2022年エコノミスト誌表紙 早くも登場 &昨日の答え

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ヒャッハー!

くほほほ
くほほ

さて、昨日の答えですが。
なんだか長島スパーランドという答え多かったですね。

ブブー
残念ですた~

答えは以下ですた。


はい。答えはジオラマ模型。

名古屋リニア鉄道館にあったものですた。

ちょっと名古屋に用事があり、その帰りに鉄道とリニアについて調査してきますた。
そのレポートはまた後程書きましょう。

くほほほほ
くほほほ

まさか模型だったとは思いますまい。

それにしても、中に数名当てた読者さんがいた。

恐るべき観察眼。

あれで名古屋リニア鉄道館を当てるのは凄い。
ここには超絶マニアックな読者がいる。

極寒宿泊券当選おめでとうございますた。

ちなみに冬の玉ハウスはシャワーが凍ってる可能性があります。
気を付けてお泊まり下さい。

さて、続けてと言ってはなんですが、
今度は以下について洞察してみて下さい。

2022年度のエコノミスト誌表紙です。

最近出ますたね。

今年は白黒になってずいぶん地味になりますたなぁ。

ワタスの気になったのはまず、

去年はThe World in 2021と書かれてて
2021年はどうなる?という意味ですたが。

一昨年も The World in 2020で、
2020年はどうなる?という意味だった。

しかし、今年は、The World Ahead 2022
で、2022年から先はどうなる?

という意味に読める。
なぜ今年から2022年から先にしたのか。

2023年は出版できなくなるから?

とかなんとか。

他に、習近平(中国)とバイデン(米国)が描かれてて、
その横に株価チャートらしきのが載ってます。

一度、暴落して上がるチャートになってる。

でも、中国は上がるが、米国はそのまま衰退することを示してるように見える。

他に、コロナの写真と顕微鏡とお注射。

2022年以降もパンデミック&ワクチン接種が続くという意味なのか。

後は、習近平さんとバイデンさんの横になんかのロケットの噴気孔みたいのが載ってますね。

これはお互いにミサイルを撃ち合うと言ってるのか。
それともお互いに宇宙軍を作って軍拡競争をやるのを意味してるのか。

ワタスがざっと見て気づいた点はこれぐらいです。

他、気づいた点があったら送るように。

鋭い分析をした人に、
また極寒宿泊1泊券差し上げます。

くほほほ。

本当にありがとうございますた。

これはYoutuberのコヤッキースタジオさんという方。
第三次世界大戦を表してると言ってます。



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