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さて、ショッカーの皆様シリーズ続きです。
前回はこちら
ショッカーの皆様シリーズ その2 ダヴィンチコードとメロヴィンジアンさんについて
ショッカーの皆様シリーズ その3 13という数字について
このショッカーの皆様シリーズ。別に興味のない人はまったく読む必要はありません。
だいたい、今回のお話。
最後の晩餐の話うんぬん、奴らの本当の歴史うんぬんとか。
そんなものは極東の田舎に平和に暮らす我々には何の関係もありません。
実生活に何の役にも立ちません。
例えばあなたが学生さんだったとして、こんなことを知ったって就職試験に役立つわけでもなし。
変に知ったら、一般教養試験で、現在のアメリカ大統領は?奴らの手先ですと回答したり、諸国間の経済的・文化的な国際問題解決の国際組織は何?300人委員会ですと回答したり。
速効で落ちてしまうではないですか。
例えば、試しにあなたの彼氏や彼女にこのシリーズの内容を話してみて下さい。
へーそりゃすごいね。ところで次どこの店行こっか?
そうやって明るくスルーされるならまだましも、何かの宗教にはまった暗い人と思われて婚期が遅れたらどうするのですか。
ワタスだって何でこんなことを家の中で書いてなきゃならないんだ。
時々バカバカしくなるのです。
あーやめたやめた。
どっかドライブでも行こう。
こんな天気の日に奴らの話など書いててバカバカしくなるのです。
しかしワタスにはコアで既知外な読者がいる。
しばらく陰謀系の記事を書かないとですね。
もっと陰謀論かけこの野郎!という矢のような催促が来るのです。
しょうがないですね。
では、今日はこんな陰謀なんてどうでしょう。
5.22何かが起こる。
どうですかこの陰謀。
怖いでしょう。金玉が震えるでしょう。
お喜び頂けましたでしょうか。
そうやって脳みその奥の方に蜘蛛の巣がかかったような誰かに聞いた知識をつなぎ合わせて読者サービスしてるのです。
皆様もこんなシリーズは読まずに、どこか友達と旅行するなり、外で活発に活動しましょう。
今の時期、日の光を浴びて活動する方がよっぽどためになりますよ。
ふーー。
さて、前置きは長くなりましたが。
イルミナティとかフリーソーメンとか。
奴らの歴史。奴らと言うのは、前時代のアトランティスの知識などを受け継いでいて、自分達は他人より優れてるとか選民思想とか。
そうやって人類を支配してる気になってるおバカ集団に過ぎません。
今のネット時代、奴らの知識などゴーグル検索すればたいてい出てくるではないですか。
もう秘密結社どころか、オープン結社、開けっ広げ結社。おバカお笑い落語者集団。
それがイルミナ亭の人達になっているのです。
さて、前回は数字の13について書いたのですが。
13というのは聖数なのです。
例えばヘブライ語でも
バルミツバ13歳で行う成人式=神と向き合う歳
ヘブライ語の数字には、それぞれ意味が込められている
ヘブライ語で13は2つの意味を持つ…【愛】【ひとつ】という意味
愛(ヘブライ語で4文字):アハバー 5+2+5+1=13
ひとつ(ヘブライ語で3文字):エハッド 4+8+1=13
そもそも奴らは大事なものを上書きしてしまうと書きました。
ダヴィンチコードで出て来た最後の晩餐の絵から説明しましょう。
Leonardo da Vinci 1452年4月15日 – 1519年5月2日
ダビンチさんというのは、ピタゴラス学派というか、カバラというか、数秘術、錬金術というか。
まぁ、アトランティス時代の知識の流れを知っていますた。
それは口語伝承であり、限られた人しか教えてもらえない知識です。
それを知ってたのです。
ダヴィンチさんは、最後の晩餐で後世の人にメッセージを込めたのでした。
弟子の12人とイエスキリストの1名の13人の絵です。
以下は、ダヴィンチさんの最後の晩餐の絵です。
↓大きいのでクリックしてご覧下さい。
この絵に出てくる弟子の名前は全部分かっています。
以下のようでした。
最後の晩餐という話は皆様知ってるでしょう。
キリストが張りつけにされる前日、弟子の皆様と最後の夕食を取った。
キリストはこの中に残念だが裏切り者がいるんだよと語った場面ですた。
このキリストの左横にいるお弟子さん、これはあのヨハネの黙示録のヨハネさんです。
このヨハネさんはどう見ても女性だろう。
映画ダヴィンチコードでは、これはマリアに違いないという話でしたね。
まぁ、確かに。どう見たって女性ですよね。
事実、ダヴィンチさんが書いた他の絵
岩窟の聖母
同じような顔が書かれています。
左がヨハネで、右がマリアさんです。
つぁ?同じだ。
そう。最後の晩餐のヨハネさんと岩窟の聖母のマリアは、その表情のみならず頭や顔の形が一致しているのです。
よってここから最後の晩餐のヨハネはマリアと言われているのです。
で、マリアさんとキリストさんの形がMという文字を描いていて。
これはマリアのMだと言う話になっているのです。
ちょっと長くなるのでこの絵の説明の続きは次回にするとして。。
まぁ、映画はここら辺までは正しいのですが、その後
スカポンチンな結論に行ってしまっています。
キリストとマリアの間には子供がいて、それがメロヴィング王朝になったとかなんとか。
そういう結論になっています。
は?真逆じゃないか。。
完全なすり替えだ。。
映画マトリックスの方では遠まわしながら事実を言っているのです。
救世主ネオの敵、最も古く危険な人工知能プログラム。メロヴィンジアン。
以下の本は知ってる人は知ってる本です。
著者のフリッツスプリングマイヤー氏は無実の罪で長年収監され、最近になって釈放されたと聞きますが。
この本で言うようにメロヴィング王朝=メロヴィンジアンは、ダビデの血流と言っています。
第十三番目の「聖なる」ダビデの血流
イエスと堕天使ルシファーの血が流れていると【自称】するのが、第十三番目の「聖なる」ダビデ家である。
ユダヤのダン族を源流とするバビロン的カバラ魔術とドルイドに行き着くオール・シーイング・アイ(すべてを見通す目)のエジプト魔術を駆使する。
英国王室を伏魔殿にすべてのヨーロッパ王族に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝の忌まわしき権威。スウェーデンボルグも一祖派とするグノーシス的社会主義も補完する。
ワシントン、ブッシュ、クリントンなど多くのアメリカ大統領が輩出、フィリップ殿下、チャールズ皇太子などを自在に操り、モルモン教を使嗾し、キリスト教を内在的に転覆させるなどして、フリーメーソンと連携しつつ世界の悪魔化に大いなる貢献をしている。
13は本当は聖数なのに。そうではなくなってしまっている。
13番目の血族、旧約聖書でいうとダビデって正義の王じゃなかったっけ?
なんで悪の王になってんの?
と言う妙な話なのですた。
うーん。これをどう説明して良いのやら。。
ここら辺、とても分かりやすい動画があります。
これは、あのMr都市伝説のやり過ぎコージーさんの番組です。
意外や意外。
このセキルバーグと言う人はお笑い出身らしいですが。
動画中、穴ぐらに入っていますが、穴どれません。
ちなみに、セキルバーグさんは自由が丘でカフェをやっているようです。
セキルバーグカフェ
http://shop.jiyugaoka.net/sekicafe
ワタスも金玉カフェをやっている。
何たるシンクロニシティ。
どうも奴らの秘密を調べるとカフェをやるようになってしまうようです。
もし自由が丘に行く人がいたら彼のカフェに行って下さい。
そして長野に金玉という変な人がライバル視していたとお伝え下さい。
まぁ、それは余談ですが。
51分30秒から良くみて下さい。
この動画中はまさかテレビ放送では詳しく言えないので言及してないのでしょう。
セキルバーグさんはイスラエルに行ってシオンの丘に行ったのでした。
これは重要な話ですが。
ダビデ王の墓の上が先ほど書いたイエスの「最後の晩餐」の部屋になってるのです。
そもそも、ダ・ヴィンチ・コード DA VINCI CODE
ダビデ王と言ってるのです。
ダビデ王というのは古代イスラエル王国の王様ですよね。
旧約聖書にはそう出てきます。
しかし、まぁ、旧約聖書に出てくるだけであって、他の歴史文献にはダビデ王など実在したという証拠はないのですた。
建物のステンドグラスには
フリーメーソンのマークと、キリストの十字、イスラム教の三日月、ユダヤ教の六芒星が書いてあります。
つまりこれで言いたいこと。
フリーメーソンである我々がキリスト教も作ったし、ユダヤ教も、イスラム教も作ったんだよ。
知ってた?
ということです。
フリーソーメン、全国冷やしソーメン愛好家連合。
その昔、石工さんたちが休憩のおり、ソーメンを食べたのが発祥といわれていますが。
日月神示でいうところの石屋さんの仕組み。
この世界は石屋さんががんばってる。
宗教も何もかも石屋さんが作った。
全世界に作り話を広めている。
ふーー。
ちょっと話が、あっちいったりこっちいったりで説明が分かったでしょうか。
え?分からない?
ちょっと長くなったのでまた次回。
既知外話を分かりやすく書こうとすると結構時間がかかるのです。
本当にありがとうございますた。
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