次々と出て来る 不正選挙情報

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さて、こういう外の情報にあまり一喜一憂しないこと。

くほほほ。
すったもんだして面白いですね。
笑って俯瞰して見ること。

そうしないと自分の現実に怒りと苛立ちが入り込んで来てしまうでしょう。

日月神事的はたまたヨハネの黙示録というべきか。
どっちにしろ年末から世界はカオスに突入する。

そっちに引き込まれてはいけないのです。

ワタスはいざとなれば全ての情報をシャットアウトして標高1000mで
遠いアルプスを眺めて暮らすことでしょう。

とかなんとか。

とにかく外在の出来事はエンターテイメント。
楽しみましょう。

はい。で、米国大統領選。
今までトランプ優勢だったウィスコンシンやミシガン。
一夜開けたらバイデンが当選してた。

案の定、不正情報たくさん出て来てます。

 

で、その後、
ミシガンとウィスコンシンは、説明拒否。

ニューヨーク市長はこんなことを言ってます。

ネットはトランプ側の情報を制限してるようですた。
ツィッター社。

Facebookも制限。

ネットも駆使して、なりふり構わずですね。
どうなることやら。

今後の可能性として、最高裁の判事は共和党が抑えてる。
だから、裁判に勝利してトランプが再戦する可能性もある。

もしかして選挙直前の10月27日。
エイミー・バレット氏を滑り込ませたのは今の状況を想定してたから?

 

いや、もしくは決着がつかず、長期化するかも知れない。

そうすると権力不在が東アジアにも影響する。

夕刊フジさんはこんな記事を出してます。

・・トランプ氏が、オハイオ州やフロリダ州、テキサス州を制し、そのまま逃げ切るかと思いきや、日本時間4日夜半から突如、残りの激戦州で相次いでバイデン票が大量に加算される「異常」が起きた。

その1つであるミシガン州では、「1ケタ違いのタイプミスでした」と、シラッと修正される。

日本では考えられないずさんさだ。

さらに、バイデン氏がウィスコンシン州を取ったと伝えられた直後、トランプ陣営は同州に票の再集計を求めると報じられ、結果はますます読めなくなっている。

郵便があてにならない米国で、民主党側が「郵便投票を」と呼びかけ出した時点で、まともな選挙にならないと予想はできた。それにしても、一体どこの途上国かと言いたくなる顛末(てんまつ)だ。

そんな米国の混乱を見透かしたように、4日夜、中国の習近平国家主席が「国内市場の開放を一層進める」とのビデオ演説をしたと報じられた。

「バイデン氏が勝てば中国が勝つ。私が勝てば米国が勝つ」  

■永田町には緊張感なし…  投票日の2日前、トランプ氏は、ミシガン州での演説でこう訴えたが、この言葉がまさに真実味を帯びてきている。  

トランプ氏は1カ月ほど前、ツイッターに次のような趣旨の書き込みをしていた。

「私は中国から数十億ドルを奪って、米国の農家と財務省に配った。

バイデン氏とハンター氏(=バイデン氏の次男)が勝てば、中国が米国を支配することになる」

このツイートを読んだとき、筆者は「仮に、トランプ氏が負ければ、日本も、世界も中国の軍門に下っていくことになるだろう」と暗澹(あんたん)たる思いになったものだ。

ワタスはそっちの可能性は高いと見てます。

日本の政治家は、来年、戦争の年になる兆候が見えて来てるのが分かってない。
アメリカは助けてくれない。
日本は自力で中華ドローンと戦う羽目になる。

1940年と2020年のシンクロ

1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック(中止)
2021年 ?

どっちにしろこっちの流れとワタスは見てます。

本当にありがとうございますた。



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