911前に似て来た② バンクオブアメリカが暴露 米国債1987年以来最長の下落

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ヒャッハー!

さて、ワタスは富士山も登ったし。
めでたしめでたし。

後は野となれ山となれ。

さきほど、大きな変動が迫ってるのを感じ、
バイク(チャリ)にまたがっておりますた。

なぜチャリかというと、もちろんガソリンが手に入らないことを想定しているからです。

カオスになったら黄金の珍走団を結成し爆走してみせる。

こんな感じ。
オラオラー

しかし、ヒャッハー!
と走ってみたものの。

つぁっ。
き、筋肉痛がぁ。

富士山登山のせいで、まだ筋肉痛ですた。

イタタタタ。
大殿筋がプルプル震えてます。

ふー
まだしばし静かにしておきましょう。

多分、来週大きな動きが出るはずです。
とかなんとか。

さて、来週に迫る912(海外時間911)。

いや、実際の所、本当に911前に似て来た感がある。

以下、海外サイトからです。

あのバンクオブアメリカがどこの銀行も言ってなかったことを暴露しますた。

米国債が3年連続して下落し、それは1987年以来最長だということですた。

およそ20%も下落してるとのこと。

バンク・オブ・アメリカ 米国債10年物は3年連続のマイナスとなりそうだ

バンク・オブ・アメリカによれば、3年連続の損失は1787年以来最長となる。

米国債が1788年以来最悪の年間損失に見舞われた後の下落である。

本日のチャートはバンク・オブ・アメリカによるもので、米国債が1787年までさかのぼると、過去最長の長期損失に向かうことを示している。

米国10年債は3年連続の損失となりそうだ。

10年債は2021年に3.9%下落し、2022年には17%下落した。
今年に入ってからは0.3%の下落だ。

「10年物国債が3年連続の損失へ…アメリカ共和国250年の歴史で初めてのこと。

BofAの投資ストラテジスト、マイケル・ハートネットは金曜日のメモで、

「2020年のCOVID安値以来、米国の名目GDP(成長率+インフレ率)が40%も跳ね上がったことを反映している」と述べた。

債券の痛みは、連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げによってもたらされている。

2022年3月以降、FRBは11回の利上げを実施し、実質的なフェド・ファンド金利はほぼ0%から今日5%以上になった。

金利が上昇すれば債券価格は下落し、これが債券のパフォーマンスがこれほど悪い理由である。

BofAによれば、債券市場の長期にわたる痛みにもかかわらず、投資家は今週17億ドルを債券に投資し、23週連続の資金流入となった。

やっぱりね。

米国債は大銀行から中小銀行まで、しこたま購入して資金運用してますよ。

その総額は、株式とか社債の比じゃない。
それが20%も下落すりゃ、潰れる銀行も出て来るでしょう。

現に3月頃はシリコンバレー銀行等。
倒産ラッシュがあった。

それがまた近々起きそうです。

ちなみに、最近、ぶっ潰れた中国の恒大集団に続き。
碧桂園ってとこがデフォルトしそうなんだとか。

ここは、ブラックロックも社債を買ってるし、アリアンツ保険も大量に買ってる。

もしかしたら、これが導火線になるのかも知れません。

まぁ、来週見ものですね。

ひじょーにわくわくです。

本当にありがとうございますた。



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