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ヒャッハー!
あんたも好きね~
さて、シリーズで書く金一族の真実。
こういう危険度が高い記事は公開ではひじょーに書きずらいため
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という訳で、前回の続きです。
とその前に、気になるニュースです。
先週、16日に米ロ首脳会談ありましたね。
アメリカとロシアが核軍縮・サイバー犯罪について新たな対話の枠組みを設置へ。バイデン大統領とプーチン大統領が会談で合意しました。冷戦後で最悪の水準にある両国関係の緊張緩和に向けた一歩となります。https://t.co/LIRMENro8i
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 16, 2021
で、その裏で激しいやりとりがありました。
これ。
ロシアがTu-160戦略爆撃機(12発以上の核ミサイルを発射可能)をバルト海上空で飛行させる。
これに対してNATO側がF-35戦闘機がスクランブル発進させる。
そして、今度は逆に、太平洋上でアメリカのRC-135偵察機がロシア領空ギリギリを飛行。
これに対してロシア側がスクランブル発進させる。アメリカのRC-135偵察機は、世界で3機しかない弾道ミサイルのデータを集めるコブラボールという機体だった。
いやはや。
ロシアのプーチン先輩はトランプとは仲が良かった。
しかしバイデンになってからのアメリカは完全に敵と認識してるのか。
で、以下がヤバイニュースです。
これは海外のベテランズTodayという退役軍人のサイトからですが。
ほんまこれ?
アメリカが何だか正体不明の存在に対して核魚雷を命中させたと出てます。
19日のニュースです。
ケープカナベラルというのはフロリダのケネディ宇宙センターがあるとこです。
ブレーク独占:海軍、ケープカナベラル沖で正体不明の 「ターゲット」 に10 KT原子力魚雷を命中
本日、米国海軍は10キロトンのW 34核弾頭を搭載したマーク45魚雷を、ケネディ宇宙センターに隣接するフロリダ沿岸105マイルにある 「敵対的」 と見なされた標的に発射した可能性が非常に高い。
この種の爆発を起こすための従来型の爆発物は8億ドル以上もするが、これは「衝撃テスト」としては少し高い。
また、誰かがこのような実験を行うのは地球上で最後の場所であり、通常は太平洋で行われるだろうと付け加える人もいるかもしれない。
・・
憶測ではあるが、これはロシアと中国に対しての可能性がある。宇宙への米軍配備が最もセンシティブな地域で、沖合いに彼等の旗(何らかの基地か印)を立てることに対しての攻撃です。
米国は、力の誇示として核魚雷を使用したでしょうか?
答えはいくつかある。・・
ひゃー
なんだか物騒な話ですね。
で、ワタスがもっとヤバいと思ったのが以下です。
これは。。
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