オランダの銀行家が暴露 その②

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さて、前に以下の記事を載っけたのですが。

オランダの銀行家が暴露

2017年8月28日
以下の記事に続報が載ってたので張っときましょう。

これはワタスが前から書いてることなんですが。
とにかくスイスのBIS。
スイスのBISが総本山なんだと言ってますね。

そう。
知ってる人はみんながそういうのです。
なんでスイスなんだ?

なぜ第二次世界大戦後、日本は戦争で得た利益を日本赤十字社を通してスイスに蓄財したんでしょうか。
それはスイスのBISがこのお馬鹿経済システムのコントロールの中枢だからです。
これはずーっと昔からワタスが言ってることです。

まぁ、読んでみて下さい。TOCANAさんからです。

それにしても、TOCANAという名前は、どっから来てるんでしょうね?
ワタスが良く使う「とかなんとか」から来てるんでしょうか。
とかなんとか。

元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃
http://tocana.jp/2017/09/post_14347_entry_2.html

今回お伝えする第2弾では、ベルナルド氏が儀式に参加するきっかけともなった、世界金融の独善的な仕組み、そして世界のマネーを操る真の権力者の存在が語られている。

■世界金融のピラミッド構造

ベルナルド氏によると、世界金融にはピラミッド状に構成されたトップダウンの絶対的な権力構造があるという。

ピラミッドの頂点には「銀行の中の銀行」と呼ばれる、スイス・バーゼルに拠点を置く「国際決済銀行(BIS)」が君臨し、あらゆる国家、あらゆる法の影響を受けず、私的な警察も所有しているとのことだ。

ここには8000~8500人が在籍しており、彼らが世界金融を意のままに操っているというから恐ろしい。また、予言研究家の山田高明氏によると、BISを支配しているのは「ロスチャイルド家」であるという。

その下に位置するのが、IMF(国際通貨基金)と世界銀行だ。これらの組織は、経済状況が著しく悪化した国家に対し融資を行い、国際金融秩序を安定化することが活動目的であるが、ベルナルド氏は、彼らは決して返済できない融資を貧困国に対して行い、長期的に搾取し続けているに過ぎず、金融ピラミッドの養分にしていると非難している。

そして、BIS、IMF、世界銀行の次に中央銀行がくる。世界中の国々の通貨を取り仕切る中央銀行はBIS、IMF、世界銀行と同じく“政府から独立した機関”として各国家に君臨している。たとえば、日本政府は、日本の中央銀行である「日本銀行」に対して通貨の発行権を持っていない。また、よく知られているように中央銀行は世界支配の基礎としてロスチャイルド家が築きあげたものと言われている。

中央銀行の次にくるのが、各国の銀行、その下に多国籍企業、その下に政府、そして最後に我々国民が現れる。

BIS(国際決済銀行)
IMF、世界銀行
中央銀行
通常の銀行
多国籍企業
政府
人民

■ベルナルド氏が警告「搾取のシステムに気付け!」

さらなる問題はここからだ。ベルナルド氏は、このピラミッドを成立させている2つの金融搾取システムについて「一刻も早く気付くべきだ」と警鐘を鳴らす。

1、銀行は借金を基礎に未だ存在しないマネーを創出している。たとえば、ある人が車や家のローンを組んだ時、その人が銀行に借金をすることで、銀行は自動的に世界に未だ存在しないはずのマネーを生み出すことができる。

2、金利。たとえば、毎年5%の利率を設定した場合、10年で50%、20年で100%に膨れ上がり、ピラミッドの上部構造に吸い上げられる。国民・政府・企業は借金に借金を重ねて、金利を支払う一方、上位数%の人間は何をせずとも金が増えていく。

ドナルド氏は、かつてカトリックでは金利の設定は極めて重い犯罪行為であり、現在もイスラム銀行は金利を禁じていると指摘。この魔法のような搾取構造に気付かない限り、人々は上部構造の養分になるしかなく、貧乏人はますます貧乏になり、金持ちはますます金持ちになると警告している。

また、ユーロ圏の財政危機に陥った国の支援、通貨ユーロの安定化を目的とした機関「EMS(欧州安定メカニズム)」にも言及。ここもBISと同じく法的な自己免疫能力を有しており、秘密裏に決定が成されているという。

EMSは、国家に対し、金額に拘らず7日以内に準備させることができ、たとえば、EMSがギリシアを経済的に救うことを決定した場合、必ず7日以内にEMSに要求金額が渡されなければならないという。しかし、実情では5%もギリシアに金は渡らず、大半はギリシアからドイツ、フランスオランダの銀行へ流出しているとのことだ。そして勿論、ここで使われるのも国民の血税であり国債である。

我々の知らないところで、巨額のマネーが知らぬ間に利用され、消費されている。ベルナルド氏は、このような構造を広く人々に知らせるため、オランダやベルギーでレクチャーを行っているという。今回のインタビューも金融業界の裏を知るベルナルド氏の誠実な訴えなのであろう。

その通りです。
銀行というのは、持ってもいないお金を発行し続けてる。

つまり株で言うと、例えばあのソニーが株式を発行する。
で、街中では、みんながソニーの株を使って物の売買をしてる世界だとしましょう。

おじさん。そこの生きの良いお魚売って。
はい。1ソニーだよ。
今度の新iphone8は80ソニーで発売するそうだ。
ここからの電車賃は0.1ソニーかかるなぁ。

そういうソニーの株で売買してる世界を想像してみましょう。

みんながソニー株でやりとりしてるのに
その横でソニーが、ヒャッハーー!
がんがん株を発行しちまえ!
と株を大量に発行し続けたらどうなりますか。

もちろんソニー株の価値は希薄化しますよね。
そんなことをしたら皆が怒り出して暴動に発展するのですが、なぜか通貨はそうならない。

考えてみてもおかしな話なのです。

働いても働いても暮らし豊にならず、じっと手を見る。
それは、かの石川啄木さんが言った言葉ですが。

バカ野郎!手なんか見てる場合じゃないだろ!
自分の養分が自動で吸い取られる仕組みに気づけ!スカポンチン!
本当は、後ろから木刀でぶん殴られる話なのです。

まぁ、昔からこの手の話は金玉を振り乱して嫌と言うほど言ってきたことで、
最近はバカバカしくなってやめました。

バカな一般市民は、一番やり玉にあげて叩かねばならない連中を完全スルー。
今すぐ竹槍をもって突撃しなければならない連中を鬼のようにスルーして
やれ誰それが不倫しただの、五体不満足が五人満足させただの。

どうでもよい人達をやり玉にあげて喜んでるのですから。
とほほほのどっちらけの世界に皆様は住んでるということです。

以下、そんな中でも良いニュースでした。
どうも先日は殺されてしまったと書いたのですが、無事だったようですね。

一部ネット上では、ベルナルド氏が7月に米国で暗殺されたとのニュースが流れているが、これは同名の別人(Ronald Bernard Fernandez)だとされている。
誤報ではあったが、相手が秘密組織「イルミナティ」やユダヤ系金融資本ともなれば、ベルナルド氏の身に何が起こってもおかしくはないだろう。いずれにしろ、今回は無事でなによりだ。今後もベルナルド氏の口から、さらなる驚愕の真実が語られることに期待したい。 (編集部)

誤報だったのか。
良かった。

オランダの勇気ある銀行家ベルナルド氏には今後も暴露を続けてもらいたい。

本当にありがとうございますた。

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