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ヒャッハー!
さて、終末の緑の3連星が近づく中。
皆様如何お過ごしでしょうか。
明日から終末の星が地球に最接近する。
月末までは良く見えるようですた。
【天体ショー】次に見られるのは1400年後?「レモン彗星」21日に地球に最接近https://t.co/2EgbSTnrSb
21日ごろから徐々に見えやすくなり、10月末ごろまでが観測しやすいという。時間は午後6時半ごろ~午後7時半ごろの1時間ほど。オススメは、肉眼で見るよりもスマホでの撮影だという。 pic.twitter.com/NnnMILx1kQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 16, 2025
こんな風に見えるようですた。

おほぉ。
とうとう来たー
ワタスも明日、山頂まで見に行って来ようと思います。
さて、それにしても。
先日、地底人さんが言ってたのですが、
こういう緑の星だとか、とにかく天体現象って体が空に映し出されてるだけだからね。
全く実体はないよ。
という話ですた。
人類が、自分で外に映し出して自分で騒いでるだけ。
ただのエンターテイメント。
で、ワタスは、そういう星を見て、
来るぞ〜来るぞ〜と騒いでエンターテイメントの盛り上げ役ということですた。
くほほほ
そうですか、盛り上げ役ですか。
今後とも精一杯努めさせて頂きます。
さて、ワタスがこの話で思うのは、もし今後何らかのカオス。
巨大な津波とか地震とか火山とか。
そういうのが起きたとしても、それはやっぱり人類が外側に映し出してるということです。
ワタスから言わせると、特に日本人は今の現代文明に合ってない。
元々は自然と共存して来た縄文の人達だからです。
みんな口には出さずとも腹の中では、本当はこんな世の中早く終わらないかな〜
と願ってる。
例えば、以下はあんまり表に出てこない統計ですが。
商品が1970年代に比べどれだけ増えたか。
指標 | 1970年代 | 現代(2020年代) | 増加倍率・傾向 |
---|---|---|---|
製造業の製品アイテム数 | 約5万〜6万製品 | 約50万〜60万製品 | 約10倍以上 |
日本標準商品分類の細分類項目数 | 約4,000項目 | 約15,000項目 | 約3.5倍 |
食品スーパーの取扱商品品目 | 3,000〜5,000品目 | 現代:2万〜5万品目 | 約5〜10倍 |
家電製品カテゴリ | 約200種前後 | 約10,000種超(IoT関連含む) | 約50倍 |
総アイテム数は10倍以上になってる。
1970年代は6万点ぐらいしかなかったのに今や60万点になってる。
スーパーの取り扱い品目も5千点から5万点になってる。
家電製品のカテゴリなんて200種類から1万種類になってる。
1970年代といえば、3種の神器と呼ばれたこんなアイテムがメインだった。

でも今やこんなのはあって当たり前。
今やスマホから車から、ありとあらゆるデジタル製品まで。
キチガイのように商品数が増えて、
ドラッグストアにも、ドンキホーテにもキチガイのように商品が並んでる。
これだけ増えれば、部品数も増え仕入れ先も増える。
それぞれの問い合わせややり取りも増えマニュアルも増える。
メンテナンス工数も増えて、その種類の数だけお金の計算も増える。
ありとあらゆる仕事が増えた。
結局のところ、これで忙しくてしょうがなくなってるだけ。
同じ安月給であれもやらなきゃこれもやらなきゃ。
それって生きづらくてしょうがなくない?
バカなの?
自分で自分の首を絞めてる。
もう洋服などは人民服ならぬ規制品に限定すれば楽になるでしょう。
1970年代は今の1/10の商品の数で普通に生きてた。
そればかりか、当時の出生数は200万人ぐらいあった。
幸福度も高かった。
今や日本人の出生数は68万人だけになってしまった。
こんなに忙しくしてて安月給なら子供も産めないでしょう。
日本人の深層心理が、このままだとヤバいよ。
早くこの文明を終わらせないと日本人が絶滅しちまう。
そう悲鳴をあげてる。
もし巨大な天変地異が来るなら
日本人の神様が今の文明に急ブレーキかけてるってことです。
まぁ、神様というか、要するに日本人の集合意識ですが。
なんでそれが分からないのか。
早く終末来ないかな〜
可哀想な日本人を救って下さい。
日本を守って下さい。
明日は、ボケーっと天空の緑の星を見てくることにします。
本当にありがとうございますた。
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