嵐の前の静けさ状態　太陽黒点と地震の関係　１月後半～２月前半

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ヒャッハー！

これは北海道古内町でふんどし一丁で冷水をあびる皆様です。
なんと勇壮な姿。

((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ワタスもぬくぬくとコタツにくるまってる場合じゃない。
見るだけで股間が引き締まりますた。
本当にありがとうございますた。

今後、アメリカは超大国ではなくなり、そして近々日本でもそれは起きる。
アメリカが潰れる時は、日本も潰れる。
前から言ってることです。

以下はちょっと面白いグラフです。

昨日トランプ氏は２回目の弾劾決議されますたね。

上院の裁判でも有罪なら、今後、公職につけなくなる。
2024年にもし再出馬しようとしてもできなくなる。

以下、太陽黒点との関係が面白い。

今までアメリカ大統領で弾劾された大統領。

1868年　アンドリュー・ジョンソン（民主）
1974年　リチャード・ニクソン（共和）
1998年　ビル・クリントン（民主）
2021年　ドナルド・トランプ（共和）

これみんな太陽極点の極小期近くで起きてるのですね。

ワタスが気になってるは、現在の太陽黒点数のグラフ。
極小期を過ぎて増加に転じてる。

これは丁度10年前の311当時と似て来てるのですた。

で、最近ちょっと大きめの地震ありますたね。

北海道西方沖M5.6。

ワタスが注目したのは深さ。
深さ240kmで起きた超深度地震だったのでした。

ここで起きるとシーソーのように反対側の端の相模トラフに圧力がかかるのですた。

最近、新島・神津島で地震が多く起きてます。

ワタスが注目するのは前から相模トラフです。

去年から謎の異臭や九十九里のハマグリ等々。
前兆現象が相次いでるのにまだなーんも起きてない。

巨大地震は前兆期間が長く、そして起きる直前に静穏期間がある。

以下は、あの東大の村井教授からです。
嵐の前の静けさと言ってます。

現在は嵐の前の静けさ状態。近々巨大地震が起きる？

・・
「昨年の震度5弱以上の地震は計9回とほぼ例年通り。非常に静穏な年でした。

ただ、長く静穏が続いた時は往々にして巨大地震が起きる傾向がある」と警告するのは、「JESEA地震科学探査機構」で取締役会長を務める東京大学名誉教授の村井俊治氏。

測量学の権威である村井氏が開発したのは、地震の前兆をとらえる「MEGA地震予測」だ。

国土地理院が全国1300か所に設置した電子基準点のGPSデータに基づく、AI解析や気象衛星画像の解析など8つの地震予測メソッドを用いて地震予測を行うという。

’21年にリスクが高まる地震予測エリアとは
村井氏によると、地震の発生は地盤の“沈降傾向”と深い相関があるようだ。

「東日本大震災、熊本地震の事例では、巨大地震が起きる数か月前から沈降が続き、直前にさらに顕著になった。この経験則によれば、昨年9月ごろから観測されていた静岡県沼津市の沈降傾向が大きな地震に繋がらないかと心配しています。富士山周辺、駿河湾沿い、房総半島には警戒が必要です」

’21年巨大地震予測マップに掲げたうち③信越地方・群馬県と⑤房総半島周辺と⑥富士山周辺・駿河湾沿いが、村井氏が独自に提唱する「ミニプレート理論」から導き出された、’21年にリスクが高まる地震予測エリアだ。・・

確かに富士山周辺、駿河湾沿い、房総半島も注意ですが、
ワタスは来るなら首都直下と見てます。

だって、一昨年の年末。
あのNHK先輩が１週間に渡って特集してたのだから。

以下、止めればいいのにまだやってる。
菅さんはオリンピックやり切ると言ってます。

菅義偉首相は、米マイクロソフト共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏と電話会談し、新型コロナウイルス対策をめぐり意見交換。ゲイツ氏は「東京五輪・パラリンピックの開催が世界に対して大きなメッセージになる」と期待を表明。首相は「必ずやり切る」と応じました。https://t.co/Xfk8ERlH7b

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) January 12, 2021