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ヒャッハーー!
き、金玉がぁぁあ
これはずーっと前に言ってたことですね。
二番底は12月25日辺り。
的中しますた。
ショートポジション(空売り)で入ってた方おめでとうございますた。
原田さんとのトークライブ、そして原田さんはyoutubeでもかなり前から言ってますた。
それにしても千円安とは。
年末のこの時期に株の暴落ですか
日経平均 一時1000円超安 2018年12月25日 https://t.co/u7Qt2LDMbB
— 佐天涙子@御坂美琴 (@satensan2828) December 25, 2018
日経平均1000円安★フラッシュクラッシュ中!【日経平均】-1012.06 (-5.02%) 19154.13 pic.twitter.com/5AM38T0Gq0 https://t.co/qcrsUnCm8W
— 投資家@しんごろー (@shingoror456) December 25, 2018
記念コピペ 日経1000円安 pic.twitter.com/dDfvYmXHjV
— へろんぽらん@最底辺投資家 (@heroherogreen) December 25, 2018
ブラックマンデーならぬ、ブラッククリスマスになってしまいますたね。
ブラッククリスマス。
日経平均は1000円安。 pic.twitter.com/3UHZOvzHLw— 丘倍慎也 (@ggolgo31) December 25, 2018
前から言ってるように日銀だけが買ってる。
[官製相場] 日銀の日本株購入に応じて海外勢の日本株売りが膨らむ。 https://t.co/k6mYHqS4Ol pic.twitter.com/V3gxFc8W7k
— かまやん (@kama_yam) December 20, 2018
海外勢の売り越しは5.3兆円で、
2008年の3.7兆円より多い。
ブラックマンデー時の7.1兆円よりは少ない。
とにかく買ってるのは日銀ということです。
2018年の海外勢の日本株の売越額は5.3兆円あまりと「ブラックマンデー」暴落の年以来となるのが確実に。
世界的な株安だけでなく、経済政策の停滞も影響。日銀のETF購入の副作用も出ている可能性も。
なお、ブラックマンデー暴落の1987年は7.1兆円。08年金融危機じ3.7兆円を上回る pic.twitter.com/qosuGRD8Gw— たけぞう (@noatake1127) December 20, 2018
原田武夫さんは12月25日が二番底と言ってました。
裁定買い残が少なくなるということはそろそろ底なのか。
日本株「止まない雨はない」
例えば
裁定買い残 7277億円⭐️低水準先物売り⇒裁定解消売り⇒日経平均下落⬇️
裁定買い残は将来の売り圧力
低水準⇒売り余地は小さい騰落レシオ 74
慌てずに反転の
『きっかけ・トリガー』を待つべし!注意
個人の信用評価損が悪化⚠️
⇒追証回避の投げ売り 共倒れ pic.twitter.com/CbWLRxmhkN— にこそく(市況民) (@nicosokufx) December 21, 2018
まぁ、いつが底かは分かりませんが。
以下は2007年~2008年の銀行指標と現在がそっくりという指摘です。
https://www.investmentwatchblog.com/banks-acting-like-they-did-in-2007-banking-problem-part-ii-underway/
(概要)
12月19日付け銀行が2007年と同じような状態です。銀行の第二の危機が進行中です。
今後、米経済は弱体化すると言うメッセージを銀行部門は送っているのでしょうか。
2007年時点で過去11年間の上り傾向の後、1年間の移動平均があり、その後、暴落しました。その結果、金融危機が起きたました。その時、約2年間で指標が80%以上も暴落しました。
この2~3年の間に指標は2007年の最高水準を取り戻し、今年すでにダブルトップとなりました。
そしてつい最近、9年間の上り傾向が終り1年間の移動平均が起きています。
銀行指標が良ければ市場は活発になると言われてますが、この表を見とそれが理解できます。今後の銀行指標の動向を注視しましょう。つい最近も最高水準に達しましたが、過去において、その直後に活発な市況がどうなったのかを忘れないでください。
日本や世界や宇宙の動向 さんより拝借
まぁ、ここから一旦は上がるかもしれませんが2019年は確実に来るでしょう。
そして素晴らしいタイミングで2019年10月の消費税増税。
まさにジャストミート!
そこから崩壊と見てます。
ちなみにデフォルトとか暴落でいうと副島隆彦さんという方がしきりにそういう本を出してますね。
以下では今回は心配するなと言ってますが。
金融市場は大丈夫。狼狽(うろた)えないで、安心して年を越しなさい。
副島隆彦です。 今日は、2018年12月24日(月)です。日本もアメリカも、株価が、どんどん落ちて大変だ。投資家たちは、慌てふためいている。自分の大切な資金(おカネ)を、株式市場に突っ込んで、そして、「(諸般=しょはん=の事情で )逃げられなくなっている (売るに売れない)」人たちが、血相を変えている。
だが、ここで、副島隆彦は、はっきり書いておきます。アメリカも、日本も、そしてヨーロッパも、今はまだ、金融市場が壊れる、崩壊を始める、ということはありません。
あとで、ずっと最後の方に、最新の新聞記事を何本か貼り付けで載せます。
それほどのパニック(精神の恐慌状態) に陥る必要はありません。 どうも、投資家、資産家の一部に、流言飛語(りゅうげんひご)が、飛び交っていて、「金融危機が、もうすぐ来る」という、扇動言論が巷(ちまた)に飛び交っているらしい。さらには、金(きん、ゴールド)まで暴落する、と、愚か極まりないことを、言って回っている( SNSとかに書き込んでいる)悪質な人間たちが、出て来ているそうでだ。気をつけて下さい。金(きん)価格が暴落することなど、ありません。
・・
今の「株式市場が崩壊する」という流言飛語の 発信源、震源地のひとつは、何と、私が、去る11月初に書いて出した、「トランプ暴落 前夜」(祥伝社=しょうでんしゃ=刊)だ、と、私に、教えてくれた人たちがいます。それで、私は、急いで、ここに書きます。 安心しなさい。今、急に、金融危機が起きて、株式市場が崩壊を始める、ということはありません。副島隆彦の予測では、日経平均は、2万円少し NYダウは、2万2千ドルぐらいでズルズルと、このまま年を越します。 次の値下がりは、来年の1月よりも2月の下落がキツいだろう。
だが、それでも、たいしたことはなく、このまま2020年の 次の大統領選挙まで、金融市場は、多少荒れながらも続いてゆきます。その翌年、2021年に、ちょっと大きな金融危機が、起きる。トランプやムニューシン財務長官たちが、対策を立てて、この程度の危機は、難なく乗り切る。
うーん。
どうなんでしょうね。
なんだか良く分かりませんが、崩壊は2024年頃だそうです。
これは前に載せた、戦後とのシンクロ。
1945年終戦からハイパーインフレ。
そして1950年の経済復興と年代的に似てますね。
バシャールさんは、
2020年までに今の金融システムが立ち行かなくなる可能性は87~95%と言ってました。
ワタスは2020年までにデフォルトが来て東京オリンピックは開かれない。
今のところこっちが当たると見てます。
まぁ、いろいろ載せときますた。
本当にありがとうございますた。
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