来年7月に決定! 新札発行 80年前と同じ流れ

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新紙幣発行の時期決定!
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来年7月前半発行決定 とってもいいね!

財務省と日銀は「近代日本経済の父」と呼ばれる実業家、渋沢栄一の肖像をデザインした一万円札など、3種類の新しい紙幣を来年7月をめどに発行すると発表しました。

これは28日、新たな紙幣の印刷を開始している東京 北区の国立印刷局の工場を視察したあと、鈴木財務大臣が記者会見で明らかにしました。

会見の中で鈴木大臣は「発行の開始の時期を来年7月前半を目途とする。金融機関や民間事業者におかれては準備を引き続きお願いしたい」と述べ、新紙幣の発行の時期を明らかにしました。・・

政府は、来年3月末までに新たな紙幣を合わせて45億3000万枚を印刷する計画で、来年7月以降、需要に応じて順次、必要な量を発行したいとしています。

いや、これな〜

もうこれ。
マイナンバーごり押しと同時期の意味わかるでしょうか?

まず預金を引き出せなくする。
預金封鎖。

これをやったのが渋沢栄一さんの孫の大蔵大臣、渋沢敬三さんですからね。
1946年にやった。

で、それと同時に新札発行。

庶民は、銀行や郵便局の窓口に行って、新札に両替しなければならなくなる。
その時、窓口ではマイナンバーカードの提出を求められる。

これで、個人の財産があぶり出される。
いわゆるタンス貯金の炙り出しですた。

と同時に。

はい。
旧札の福澤諭吉さん100枚と、新札の渋沢栄一さん1枚と交換ですね。

サクッと価値が1/100になってしまう。

つまりデノミをやるのですた。

どんだけ〜

もう分かりやす過ぎる。

以下は今から約80年前。

1941年当時の流れ

戦争 → 預金封鎖の流れ

1941年5月 天然痘流行
1941年6月 💉強制接種
1941年12月 戦争開始 真珠湾攻撃
1945年8月 終戦
1946年 ハイパーインフレ&食糧難
1946年2月17日 預金封鎖、新札発行、デノミ

これは現代に直すと

2020年 コロナ流行

2024年 新札発行

つまり来年7月までにギュッと凝縮したやつが来るということです。

とにかく次は戦争&食糧危機。

歴史を見れば分かるのです。

ずーっと言ってる訳ですが、来年7月前半までというのはいくらなんでもハード過ぎるでしょう。

とかなんとか。
まぁ、そんなハードなタイムラインを選択してなきゃ良いんですが。

本当にありがとうございますた。

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