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ヒャッハー!
さて、最近は、プルプル プルプル。
ワタスの股間にある超高感度バイオセンサーが連日のように何かを感じ小刻みに震えています。
こ、これは近い。。
現代人は頭ばかり使ってるので、すっかりさっぱり
感じることができない。
理屈脳になって感覚が麻痺している。
ワタスは、頭を使いそうになったら、すかさず切断。
蝶形骨変顔でヒャッハー!
現代社会の毒電波をすかさず切断しているため、数段、人より感度が高い。
もう感じられる人はギリギリの段階に来てると分かるのです。
さて、今日こんなニュースがありますた。
ロシア「併合」のウクライナ4州、「核の傘」で保護=大統領府 https://t.co/VrujPbCCk0
— ロイター (@ReutersJapan) October 18, 2022
ロシア大統領府(クレムリン)は18日、ロシアが併合を宣言したウクライナ東部・南部4州はロシアの核兵器の保護下にあるとの声明を発表した。
ペスコフ大統領報道官は、4州はロシアの核の傘の下にあるのかと問われ「これらの領土は全てロシア連邦の不可侵の一部であり、全て保護されている。
その安全は、ロシアの他の領土と同等に保証されている」と答えた。
はい。
これは4州に今後ちょっとでも攻め込んだから核をぶち込むぞ。
と脅してる訳ですね。
多分、ウクライナがサポリージャ原発にちょっかい出して、
ロシアが核で反撃。
とかなんとかのシナリオではないでしょうか。
他に、最近、ポセイドンが話題に上がってますね。
ポセイドンとは、500mの津波を引き起こせる原子力核魚雷のことです。
【終末兵器】海外メディアが注目、ロシアが開発中とされる「ポセイドン」の驚異https://t.co/CohaoUGEWr
海中で爆発すると放射性物質を含む高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかるとされる。標的となった海岸の大部分は数十年間は居住不能になるとも言われている。 pic.twitter.com/iOScQwuCPE
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 11, 2022
このポセイドンを積んだロシアのベルゴロドという潜水艦。
前まで北極海にいたのに、どこ消えた?
と行方が分からなくなり、各国が恐怖に震えていたのですが。
どうも、また、直近、北極海に戻っているようですた。
***UPDATE***
The #Russian navy nuclear submarine Belgorod which caused a media scare a while back is now in port in Severodvinsk, Russian Arctic
Believed to have been back a while, but visible in satellite imagery taken today pic.twitter.com/PfUyKOK5EH
— H I Sutton (@CovertShores) October 16, 2022
海軍の原子力潜水艦ベルゴロドは、しばらく前にメディアを恐怖に陥れましたが、現在、ロシアの北極圏セヴェロドヴィンスクに寄港しています。
しばらく前に戻ったと考えられているが、今日撮影された衛星画像で見ることができる。
その他、フランス沖で発見!
との情報もありますたが、どうもこれは違う潜水艦のようですた。
フランス沖でロシアの潜水艦を発見❗️フランス海軍に追跡される。
– また、ビスケー湾は大西洋横断の海底光ファイバーケーブルの「ハブ」ともなっている。そのため、ロシアの潜水艦が偶然そこに現れたのではないとの憶測もある。https://t.co/XrbzKe8eWC pic.twitter.com/exQ102wN68
— 六花 再び (@nikonikohigumam) October 14, 2022
まぁ、とにかく。
このポセイドンの動きに世界は、恐れおののきつつ注視してるのですた。
で、ワタスの見たところ。
まぁ、ほとんど可能性はないとは思いますが、
もし仮に、万が一にも、ポセイドンを打つことがあったとしたら。
一番危ないのは日本の横須賀じゃない?
と思ったりしてます。
というのも、当の日本人はあんまり知らないので驚くのですが。
横須賀は、アメリカが誇る世界最強の海軍。
第七艦隊が基地にしてるとこですよね。
これは第七艦隊の紋章。
アメリカ海軍はいくつにも分かれてて、こんな構成です。
第1艦隊・・・欠番
第2艦隊・・・北西大西洋
第3艦隊・・・東太平洋
第4艦隊・・・中南米海域
第5艦隊・・・アラビア海
第6艦隊・・・東大西洋・地中海
第7艦隊・・西太平洋・インド洋
第10艦隊・・・サイバー戦
以下は、第7艦隊のカバー範囲。
ロシアや中国などの東アジアは第7艦隊が担当してる。
第7艦隊Wikiより
第7艦隊は、原子力空母「ロナルド・レーガン」と艦載される第5空母航空団を戦闘部隊の主力とし、
戦時には50〜60の艦船、350機の航空機を擁する規模となる。
人的勢力も6万の水兵と海兵を動員する能力をもつ。
平時の兵力は約2万。
アメリカ本国の反対側に当たる地球の半分を活動範囲とし、アメリカ海軍の艦隊の中では、最大の規模と戦力を誇る。
いや~
こんなのいたらそりゃ、ロシアも中国もビビるでしょう。
世界最強の第7艦隊。
こういうのが、横須賀を基地にして、
尖閣諸島で航行の自由作戦とかで走り回って中国に睨みを利かせてるのです。
第7艦隊がなぜ日本の横須賀が基地かというと。
こういう経緯です。
第2次大戦中、オーストラリアのブリスベンが司令部で発足
↓
終戦後、中国の青島に移動
↓
共産勢力が進出してくるとフィリピンのスービック湾に移動
↓
その後、日本の横須賀が母港に
で、実は、戦艦とか空母とかの修理ができるのはアジアでは横須賀だけなのですね。
横須賀がなくなると、修理するにはハワイまで戻らなきゃならなくなってしまう。
そうするとアジアに展開するのに時間がかかってしまう。
なので、NATOにとって横須賀は最重要拠点なのです。
で、第7艦隊の司令部はどこにあるのか。
意外なことに空母ロナルドレーガンじゃなく、
揚陸指揮艦ブルー・リッジ。
これが第七艦隊の司令部になってます。
横須賀に停泊してる艦ですた。
ブルー・リッジ級揚陸指揮艦 (米)
排水量18400t/全長194m/速力23kt
艦隊指揮の専用艦。充実した指揮・通信設備を搭載し、甲板は電波障害を排する為に平坦になっている。1番艦のブルー・リッジは第7艦隊の旗艦で横須賀が母港。pic.twitter.com/Do2sTgQWKv— 世界の軍艦bot (@gunkanbot) October 14, 2022
最近、このブルー・リッジは公開されて、見学可能になってますた。
【ニュース】10/16開催の米海軍「ヨコスカフレンドシップデー」、公開艦は揚陸指揮艦「ブルー・リッジ 」に https://t.co/Qf9jiBGI6P
— 船舶情報 FUNECO (@FunecoJp) October 15, 2022
ヨコスカフレンドシップデーに行ったので写真投下
CIWS
第七艦隊旗艦 揚陸指揮艦ブルー・リッジ
チャフ・キャニスター艦隊旗艦って現代だと珍しいですよね。世界中に前方展開してる米軍ならでは。#横須賀#ヨコスカフレンドシップデー #米海軍横須賀基地 #ブルー・リッジ#旗艦 pic.twitter.com/Zn5yShGmZg
— 支配階級@Baal卿 (@Sk_Baal) October 17, 2022
って、訳で、
ロシアが一番いては困るもの。
真っ先に核をぶち込んで、ぶっ潰したくなるのは横須賀の第7艦隊に決まってる。
まさかな~
これはおなじみのイルミナティカード。
核津波が来てヒャッハー!
本当にありがとうございますた。
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