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ヒャッハー!
おほぉ。
ジョー・バイデン
カマラ・ハリス
に続くアメリカのナンバー3。
あのナンシー・ペロシさんが台湾へ
元米軍幹部「電撃訪台あり得る」
ペロシ下院議長のアジア歴訪でhttps://t.co/WYn7sxP3DP下院議長は正副大統領に続く米政府のナンバー3。ペロシ氏が訪台に踏み切れば、中国が猛反発し台湾情勢の緊迫化を招くと懸念する声も上がる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 1, 2022
ジャーナリスト、加賀孝英氏の「スクープ最前線」
米国と中国が台湾問題で緊迫するなか、ペロシ米下院議長の「台湾訪問」が注目されます
凶弾に倒れた安倍晋三元首相も「台湾訪問」を予定していました#加賀孝英#スクープ最前線#米国と中国が台湾問題で緊迫#ペロシ米下院議長#安倍晋三#台湾訪問 pic.twitter.com/v2e55FKylq— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) August 1, 2022
よっしゃぁ 行ったるでぇ!
と意気込むペロシさん。
それに対して、中国さん。
この野郎~
一歩でも台湾に立ち入ったらその飛行機撃ち落とすぞ!
と恫喝。
はい。
ペロシさんについては、ワタスはこの書籍で書きますたよね。
買った人は、P157読んで下さいね。
どこの子分か分かるでしょう。
ちなみにペロシさんは若い頃はこのように美人だったんですね。
ジョンFケネディさんとも会ってる。
このようなおばちゃんになり現在に至る。
その昔、1950年代。
ワシントンDCのちょっと上。
メリーランド州ボルチモアの市長がいますた。
ボルチモア市長 トーマス・ダレサンドロ・ジュニアさんですた。
その娘がナンシー・ペロシさんです。
ちなみに今のボルチモア市長はペロシさんのお兄さんがやってます。
トーマス・ダレサンドロ3世さん。
はい。
ナンシーペロシさんの家系は、ボルチモアのリトル・イタリーに住むイタリア系。
リトルイタリーって言えば分かるでしょう。
要するにマフィア。
ケネディさんだって親の代まではマフィアですた。
そりゃケネディさんとも会ったりも出来る訳なのです。
ずっと前から書いてますが、
日本を中国に吸収合併させるのは、主にローマカトリック(イエズス会)側の基本戦略。
今も基本戦略通り動いてる。
その昔、あの中国の李鵬首相が言った言葉。
将来、日本なんて消えて無くなるよ。
ちなみにあのジャック・アタリ氏も日本は消滅してる最中だと言ってます。
世界支配者層は、新世界秩序(New World Order)計画に沿って動いている。
世界統一政府に向けて動いてる。
これはNWO計画マップです。
世界統一に向けて、まずヨーロッパをEUで統一する。
東南アジアの国々は東南アジア諸国連合を作る。
小さな国々をまとめて徐々にブロックを作っていく。
最終的には北アメリカと南アメリカが一つのブロックNAU。
ヨーロッパブロックEU、アジアブロックAU、アフリカブロックAFU。
4つのブロックにしたい。
中国の一帯一路計画などはこの一環なのです。
なので将来的に日本は潰れ中国に飲み込まれる。
その為に、ナンシーペロシさんは煽りに行く。
要するに放火しにいくのですね。
火つけ盗賊みたいなものです。
まぁ、ワタスはこんなシナリオで行くと漠然と見てるのですが。
最初、アメリカと中国が戦争をおっ始めて、自衛隊も参加させる。
その後、こっそりとアメリカは離脱して、中国vs日本を焚きつけると書いてあります。
ずっと昔、あのジャパンハンドラーで有名なジョセフナイさんの対日戦略が公開されたことがありますた。
ジョセフ・ナイ著 「対日超党派報告書」
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。3、米軍は戦争が進行するに従い、 徐々に戦争から手を引き、日本の自衛 隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国 が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エ ネルギー産業が開発の優位権を入手す る事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要となる。
はい。
で、これは現在の状況。
これは海外サイトからですが、
現在、米軍に異常な活動が見られると言います。
米軍: 異常な活動
おそらく中国の恫喝メッセージに関連して、米軍はすでに動いています。
USSロナルド・レーガン航空母艦打撃群は現在、下の旅行マップに示されているように、台湾の近くに移動しています:
さらに、米国本土内では、2022 年 8 月 1 日午後 1 時 49 分 (米国東部時間) の時点で、
以下のマップに示されているすべての航空機 (すべての航空機) が、米国本土上空を飛行する米軍機です。
中国軍は、台湾に近い本土の福建省に、大量の武装兵を列車で移動させ始めた。
中国は大量の武器を台湾一番近くの中国福建省に運んでいる模様だ 。米国議長は米国空母護衛下台湾訪問できるのかpic.twitter.com/q7CpLWbeWz
— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian) July 30, 2022
また、中国海軍は台湾海峡で突然、予定外の海戦演習を行ったと発表した。
China announces start of live-fire military exercises in Taiwan Strait pic.twitter.com/8313R5maj3
— Spriteer (@spriteer_774400) July 29, 2022
中国軍が実弾射撃訓練をやってます。
Aquila Telegramより
【訳】(30日 19:23 投稿)❗🇨🇳 中国が福建省で実弾射撃訓練を本日早朝に開始した
福建省は台湾本土から180キロしか離れていない🇹🇼
🍉…煽ってますね〜😎✨https://t.co/zQxI2hUm0M pic.twitter.com/rWV8ZpdDfK
— ✨KAORI🍉 (@drop_watermelon) July 30, 2022
台湾に最も近い福建省の海域で実弾射撃訓練 米下院議長“訪台”検討に中国反発 https://t.co/vLXtJsw8sO
中国が福建省付近の海域で実弾射撃訓練を発表 アメリカや台湾の蔡英文政権へのけん制か(ABEMA TIMES) pic.twitter.com/yRfMcCS0iq— Eiko Toda (@eikotoda) July 30, 2022
これは、米海軍の戦闘機ですね。
米海軍の戦闘機が台湾付近を飛行している。
▪️ペロシ氏の台湾訪問を前に、中国から非常に厳しい声明が続いている。
▪️この地域の緊張は最高レベルまで高まっている。 pic.twitter.com/fUPZFFOBGa— ヤグルマギク🗣#Free speech 1🍊🍊🍊🍊 (@biscacca) July 30, 2022
煽る煽る。
本当は、日本と中国が騙されてることに気づいて結託。
イタリアのローマにミサイルでも落とせば、世界は平和になるんですが。
まぁ、バカな手下がいっぱいいてそうはならないでしょう。
わざわざイタリアのマフィアに煽られてアジア人同士争う必要はないのですが。
歴史は繰り返す。
馬鹿な庶民が騙されて戦争の時代がやってくる。
残念なことです。
本当にありがとうございますた。
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