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さて、機嫌の話を書いたのですが。
日本語って不思議ですよね。
その昔、元気の「気」は「氣」という真ん中に米の字でしたね。
米は八方向にエネルギーが広がる様子を表してます。
それが戦後、气にメという「気」になりました。
形通りエネルギーを〆られてしまったのですね。
エネルギーを封じ込められたのですた。
日本人は小学校から常用漢字を習うのですが。
その常用漢字はもともと当用漢字(とうようかんじ)と呼ばれてたのでした。
戦後のGHQは本当は、漢字、ひらがな、カタカナを廃止して
全部ローマ字表記にしようとしたのです。
日本文化をぶっ壊そうとしたのでした。
でもさしものGHQもいきなりは無理だった。
だから、その代わりに漢字を1850字に制限したのです。
これを当用漢字と言ったのでした。
当用漢字の意味は当面用いてもよい漢字という意味でした。
今後ローマ字表記にするけど、当面は使っといていいよという意味です。
それから時が流れ、現代教育では、名称が常用漢字に変わり
でも、文字数は2136字にちょっと増えただけ。
名前だけ変われど戦後の制限は続いてるのです。
そのため古い難しい漢字で書かれてる書物は学校教育で使えなくなってしまった。
とにかくGHQは日本人をパッパラパーにしてしまう教育を広めたのでした。
ちなみに、子供という字もそうです。
子どもは本来は漢字では書くことはなかった。
供という字は、〇〇どもと複数をさげすむ言い方です。
お供(とも)するとか、供奉(グブ)とか従属、隷属の意味がある。
元々、子どもを洗脳して奴隷にさせる意味なのです。
そして、その昔は、「体」というのは「體」と書いてました。
骨が豊(ゆたか)と書きました。
五臓六腑の腑とは、體と同じ意味で
腐るという文字は、體の中に肉が入ると書いて腐る。
昔の日本人は、腸内に肉が入ると腐敗するのを知っていたのでしょう。
なぜか戦後から急激に癌患者が増えた。
そして皆様は不思議に思わないでしょうか。
やれ不倫だのセクハラだの。
やたらめったら人を叩いて、気を縮こませる。
意気消沈させる。元気をなくさせる。
どんな動物だって生めや増やせや。
例えばあなたが自分の飼い犬に向かって
うちの子は不倫して困るとか。
飼い猫に向かってうちのはセクハラ猫で恥ずかしいとか。
そんなことを言ってる飼い主がいたら頭がおかしいですよね。
人間だけです。
本来の大事な本能である生殖活動をこれだけ制限され、とがめられ袋叩きにされるのは。
日本はもっと性に大らかな時代もあった。
その時の日本人の気は活発だった。
日本人の元気は奪われてしまった。
そして、他人のどうでもいい不幸を集めて載せるニュースサイト。
あなたにずーっと奴隷でいて欲しいためだけに流されてる。
あなたの機嫌を悪くさせ、元気をなくすためなだけなのです。
日本の人口は今、どんどん減っています。
氣を徹底的に封じ込められている。
一方で、昨今は、移民を増やしてインバウンドとかで外国人観光客を増やしてる。
なのに日本の子供を増やす政策はまったくしない。
保育園を増やして、子供手当を増やしたりはしない。
これは計画してやられてることなのです。
いまこそ氣を取り戻せ。
機嫌を取り戻せ。
だからいつも言ってるヒャッハーー!
なのです。
まずは戦前の漢字を取り戻すところから。
本当にありがとうございますた。
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