AIの次に出てくるのは？　今こそシオン長老の第４議定書を読め

ヒャッハー！

さて、今日、こんなニュースありますたね。

なんでもトランプさんは、仮想通貨を準備金にするそうな。

トランプ大統領がXRP、SOL、ADAを含む「仮想通貨準備金」の創設を発表 　https://t.co/QfcqJ9cP8H

— CoinPost（仮想通貨メディア） (@coin_post) March 2, 2025

先週、イーロンマスクさんの出したGrokさんが凄いという話を書いたのですが。

根本的な話を書いときます。

現代文明は、効率効率と言って科学技術を発達させてる。

でも、そもそもの話ですが。
すべての人が効率を追い求めざる得ない理由。

各社が競争して、めっちゃ頑張ってAIを発達させなきゃいけない理由は？

それは、この世界が貨幣経済で回ってるからですよね。

以下、とーっても懐かしい映画「美しい緑の星」の一場面です。

一体、どこに行くのか地球人類。

あんた、しきりに効率効率って言うけどさ。
あんたが効率化して作られたそのエネルギーは誰が吸いとってるのよ？

と聞くと誰も答えられない。

ちょっと前までフジテレビで騒いでたのに、もうすっかり忘れてるゴイムに分かる訳がない。

実際は、今、すべての人類が追い立てられエネルギーを吸われてる。
債務奴隷になってるのに気づいてない。

そもそも貨幣とは作られた時から債務として作られるのです。
貨幣を使うと誰もが債務奴隷になる。
なぜなら、元手がゼロの狸の葉っぱだからです。

これは、ずーっと前に載せたユダヤ長老の議定書とか、ユダヤ賢者の議定書。
シオンの議定書とか、色々呼ばれてるやつです。

いわゆるユダヤのプロトコルというやつです。

英語ではelders of zion。
The Protocols of the Learned Elders of Zion。

イルミナティカードにもあります。
エルダー・オブ・ジオン（ザイオン）　カード

この第４議定を良く読むことをお勧めします。

現代社会は、この第４議定通りの世の中になっているのに気づくことでしょう。

（シオン長老の議定書・第４議定）
ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないように、これを商工業の方に引きつけなければならぬ。

それで各国は自分の個人的利益に没頭して、共通の敵に注意を払わなくなる。

しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼすことが出来るようにするには、投機を工業の基礎にしなければならぬ。

そうすると地面から取り出す富が投機によって我々ユダヤの金庫の中へ転がり込んでくるのである。

他人との競争に勝とうという闘争と、事業界における不断の投機とが、道徳も人情もない社会を造り、その社会は宗教にも政治にも無関心どころでなく、

むしろ嫌気もさしてきて、ただ金を儲けることが唯一の指針となり、これを増やすためにあらゆる努力をする。

それだけが物質上の楽しみで拝金宗教となってしまう。

そこでゴイムの下層民は我々の競争相手である特権ゴイムに反対して、我々に結びついてくる。

それは別に高尚な目的を主張するためではなく、また金が欲しいからでもない。

ただ単に上層階級に対する敵意からである。

はい。
実は、ネットやAIが効率化すれば、仕事が楽になるどころか更に忙しくなる。

今後グレートリセットが起きて、バラ色の世界が待ってるどころか、
もっと効率の良い貨幣経済。

紙の紙幣がなくなり、次は仮想通貨経済になるだけなのが分かってない。
どちらも元手ゼロで発行された狸の葉っぱには変わりない。

今、大きな分かれ目。

自然と共に自給自足の世界に行くのか。

そのまんま効率を追い求めてAI文明まっしぐらに行くのか。

効率を極めると、以下のようになります。

あーー
もうキーボードを打つのも効率悪いや。

イーロンマスクがまた凄いの出した！
その名もAhok！

脳みそ直結の神経プラグ発売。

これならキーボードもモニターも必要ないね。
そのままバーチャル空間でヒャッハーだ。

それであんたは一体どこに行きたいの？

はい。こちらの方向ですね。

プラグに繋がれた肉の塊へ
ムーンショット計画の完成。

あなたはプラグに繋がれたただの肉の塊になりたいのか。

それとも今、都市部を離れ自然と共に歩む道を選ぶのか。

ワタスは、最近は、その人の好み。
ヒットラー予言がいうように飼い慣らされるのも幸せなのでは。
その人の選択と思ってます。

ワタスはそっちが嫌なので長野山梨で畑をやってるのですた。

本当にありがとうございますた。