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さて、やり過ぎ都市伝説2020秋。
見たら、ほとんど知ってる話で大して面白くありませんですたね。
ワクチンやムーンショット計画は散々書いて来たことです。
ただ、ワタスが興味深いと思ったのは以下ですた。
トヨタが静岡県に建設中のウーブン・シティ。
その設計者のビャルケ・インゲルス氏。
この人はGoogleの新社家も設計した。
なぜかドーム型。
ドバイにもドーム型の巨大建造物を作る計画がある。
砂漠に作る火星移住シミュレーション都市のようですた。
セキルバーグ関氏はパンデミックの脅威から身を守るため。
ドームシティに入れるかどうかはワクチンを打ったかどうかで選別される。
これからいよいよ人類選別の時代が来るんだ。
と説明してますた。
ワタスはドーム型施設で、別のことを思い浮かべてしまいますた。
以下は、かなり前に載せた元パナソニックの高木義之氏の予言。
高木善之さんとは以下の方です。
wiki 高木善之 より
https://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/images/profil e2takagiyoshiyuki.jpg
大阪府立三国丘高等学校、大阪大学基礎工学部物性物理学コースを経て、松下電器(現パナソニック)に就職、 半導体関係の技術者となる。その後、本社技術企画室副参事。 ネットワーク地球村という8千人のかなり大きなNPOをやってる
。 高木善之さんを代表とする”ネットワーク「地球村」”の活動が感
動的!
http://matome.naver.jp/odai/2140495950471271501
高木さんは33歳の時に事故で死にかけて臨死体験をした。
で、2021年の未来のビジョンを見たと著書に書いてるのでした。
この高木氏の見た未来。
1991年 ソ連崩壊
2001年 9.11テロ
2011年 3.11原発事故
2021年 世界崩壊
で、ワタスはこれを以下と同じだと思ったのでした。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック(中止)
2021年 ?
これでいうと来年、確実に戦争が来るのですた。
エコノミスト誌にもこういうのがいっぱい載ってますよね。
これは2015年の表紙。
これは2017年の表紙。
エコノミスト紙に載ったことは、時期不明ながら当たることが多い。
人口削減を狙ってる世界支配者層の皆様。
コロナ計画が失敗した場合の別のオプション。
核戦争オプションも考えてるのかもと思ってしまいますた。
そっちのタイムラインはきついな〜
核戦争オプションは止めて欲しいな〜
できればこのままパンデミック路線一本で行って欲しい。
他、ワタスが他で気になってるのは、あの小説。
フィリップ・ロスチャイルドさんが愛人のアインランドさんに書かせた肩をすくめるアトラス。
知る人ぞ知る小説です。
ここに出てくるシャイアンマウンテン。
この小説で、エリート達が最後に逃げ込むと書かれてる場所。
あのひじょーに怪しいコロラド州デンバー空港の近くにある巨大地下施設でした。
それがパンデミックで3月に稼働し始めたニュースが気になってます。
ついにペンタゴンが動いた! パンデミックによる国防の機能不全を防ぐために、一部チームを山岳シェルターへ移動(アメリカ)
米軍の中で、北アメリカ地域を担当する「アメリカ北方軍(NORTHCOM)」が、COVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックによる国防の機能不全を防ぐために、重要スタッフを山岳地帯の地下シェルターへ移動させたそうだ。
先週、テレンス・オショーネシー空軍大将が、直属チームの一部を、北アメリカ北方軍の司令部があるピーターソン空軍基地から地下シェルターに移動させる旨を発言した。
そうした施設の1つが、コロラド州にある「シャイアン・マウンテン空軍基地」だ。ここは花崗岩の地下610メートルに作られた施設で、30メガトン級の核爆発にも耐えられる耐爆扉によって守られている。
アメリカ存亡の危機に要人が避難する地下シェルター
我らが忠実なるNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)とNORTHCOMに所属する指令・管理の専門家チームは、日々防衛の任務を果たして祖国を守るべく、家族に別れを告げ、家を後にして、隔離された場所にいる。(オショーネシー空軍大将)
このチームは、軍の他のメンバーともシェルターを共有することになるだろうが、彼には「誰がそこに移動するのか話す権限はない」という。
Cheyenne Mountain米政府にとってシャイアン・マウンテン空軍基地をはじめとする施設は、最悪の事態における生き残りをかけた最後の砦のようなものだ。
核攻撃など、アメリカが存亡の危機に陥ったとき、大統領や閣僚、あるいは政治・軍・民間の要人らは4ヶ所あるシェルターに退避し、地下から国家の運営を担うことが想定されている。
シャイアン・マウンテン空軍基地のほかには、ホワイトハウス地下の大統領危機管理センター、ペンシルベニア州レイブン・ロック山岳コンプレックス(Raven Rock Mountain Complex)、ペンシルベニア州ウェザー山緊急事態指令センター(Mount Weather Emergency Operations Center)がある。
See Top Secret Bunker Where 7,000 Americans Will Go in Event of Nuclear Bombパンデミックで国防機能が麻痺することを防止するための措置
今回の場合は、ワシントンにいる要人の大量避難ではなく、パンデミックの影響で国防機能が麻痺しないようにすることが目的だとされている。
このように米軍がパンデミックの影響を受ける恐れがあると認めたことを受けて、マーク・エスパー国防長官は、米軍の弱点が敵に漏洩することを防止するために、兵士にCOVID-19の詳細を伝えることを停止したと発表した。
事態は総力戦の趣を呈する
27日(現地)、トランプ大統領は100万人の予備兵、陸海空の退役軍人、沿岸警備隊の召集令に署名。彼らは民間機関の支援任務に就くことになる。
さらに28日には、より多くの人員を動員する予算を確保するために改正法が発表された。
References:Run for the hills! Pentagon sends teams into MOUNTAIN BUNKERS as pandemic preparations go into full swing — RT USA News/ written by hiroching / edited by parumo
これはパンデミック対策と言いつつ、核戦争対策なのでは。
とかなんとか。
とにかく来年2021年から占星術でも水瓶座の時代になる。
今まで権威と思われてたものはぶっ壊れる。
それが近い。
もう後3ヶ月。
日月神示がいうこの世界は灰にならざる得ないところがあるぞ。
9月までに準備しておけよ。
とかなんとかは、これなのかと思ってしまいますた。
本当にありがとうございますた。
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