020
普通、警察官はマシンガンなど携帯してないんですが、
しょうがなしに警官隊にマシンガン持たせてるんですね。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)をはじめとする離島の警備にあたる沖縄
県警の「国境離島警備隊」が1日、発足した。 離島での対応を専門
にした初めての警察の部隊で、武装集団が離島に不法に上陸・ 占拠するといった事態に備える。 警備隊は専従の151人態勢。隊長は警察庁キャリアの警視正で、
約40人は警視庁など他の都道府県警からの出向者で構成する。 自動小銃や機関拳銃(サブマシンガン)を装備。県警の施設に本拠
を置く。
二十数人乗りの大型ヘリを今年度中に配備。大型ヘリは福岡県警にも配備し、沖縄の警備隊の支援に活用する。
こういう動きを見てると、
別に来年、本当に戦争になってもそんなに驚きはないのですが。
来年、尖閣か台湾で始まるのか。
それとも、いきなり極超音速ミサイルが横須賀の米軍基地にやってくるのか。
気になる発言から妄想してみますた。
本当にありがとうございますた。
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