ショッカーの皆様シリーズ11 　更に上はドクロスキー？！　ゼレンスキーの上司

ヒャッハー！

さて、もはや５次元に入りつつあるワタスにとって
支配者層の野郎どもなど、もうどうでも良いのですが。

まぁ、これは趣味ですね。

歴史好きの女子のことを歴女（れきじょ）というらしいですが。

くほほほほ。
だって、奴らの歴史を調べると面白いんだも～ん。

ワタスの場合、歴史好き金玉なので、歴玉といったところでしょうか。

初心者がちょっと陰謀話をかじって
いきなりＱアノンが正義の味方なんだと言い出すのは、歴史を調べないから。

そんな単純な話な訳ないだろ～

ゼレンスキーさんだって、別に突然、表舞台に出て来たわけじゃなく
いろんな経緯があって出て来てるのです。

トランプさんだってそう。

その人の歴史と背景を知れば、ああいう役目をやってる意味が分かるのですた。

さて、前回の続きなんですが、
プーチンさんの上司に続き、ゼレンスキーさんの上司。

以下は、前回までに載せた奴らの命令系統です。

ジョージソロスさん（ニホンスキー）

↓
コロモイスキー

↓
ゼレンスキー

はい。ゼレンスキーなど下っ端の下っ端。
戦争を煽る役目の道化に過ぎなかった。

で、その上司の上司は？
と一般人がさかのぼれるのはジョージソロスさんまでだった。

はい。
それ以上は、ワタスのようなマニアだけが知ってる世界です。

うーん。
しかし。。
これは閲覧注意ですね。

載せるとショックを受けるかもしれません。

まぁ、ただ。
以下は、アートだと思って見れば良いでしょう。

はい。
この教会はどこにあるでしょう。

この教会は、13世紀にヨーロッパ全体の3分の1の銀が産出された場所にあります。

で、この教会。
入口にこんな印があって。

ん？
ドクロマーク？

もっと中に入るとこんな教会です。

これが入口。

ん？
なにこの趣味の悪い装飾。

って、

つ、つぁああああ
中に大量のドクロがぁぁ

なにこのアート？

つぁぁあ
ドクロのシャンデリアがぁぁ

なんつー趣味してるんでしょうね。

これ全部レプリカじゃなく本物のドクロで出来てるんですから。
驚くばかりです。

で、この教会の近くにシトー修道院というのがあって
13世紀に外交使節としてエルサレムに行った。

そして、ゴルゴダの丘の土を一握り持ち帰った。
ゴルゴダの丘と言えば、キリストが磔刑されたとされるとこです。

で、その土をこの教会の墓地に撒いた。

その噂が噂を呼び、多くの人が自分をここに埋葬してくれ！

と人気殺到になって、この教会に何万体もの骸骨が納骨されることになったのですた。

で、こんな風に骸骨アートに溢れる教会になったのですた。

うーん。
しかし、以下。

なんでしょうこのドクロで作ったマーク。

どっかで見たような？

注目は右下です。

これは？
なんか骸骨さんの目ん玉を鳥がほじくってるんですが。

ぇええ？
まさか？

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はい。
真実は小説より奇なり。

ウクライナ軍はもちろんアゾフ大隊。
ネオナチなのは良く知られた事実ですが。

で、昔っからナチスはドクロ好き。

あのアーノルドシュワルツネッガーさんもナチス疑惑がある。

これ面白いですね。
シュワちゃんがワクチンを激奨してる動画がありますた。

シュワルツェネッガーさん、ワクチンを接種。 pic.twitter.com/YJOnsVt8c4

— ロイター (@ReutersJapan) January 24, 2021

はい。

さっきの命令系統にその上司を書き添えましょう。

ドクロスキー
↓
ジョージソロスさん（ニホンスキー）
↓
コロモイスキー
↓
ゼレンスキー

ジョージソロスさんの上司はドクロスキーのシュワ？・・・・。

なんとも漫画みたいな話ですが本当だからしょうがない。

なるほど～

はい。
残念ながら公開で書けるのは以上です。

これ以上は、会員になってお読みください。

本当にありがとうございました。