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さて、昨日載せた人類の倫理観は猿並み。
例えばチンパンジーが手榴弾を投げ合ってたらめっちゃ危なっかしいですよね。
未来人さんは核を扱う人類をハラハラして見つめてる。
で、ワタスはずっと前から2021年は戦争の年と言い続けて来たのですが。
だってこれ。
2020年オリンピック中止なら
2021年 第三次世界大戦です。
なにが1ヵ月後にオリンピック開催ですか。
中止になるに決まってるのです。
以下は何度も載せてる、『黙示録の騎士』。
ヴィクトル・ヴァスネツォフ作(1887年)という作品です。
今まで青い馬の期間だった。
今年から殉教者の苦しみ期間に入ってる。
それは2027年まで続くのです。
(1)白い馬 1993年~1999年
(2)赤い馬 2000年~2006年
(3)黒い馬 2007年~2013年
(4)青ざめた馬 2014年~2020年
(5)殉教者の苦しみ 2021年~2027年
(6)神の怒り 2028年~2034年
(7)獣の刻印 2035年~2041年
一般的に第二次世界大戦は
1939年9月1日 ~ 1945年9月2日の6年間続いたとされます。
ということは今年から第三次世界大戦が始まって
6年続くと言うことは終了は2027年です。
まさに殉教者の苦しみ期間にぴったりではないですか。
この符合と1940年とのシンクロ。
絶対何かある。。
ワタスはそう睨んできたのでした。
さて、先日、米ロ首脳会談の裏で米ロの激しいやりとりを載せますたが。
今度は、イギリスとロシアで激しいやり取り起きてますね。
一触即発ですた。
先週23日の出来事です。
イギリスの駆逐艦がロシア軍に爆撃された。
まぁ、当たらなかったのですが。
ロシアはかなり怒ってます。
ロシア、イギリス駆逐艦のクリミア沖航行に厳重抗議「次回は爆撃」https://t.co/0ETzsnXpO6
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) June 28, 2021
以下のような経緯ですた。
6月23日火曜日、イギリスの駆逐艦ディフェンダーがクリミア周辺の領海に故意に侵入。
↓
ロシア軍は、海域を離れるよう無線で警告。
↓
イギリスからは回答なし。軍艦ディフェンダーはさらに領海の奥深くまで進む。
↓
ロシア軍、領海を離れるよう警告射撃を行う。
↓
ディフェンダーは無視して航行。
↓
ロシアは数分後に追加射撃を行う。
↓
ロシア戦闘機がディフェンダーの進路のかなり先に爆弾投下。
↓
ディフェンダーはやっと進路を変更し、領海を離れる。
↓
ロシア外務省は、英国大使のデボラ・ブロナート大使を呼びつけ警告。
↓
ブロナート大使は、この水域はロシアの領土ではないと回答。
↓
24日、ロシア外務省は、今度、ロシア領海へ侵入したら爆撃すると警告。
ロシアは、ブロナート大使を解任した。
いや、かなり激しいやりとりです。
どうもこれを見ると完全にイギリス煽ってますね。
戦争やりたいのは英米NATO側。
多分、実情は経済的理由からでしょう。
ここら辺で戦争をおっ始めないと経済がもたない。
アメリカはどんどんインフレになって来てる。
かと言って金融緩和を止めると株価大暴落で突然死する。
もう手が残ってない。
だから戦争やるしかない。
で、昨日からこんな物騒なことやってます。
つぁぁあ。
恐ろしい。
これで何もなきゃ良いですが。
完全煽ってるでしょこれは。
NATOは毎年、黒海でウクライナと合同軍事演習「シーブリーズ」というのをやることになってるのですが。
今回は、過去最多の参加国です。
シーブリーズ2021への参加国数が過去最多に
アメリカの第6艦隊は、ウクライナで開催される多国籍演習「シーブリーズ2021」への参加を発表しました。
今年の参加国数は、演習史上最多となります。
在ウクライナ米国大使館がTwitterに投稿しました。“アメリカの第6艦隊は、来週から黒海地域で行われるウクライナとアメリカの共催による毎年恒例の演習「シーブリーズ2021」への参加を正式に発表しました。
同大使館によると、「シーブリーズ」は、同地域における相互運用性を高め、海洋安全保障と平和を強化することを目的とした演習である。
今年の演習には、6大陸の32カ国、5,000人の兵士、32隻の船舶、40機の航空機、18の特殊作戦チームと潜水チームなど、演習史上最大の参加国が参加します。
演習は6月28日から7月10日まで黒海地域で行われ、水陸両用戦、陸上機動戦、潜水作戦、海上阻止活動、防空、特殊作戦統合、対潜水艦戦、捜索救助活動など複数の戦域に焦点を当てて行われます。
ウクライナと米国は黒海での演習を共同開催しており、アルバニア、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、デンマーク、エジプト、エストニア、フランス、ジョージア、ギリシャ、イスラエル、イタリア、日本、ラトビア、リトアニア、モルドバ、モロッコ、ノルウェー、パキスタン、ポーランド、ルーマニア、セネガル、スペイン、韓国、スウェーデン、チュニジア、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、米国の計32カ国が参加・支援しています。
黒海沿岸諸国は、NATOの同盟国やパートナーと協力して、「シーブリーズ2021」のような演習に参加することで、あらゆる種類の海陸作戦を実施する能力を高めています。
シーブリーズ2021は、海、陸、空の各部門が参加する多国籍海上演習で、黒海地域の参加部隊の相互運用性と能力を高めるために、米国とウクライナが共同で毎年開催しています。
オブザーバーとは言え今年から日本も参加してるのは要注目。
本日から7/10まで黒海で米ウクライナ共同主催の「シーブリーズ2021」多国間演習開始。30カ国以上参加で、97年開始以来、最大。
日本も今年の参加国に入っているが、おそらく今年3月の日ウ防衛相テレビ会談で「オブザーバー参加」で一致したことに基づいているんですかね。https://t.co/D5OnCguvxf pic.twitter.com/jeHUe1notA— Tsuyoshi Goroku (@t_gordau) June 28, 2021
オリンピック直前の7月10日までやるのが何とも気になる。
まさに一触即発。
海外サイトにはいよいよ第三次世界大戦開始と書いてるところがありますた。
まぁ、何もなきゃ良いのですが。
本当にありがとうございますた。
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