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さて、先週は怖いニュース、不安なニュースに釣られないようにしよう。
他人のどうでもいい不幸を集めて載せるニュースサイト。
それは楽しい世界に目を向けないように。
あなたにずーっと奴隷でいて欲しいためだけに流されてる。
そう書きますた。
どうでもよい不幸ニュースを完全シャットアウト。楽しい方向に目を向けよう!
そうやってると、あら不思議。
1~3ヵ月ぐらい経つと
自分の発してる言葉が変わって来るのですね。
わぁ面白そう!
やろうやろう。
楽しそう。
それやってみよう!
まず声が大きくなる。
感動、感嘆の言葉が多くなる。
肯定的な発言が多くなる。
人の批判をしなくなる。
斉藤一人さん的に言うとツヤのある言葉が増えていくのです。
そっちは運が良くなる方向なのですね。
で、逆に不安や恐怖ベースでいた時はどうでしょう。
○○しなきゃこうなるよ。
明日までにこれをやらなきゃ。
いや、そうじゃなくてこうすべきだ。
全体に理屈ぽくなって、
なんだか義務とか責任とか重い言葉が増える。
そっちが運が悪くなる方向なのですた。
ところで、以下は
小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた。
とかなんとか。
これは、あの優しさに包まれたならの歌詞の一節です。
ワタスはこれは本当のことだと思います。
例えば小学生ぐらいまで
将来どうしようとか。
将来食ってけるのかとか。
明日までにこれをやらなきゃ。
このままで良いんだろうかとか。
そんな風に言ってたでしょうか。
それより
明日はあそこへ行ってみよう。
あの友達と遊ぼう。
あれを見てみよう。
ワクワクベースの世界に生きてたのですよね。
それが、学校教育が進むにつれて
将来のため準備しないとひどい目にあいます。
今を犠牲にして将来の準備をしなさい。
それで不安ベースの世界にひきずり込まれたのですね。
今の大人たちが住んでる世界は完全不安ベースの世界です。
社会人になってやってることと言えば、
ゲームソフトを作ったり、バカな商品を作ったり。
必要もないモデルチェンジしたり。
車だったりiphoneだったり。
恐怖ベースの社会なので不用品開発を仕事と言いつつやってるのです。
それで売れ残る在庫の山。
それは楽しくて作ったものじゃない。
不安に駆られて作っただけです。
誰もが将来が怖い、不安。
気の元が消えた=元気がなくなって
死んだ魚のような目で満員電車に乗りつつ残業して不用品を作ってる世界に住んでるのです。
えらそうに説教する大人は単に不安ベースの世界に住んでるだけなのです。
この経済システムの行きつくところは破綻です。
不用品を作らせ時間をなくさせるのもエネルギーを奪うためです。
エネルギーが循環してなくて、ピラミッドの頂点に向かってしか流れてないのでいつか崩れ去る。
人々からエネルギーを吸い取れなくなった時は、また崩して立て替えてるのです。
外の世界は、心の映し。
これから人々が、今を楽しむ。信じる。任せる。与える心を思い出す。
ちょっとずつでも不安や恐怖の選択しなくなったら
世界が変わり始めるでしょう。
そしてそれは始まってる。今、徐々にその速度を早めてる。
最近、また休み明けからかなり雰囲気が変わってきた気がします。
2016年秋から反転してきた。
それは人々の心が変わって来たから。
これからまた急速に変わるでしょう。
本当にありがとうございますた。
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