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さて、こういう外の情報にあまり一喜一憂しないこと。
くほほほ。
すったもんだして面白いですね。
笑って俯瞰して見ること。
そうしないと自分の現実に怒りと苛立ちが入り込んで来てしまうでしょう。
日月神事的はたまたヨハネの黙示録というべきか。
どっちにしろ年末から世界はカオスに突入する。
そっちに引き込まれてはいけないのです。
ワタスはいざとなれば全ての情報をシャットアウトして標高1000mで
遠いアルプスを眺めて暮らすことでしょう。
とかなんとか。
とにかく外在の出来事はエンターテイメント。
楽しみましょう。
はい。で、米国大統領選。
今までトランプ優勢だったウィスコンシンやミシガン。
一夜開けたらバイデンが当選してた。
案の定、不正情報たくさん出て来てます。
これはひどい。アメリカの民主主義も終わりか…
不正選挙の証拠動画と言われていますが。翻訳文
「ミシガン州ウェイン郡では、世論調査の監視者が締め出され、窓が塞がれました。」 https://t.co/MBNGtalYs6— KakikoSHOP (@shop_kakiko) November 5, 2020
【やったなバイデン】不正選挙の疑いのあるミシガン州のデトロイトで、不在者投票カウントセンターのガラス張りが板で覆われています。なんでブラックボックスにする必要があるの?pic.twitter.com/eNh3e1Pz0H
— アンティレッド (@h1roemon) November 4, 2020
大規模な不正が疑われるミシガン州。USPS(米国郵政公社)職員による衝撃的内部告発。なんと選挙日翌日に回収された郵送投票紙に「選挙日当日」の消印を押し、速達で投票所に配送していたという。もちろん不正行為に他ならない。
ちなみにUSPSはバイデン支持を表明している。https://t.co/YQJ4VWogY6
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) November 5, 2020
ミシガンとウィスコンシンのこの票の動きはアヤシすぎるだろう。
不正が雑すぎる。 pic.twitter.com/oMGjZy87jk— 研研くん(BAD MOVIE批評) (@kenken_patent) November 4, 2020
で、その後、
ミシガンとウィスコンシンは、説明拒否。
ミシガン州、ウィスコンシン州の選挙管理当局、
バイデン候補の突然の票の流入について、説明を拒否やましいことが無いのなら
正々堂々と説明できると思うのだがどこの地域の票で、内訳はどうだったのか?
やはり言えないのか・・・#不正選挙 #不正投票https://t.co/xlESI1Ilhj— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 4, 2020
ニューヨーク市長はこんなことを言ってます。
【米大統領選】NYで公平な票の集計を求める抗議デモ隊と警察が衝突、拘束数十人。ジュリアーニ元NY市長、民主党の不正・開票やり直しを訴える https://t.co/rNexm2tx4G
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 5, 2020
ネットはトランプ側の情報を制限してるようですた。
ツィッター社。
#Twitter #Trump#ツィッター #トランプ
昨日に続きツィッター社はトランプを監視し、執拗に制限をかける。
ツィッター社の異常な言論弾圧 pic.twitter.com/VWate85TrN— 雀の社 (@IXFtlUrFM15RQd8) November 5, 2020
Facebookも制限。
FB、トランプ派グループ削除 - 投票集計の不正主張https://t.co/qifK0YeTw8
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 5, 2020
ネットも駆使して、なりふり構わずですね。
どうなることやら。
今後の可能性として、最高裁の判事は共和党が抑えてる。
だから、裁判に勝利してトランプが再戦する可能性もある。
もしかして選挙直前の10月27日。
エイミー・バレット氏を滑り込ませたのは今の状況を想定してたから?
エイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に承認されたそうです。共和党にとっては快挙ですね。この承認はトランプ大統領の迅速な判断、強い決意によってもたらされた部分が大きいと思います。 https://t.co/ZM6nC4Wzku
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) October 27, 2020
いや、もしくは決着がつかず、長期化するかも知れない。
そうすると権力不在が東アジアにも影響する。
夕刊フジさんはこんな記事を出してます。
ジャーナリスト、有本香氏の「以読制毒」
米大統領選の開票で、バイデン前副大統領は、ウィスコンシン州とミシガン州を制し、優位です。
一方、トランプ陣営は不正投票疑惑を指摘し、法廷闘争に着手しました。バイデン票の異常膨張とは。#有本香#以読制毒#米大統領選#大混乱#異常膨張 pic.twitter.com/21VMF5LKFa— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) November 5, 2020
・・トランプ氏が、オハイオ州やフロリダ州、テキサス州を制し、そのまま逃げ切るかと思いきや、日本時間4日夜半から突如、残りの激戦州で相次いでバイデン票が大量に加算される「異常」が起きた。
その1つであるミシガン州では、「1ケタ違いのタイプミスでした」と、シラッと修正される。
日本では考えられないずさんさだ。
さらに、バイデン氏がウィスコンシン州を取ったと伝えられた直後、トランプ陣営は同州に票の再集計を求めると報じられ、結果はますます読めなくなっている。
郵便があてにならない米国で、民主党側が「郵便投票を」と呼びかけ出した時点で、まともな選挙にならないと予想はできた。それにしても、一体どこの途上国かと言いたくなる顛末(てんまつ)だ。
そんな米国の混乱を見透かしたように、4日夜、中国の習近平国家主席が「国内市場の開放を一層進める」とのビデオ演説をしたと報じられた。
「バイデン氏が勝てば中国が勝つ。私が勝てば米国が勝つ」
■永田町には緊張感なし… 投票日の2日前、トランプ氏は、ミシガン州での演説でこう訴えたが、この言葉がまさに真実味を帯びてきている。
トランプ氏は1カ月ほど前、ツイッターに次のような趣旨の書き込みをしていた。
「私は中国から数十億ドルを奪って、米国の農家と財務省に配った。
バイデン氏とハンター氏(=バイデン氏の次男)が勝てば、中国が米国を支配することになる」
このツイートを読んだとき、筆者は「仮に、トランプ氏が負ければ、日本も、世界も中国の軍門に下っていくことになるだろう」と暗澹(あんたん)たる思いになったものだ。
ワタスはそっちの可能性は高いと見てます。
日本の政治家は、来年、戦争の年になる兆候が見えて来てるのが分かってない。
アメリカは助けてくれない。
日本は自力で中華ドローンと戦う羽目になる。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック(中止)
2021年 ?
どっちにしろこっちの流れとワタスは見てます。
本当にありがとうございますた。
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