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ヒャッハー!
さて、先日エコノミスト誌2022の推理を募集したら
来るわ来るわ。
全国の既知外さんから多くの推理がやって来ますた。
ったく。
この秋晴れの気持ち良い日に。
何が悲しくてこんな大量の既知外達の妄想を読まねばならないんでしょうか。
こんなの募集して喜んでるのは誰なんでしょうか。
って、完全ワタスですが。
既知外の頭目はケタケタ笑うぷにぷに金玉だった。
本当に宜しくお願いします。
さて、やはり多くの皆様が共通して推理したのが
ワクチンと仮想通貨についてですね。
さすがに鋭い。
ワタスもまったく皆様と同意見です。
昨日トルコの通貨リラ。
めっちゃ暴落しますたね。
うわー、トルコリラが無くなっちゃうー pic.twitter.com/bPErk2Xuft
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) November 23, 2021
トルコリラがトレンド入りしとる pic.twitter.com/c6M9XtpIUW
— ナツオ【みきびと】 (@Kdchristmas) November 23, 2021
こんな激しく。
トルコリラは仮想通貨並みですた。
おうおうおうおうおっwwwwwwwwwwwパァンッパァンッ(ヒレを叩く音)おうおうおうおっっwwwwww
【トルコリラ】8.779 pic.twitter.com/SgVFAYRkoZ
— ろんぐて〜る「全部売れ」 (@rongtail) November 23, 2021
9月頃に1リラ13円だったのが、8円へ急落。4割減。
ちなみに日本円も見ると4年ぶりに円安115円になってきてますね。
【円安進む 4年8カ月ぶり115円台】https://t.co/ldq5qJztrq
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 23, 2021
以下の記事では、トルコリラとブラジルレアルに次ぐ下落率と書いてあります。
進む円安、日本の実力低下を反映か 注目記事まとめ読みhttps://t.co/I2BnD7jZak
— 日経電子版 マーケット (@nikkei_market) November 23, 2021
ちなみに以下は何のチャートでしょう。
めっちゃ上がってますね。
はい。これは、トルコリラ建てのビットコインのチャートですた。
トルコ人はリラでビットコインを買っとけば、資産保全された。
日本人のあなたも将来に円安になっても、ビットコインを買っとけば価値保全されるかも知れない。
今日はアメリカの物価高の報道ありますた。
米物価、5.0%上昇 31年ぶり高水準―10月 https://t.co/K0lCgl4Qsr
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 24, 2021
最近すすみつつある世界的インフレ。
つまりどこの通貨も物に対して価値が下がって来てる。
で、肝心のエコノミスト誌の表紙ですが。
習近平さんとバイデンさんの横のチャートは、2022年の株と為替のチャートでしょうかね。
赤が株で黒が為替とか。
アメリカは為替も株も下がる。
中国は株は下がるが為替は上がるとか。
で、注目はここからです。
小さくて気づかないかもしれませんが、ここにビットコインのマークがある。
ここにはライトコインのマーク。
ここには仮想通貨カルダノのマークがある。
2022年以降。
これは仮想通貨に移行するのを表してる?
ずっと前から書いてますが、中国はデジタル人民元に移行しようとしてますよね。
2019年末から実験を始めてる。
現在で、もう既に1億4千万人がデジタル人民元用のウォレットを開設してる。
で、来年の北京オリンピックで更に色んなところで使えるようにする。
ワタスの見たところ、習近平さんの横のグラフはデジタル人民元が人気になって
価値が上がってることを表してるのでは。
なんで赤色とがあるかは分かりませんが。
これは以下を表してるんじゃないでしょうかね。
マイクロソフトが出願した、こんな特許があるそうな。
コロナ強制検査法案「HR-6666」が不気味すぎる! ワクチン特許にも「666」 獣の数字が出現、黙示録が現実に!
:
実は今年3月26日、マイクロソフトが世界知的所有権機関(WIPO)に出願しているある特許の内容が公開された。その名称は「身体活動データを利用した暗号通貨システム(Cryptocurrency system using body activity data)」というもので、身体活動や脳波で仮想通貨を“マイニング”できるという技術である。
“特別なセンサー”を人体に装着する(あるいは埋め込む)ことにより、脳波や体温、心拍数などの身体活動データが計測され送信されるシステムになっている。
一説ではこの“特別なセンサー”はマイクロチップであるともいわれ、この場合のマイクロチップは全世界の人々を一元管理する超管理社会を実現する技術である。
そして不気味なことにこの技術の特許出願番号が「WO/2020/060606」なのだ。
この数字が意味しているのは“666”であると、ロシアの映画監督、ニキータ・ミハルコフ氏が先日、テレビ番組のインタビューで警鐘を鳴らしている。
新型コロナワクチンが開発された暁には、ワクチン接種の機会に同時にこのマイクロチップが埋め込まれるということだ。そしてこの計画の影には、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏がいるとされている。
やっぱりワクチンには何らかのチップが埋め込まれてる。
で、今後は仮想通貨と連動して何らかの民衆コントロールをする。
デジタル人民元は2022年実用化を目指してるので、
2022年以前と2022以降ではまったく違う世界になることを表してる。
仮想通貨とワクチンに埋め込まれたチップで完全デジタル管理社会に移行しますよ~
2022年を境に今までの世界とは全然違くなりますよ~
支配者層は暗にそう伝えたい。
コロナ禍に続きインフレ。
今までの流れを見ると普通にあり得そうな話なんですが。
本当にありがとうございますた。
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