ドル暴落 原田武夫氏的中? 6/4の今日はグランドクロス

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なんだこりゃ?

なんでも米国の雇用統計が悪かったとかで昨日からドルが暴落してます。
109円辺りから一気に3円ほど下げてます。

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あの元外務官僚の原田武夫氏が暴落来ると言ってましたが。
これのことでしょうか。

ちなみに原田武夫氏が言ってた占星術をちょっとチェックしましたが。
今日は新月でグランドクロスなんですね。

20160604senseijutu.gif

で、今日というのは特別の意味がある日なんですね。
知りませんでした。

あのマヤ暦の終わり。
バカバカしいですが、かなり前に2012年という映画ありました。
巨大津波が来てヒマラヤに避難した人だけが助かるという映画でした。
ワタスもあの時はすっかり騙されてポールシフトが来る!などと煽ってしまいましたが。

その後、いや、あれは実は2015年9月の計算間違えだったんだよ。
またも2015年9月頃来る~と思ってたら何も来なくて
マヤ暦等は、めでたく完全スルーされるようになりました。
まぁ、その程度のお話です。

以下、また計算ミスで本当は2016年6月だったという話が出てます。
で、なんと。
マヤ暦の終わりは今日なんだそうです。

http://yournewswire.com/end-date-of-mayan-calendar-is-june-2016-says-scholar/
Mayan-calendar-end-of-world-700x350.jpeg

End Date Of Mayan Calendar Is June 2016, Says Scholar
マヤのカレンダーの終わり日付は、2016年6月であると、学者は言います

マヤの学者はマヤのカレンダーの終わりが実は、2016年6月-4日に起こりそうであると主張しています。
そして、専門家が最初の2012年12月の日付が間違って計算したと言います。

元々マヤの暦と現在の西暦(グレゴリオ暦)は閏年の考え方が違って日付がずれている。

「グレゴリオ暦」
1年を365日とするが、400年間に97回の閏年を置いてその年を366日とする。
これによって、400年間における1年の平均日数を365.2425日とするのがグレゴリオ歴。

「ユリウス暦」
グレゴリオ暦の先輩、紀元前45年1月1日から実施され、1582年2月24日以降はグレゴリオ暦にバトンタッチ。
1年を原則として365日とするが、4年ごとに閏年を置き、その年の2月末に1日を加えて366日とする。
ユリウス暦では、1年の平均日数365.25日。

マヤ暦は1,872,000日で終わりが来ることになっている。
マヤ暦で1年は単純に365日と計算していたので2012年12月22日になった。

しかし現在の西暦のグレゴリオ暦で割ると1,872,000のdays/365.2425= 5125.36年
ユリウス暦で割ると1,872,000のdays/365.25= 5125.256年

マヤ暦との差が1260日あった。

以前2012/12/21に終わりが来ると言われていた。
日付は本当は1260日の差があって2016/6/3or4が本来の日付だった。

へ~。面白い。今日だったんですね。
って、もはやどうでもいいわ。
マヤ暦バイバーイ。さようなら

以下もちょっと面白かったので載せときます。
以下、NASAの元職員の科学者サル・コンティ博士の話。
2016年6月14日から2016年8月19日の2カ月間で非常に急激なポールシフトが発生すると言ってます。

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201601_post_8360.html?_p=5

・・略
しかし、ここにきて「そろそろ起きるかも」と囁かれ続けてきたポールシフトが、どうやら科学的にも現実味を帯びてきたというのだ。

■ポールシフトの前兆? 磁場の急激な弱まり

英「Express」紙は“米国の宇宙機関は、地球がポールシフトに向かっていることを確信している”と報じており、地球の磁場が過去160年もの間で大きく衰えていることが科学的にも確認されているというのである。…
 
地球物理学研究所でポールシフトを専門的に研究しているジャン=ピエール・バレ博士は、「地磁気反転が発生する時に現れる、最も劇的な変化は全電界強度の非常に大きな減少である」と語っており、現在の地磁気の大きな衰えは、今後地球が大きな地磁気反転(ポールシフト)に向かっていることを意味するかもしれない、と主張しているのだ。

他にもドイツのニーメック地磁気観測所の科学者モニカ・コルテ博士は「ポールシフトは突如発生するものではなく、ゆっくりと、徐々に起きる。その間、地球の磁場は弱く複雑になり、しばらくは2つ以上の極を示すようになりますが、しばらくしたのち強く反対方向に引っ張られるかたちでポールシフトが終了する」と語っている。

・・略

■今年2016年が鍵? NASA元職員の証言

これまでも数多くの科学者たちがポールシフトについてそれぞれの主張をしてきたが、ここにきてNASAの元職員の科学者、サル・コンティ博士が2016年6月から8月の間にポールシフトが起きる、と緊急メッセージをYouTubeで公開している。

博士が言うには、2016年6月14日から2016年8月19日の2カ月間で非常に急激なポールシフトが発生するという。現在まですでにゆっくりとポールシフトは進行しており、この6月から8月の2カ月間で急激に磁極の入れ替えが終了、ポールシフトが完了するというのだ。

博士はポールシフトが起きると、地球の磁場の影響で多数の生物が莫大な放射線の影響を受けるという。その生存率たるやおよそ30%である。なんと厳しい環境下であろうか。しかも生存した30%にはさらに過酷な環境が待ち受けている。何とか生き残った生存者らにも放射線の影響が身体的、生理的にも深刻に現れ、遺伝子レベルにまで深く影響が及ぶということだ。…

うーん。
映画2012年さながらのマヤ暦とポールシフトのコンボ。
2016年になってまだやってんのか。。
というネタですが。

まぁ、ワタスは個人的にはほとんど信じてません。
面白かったので載せただけです。
そう言えば来週月曜は2016年6月6日で666ですね。

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。

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