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ったくこの野郎~
勝ち誇ったようにケタケタ笑いよってからに。
その目ん玉 端からつま楊枝刺したろか!
とかなんとか先ほどまで吠えてたのは言うまでもありません。
うーん。
しかし、ワタスの見たところ
多分、大阪のロゴは以下に関係してるのでしょう。
日本政府は、大阪と福岡を日本版「経済特区」にするようですた。
政府、大阪と福岡に国際金融拠点
政府が大阪を中心とする関西圏と福岡県を候補地に挙げ、外資金融機関の誘致強化に乗り出す方針を固めたことが18日、分かった。
政府はこれまで、東京での国際金融センターづくりを目指していたが、相次ぐ災害発生のリスクや新型コロナウイルス収束後の地域分散型社会を見据え、戦略を転換し、大阪・福岡へ誘致する。
9月末に締め切る2021年度予算の概算要求に関連事業を盛り込む。
アジアの金融では香港の存在感が大きかったが、香港国家安全維持法の成立で人材や資本流出の可能性が高まっている。日本政府の誘致強化は、企業や優秀な人材の受け皿となる狙いもある。
どうも戦略変更。
東京は後回しにして大阪、福岡から始めると方針転換した?
で、この発表です。
大阪スマートシティ実現へ 企業や大学245団体集結
〉吉村知事は大阪市内で開かれた設立式典で「オール大阪の組織体を立ち上げることができた。大阪が一地方都市で終わらず、日本を引っ張る。スマートシティで府民の生活を豊かにし、日本に貢献することを目指す」と述べた。 https://t.co/0jrkztiyEm— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) August 25, 2020
ワタスの場合、鬼太郎さんと違ってアンテナが股間についてます。
ただならぬ妖気を感じて朝から屹立してしまったのは言うまでもありません。
こういう何気ないニュースにこそ、我々の目ん玉を光らせねばならないのです。
これも昨日のニュース。
日本勢6社、世界の新興とスマートシティー開発連携:日本経済新聞 https://t.co/M5DDCrm2Hl
— poe_salamander (@poe_salamander) August 26, 2020
日本の6社。
トヨタの子会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメントと出光、JR東日本、、あいおいニッセイ同和損害保険、日本ユニシス、博報堂。
この6社が、アメリカのベンチャーキャピタルを介して
米欧アジアやイスラエルなどの企業と来年6月から新サービスを始めるとか。
まぁ、要するにファイブアイズの企業と日本の大企業が合弁会社を作るというニュースです。
大阪万博のロゴがもしも
ファイブアイズ参戦のロゴだとしたら pic.twitter.com/qgFDI4mP1g— 日本🇯🇵不思議ちゃんねるのカマドです (@fusigi1818) August 26, 2020
まぁ目ん玉も5つだしそうかもしれない。
ちなみに以下も要注目。
先日のニュースです。
群馬の前橋市がスーパーシティ申請だそうですた。
前橋市、スーパーシティ申請へ デジタル都市目指す:日本経済新聞 https://t.co/BLbEj1ZSbB
— SmartJapan (@SmartJapan01) August 20, 2020
前橋市、スーパーシティ申請へ デジタル都市目指す
人工知能(AI)など先端技術を活用して住みやすい都市を実現する政府の「スーパーシティ」構想について、前橋市は対象地域となる国家戦略特区を目指して政府に申請する。マイナンバーなどを活用して行政手続きの完全デジタル化やキャッシュレス決済の普及などを目指す。
現在の事業案としてはマイナンバーカードやスマートフォンの本人確認などを組み合わせて市独自のIDを創設。
これを活用して遠隔診療やオンライン授業、キャッシュレス決済などを可能にする。また、来庁しなくても行政手続きできるようにする。
マイナンバーで統一してキャッシュレス化いいね!
調べると地方のスーパーシティ化を推進してるのはこの方ですた。
片山さつきさん。
この方は、元舛添東京都都知事の奥さんだった方ですよね。
「スーパーシティ」しか道はない 自民・片山さつき前地方創生担当相
インタビューに答える片山さつき前地方創生担当相=4日、東京・永田町安倍内閣の地方創生担当相として持続可能なまちづくりを進めてきた。
地方創生として、人工知能(AI)やビッグデータなどデジタル技術を活用した都市「スーパーシティ」になるしか自治体は生き残れない。キャッシュレス決済、自動走行車両の導入、行政手続きのIT化など新しい生活様式をデジタルでつくり上げる取り組みだ。
人口減少社会で、支え手と支えられ手の数が大幅に逆転していく。しかも、外国人材を大幅に取り込める国ではない。全部の自治体がスーパーシティ化しないと日本の2050年はない。
具体的には、リモートワーク、リモート学習が進めば、東京一極集中の緩和になる。
東京に人が集まる理由は、地方に良い職場、高等教育の場がないということだ。
デジタル技術を活用すれば、職場も大学も東京である必要はなく、自然豊かな地方移住が進むことになる。
これまで移住が進まない理由に、子どもの教育環境、医療・介護への不安もある。これもデジタル技術で解消できる。VR(仮想現実)を含む遠隔教育でハイレベルな教育内容を提供できるようにする。また、オンライン診療、遠隔診療で課題は解消できる。
今回の新型コロナウイルス感染で分かったことは、デジタル分野のインフラ整備が遅れていることだ。ここへの投資も必要で、景気対策にもなる。
そうだったんだ。。
いつも大物妖怪の威を借りるのは、ねずみ男さんと決まってます。
裏にいたのはねずみ男の嫁さんだったのか。
そりゃワタスの股間の妖怪アンテナが超絶に反応するはずです。
朝から屹立し過ぎて痛くてしょうがありませんですた。
まぁ、とにかく人類超絶管理法案。
スーパーシティ化を地方から始める。
ロゴのでっかい2つの目は大阪、福岡で、他の目も地方都市を表している。
周りから固めて日本人を囲い込む。
とかなんとか。
ひじょーに面白い演出ありがとうございます。
目指してることがはっきり分かりますた。
本当にありがとうございますた。
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