AKIRAと晴海フラッグ 東京湾に現代のディストピア出現

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さて、トランプEXITの後には東京が来るんだ。

逃げろ~
考えるな!逃げるんだ!

とかなんとか。

はい。いつものワタスの妄想です。

さて、あのアニメAKIRA。

AKIRAのあらすじは1982年に都内で謎の巨大爆発が起きた。

そして、その後、壊滅した東京湾が埋め立ててネオ東京が建設された。

AKIRAはネオンきらめくそのネオ東京が舞台の物語ですた。

これって現在の湾岸の埋め立て地にそっくりですよね。

うーん。
やはりAKIRAの作者は未来を透視してたのか。

最近、あの晴海フラッグ。
まるでディストピアだと話題になってますたね。

いや、本当。
完全ディストピア化している。

それにしてもいつもワタスは東京湾岸。
お台場とか晴海とか。

良くこんなとこに高層ビルを建てて住むなぁ。
昔はここら辺は完全海だったのに。

その豪胆さに呆れはててます。


隅田川の河口には中州があった。
それを埋めてて大きくしたのが豊洲。

こんな高層ビル建てちゃって

現在の月島、豊洲、勝どき、晴海あたりの風景。

以下はあの葛飾北斎さんの冨嶽三十六景
武陽佃島(ぶようつくだじま)の絵です。

この絵が、今の晴海あたりですよ。
昔はこんな中州があっただけですよ。

人間は、不幸せにするような物を一生懸命発明して得意になっている。
困ったことに大多数の人間たちはそのバカな発明を奇跡のように思ってありがたがり、その前に額づく。

こんなところに高級マンション、ファッショナブルなどといって有難がって住む人の気が知れない。

バカは死ななきゃ直らない。

もし怪文書のとおりの地震が起きたら高層マンションごと海中に沈む。
すごい光景が見られることでしょう。

ここは住んじゃいけない場所だったんだ。
人の浅知恵を思い知る日が来ることでしょう。

本当にありがとうございますた。



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