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あはぁ!?
なにこのイベント?
突然ですが、こんなイベントに出ることになりますた。
元ト学会の山田高明氏との対談です。
来週、26日月曜日、池袋でやります。
世界を牛耳る“影の権力者”の正体を本気で暴く!! 元と学会・山田高明×超人気ブロガー玉蔵のトーク&サイン会開催!
http://tocana.jp/2016/09/post_10976_entry.html
かつてはオカルト否定派だった元と学会の山田高明氏だが、30年間にわたる予言研究の末、聖書を基本にあらゆる予言が、これまでの歴史を言い当てていることに気がつく。そのさまざまな予言と、今の国際情勢や政治経済の情報を組み合わせて、これから日本と世界に起きる出来事を予測した本が、今年4月発売された超話題作『神々の予定表(アジェンダ)』だ。本書では著者のジャーナリストとしての知識と推理力を多聞に盛り込み、人類の未来を予測している。
そしてトークイベントには、同じく予言・陰謀を読み解きながら世界情勢を掴むスペシャリストとして超人気ブロガーの玉蔵氏が登場! 表のニュースには絶対に載らない“本当の情報”を語り合う。
●
開催日 9月26日(月)
→開催元TOCANAの都合で別日程になりました。再度告知します。
●会場 三省堂書店池袋本店 書籍館4階 イベントスペース「Reading Together」
●時間 18時45分開場 19時スタート(60分トークショー 30分サイン会)
●入場料 500円
●参加方法 書籍館地下1階サービスカウンターにて、参加券500円(税込)を販売。参加券のご予約は、お電話でも可。受付電話番号は、03(6864)8900 (電話受付時間/10:00~22:00)。参加券をご予約していただいたお客様は、イベント開始までに書籍館地下1階サービスカウンターにて参加券をご購入ください。
●詳細URL http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/1495
★『神々の予定表』出版記念イベント トーク内容【予言・陰謀・スピリチュアル・宇宙人について徹底議論!】
・予言書を研究して30年、人類の未来が見えてきた!
・人類滅亡・地震、小惑星衝突の可能性から第三次世界まで
・世界を牛耳る「新しい権力」とは一体何者か?
・宇宙人とのコミュニケーション時代について★出演者プロフィール
山田高明(やまだたかあき)
予言研究歴30年。元「と学会」所属。会社員とライター業を続ける傍ら、一般の 学問体系の外に位置するスピリチュアリズム・陰謀論などの「超常分野」に取 り組む。聖書預言は30年にわたって研究中。単純なオカルト肯定派ではなく、批判的立場から『トンデモ予言者大集合』(KKベストセラー ズ)を上梓し、 「と学会」本に執筆参加するなど、複眼的な視野も併せ持つ。
・ブログ http://fromnewworld.com/
くほほほほ。
くほほほ。
なんでしょう。このイベントは。
この著者の山田高明さん。
この方は、1998年、「トンデモ予言者大集合」(kkベストセラーズ)という本の著者さんですた。
どちらかというとオカルトを否定する側の人ですね。
ト学会といえば、例えば予言だのチャネリングだの霊能力だのそれらを元にした高額セミナー。
悩みや不幸という人の個人的弱みにつけこんで多額のお金を取るやり方には注意せねばならない。
そういう立場なんですが。
山田高明さんは、今まで偽物をたくさん見て来たことである種の鑑定眼が出て来た。
多くの予言を見て巷で騒がれる予言の9割は自己顕示欲や虚栄心の産物でデマと分かった。
しかし、そういうフィルターを通しても尚、浮かび上がってきたものに聖書の予言(イエスの予言)があった。
30年前、ものみの塔の伝道者が差し入れて来た雑誌に書かれていた大艱難(だいかんなん)。
なぜかそれに向けて世界を動かそうとする計画があるようだ。
そしてその時期は2022年~2042年と言ってます。
今回は、この山田高明氏の以下の出版記念トークイベントです。
あはぁ?
で、何でワタスが?
と思ったのですが。
なぜか山田さんは前からワタスのファンだということで出演要請が来たのですた。
面白そうなので出ることにしますた。
それにしても
山田氏の言う2022年~2042年。
これは鋭い。
一般人はもちろん予言・オカルトなど。
ノストラダムスなんてもう終わった話でしょ。
完全バカにしてスルーしますが。
しかし、大真面目に調べると予言・オカルトが大好きなのは実は国際金融資本の方だった。
政府や大企業を越えた強大な権力を持つ国際金融資本の連中の方が、オカルトが大好きだった。
例えば、大企業の株主、そして上位シェアを持つファンドの株主。
そういう連中はどこのどいつだ?
そうやって、ずーっと遡って行くと、
ありゃ?
なんじゃこりゃ?
一番上にいるのはオカルト好きの正真正銘のキチガイさんがいることが分かるのです。
いつの日かイスラエルにキリストが再臨する。その時、イスラエル以外の国は滅び去る。
とかなんとか。
そんなことを夢想している連中がいるのです。
そういう連中は、これから予言に沿ってイベント起こしちゃおう。
この世界の歴史を作っちゃおう。
そういうおバカなことをやってる連中なのです。
まさに漫画の二十世紀少年を地で行く話です。
信じられないかもしれませんが、真面目に調べれば調べる程そういうバカな結論になってしまうのです。
以前書きましたが。
以下の絵は、『黙示録の騎士』。
ヴィクトル・ヴァスネツォフ作(1887年)という作品です。
この絵に書かれているのがヨハネの黙示録第四の騎士といいます。
ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士。
小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。
四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。第一の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。勝利の上 の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。
第二の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる。第三の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士。黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を 持っている。地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる。第四の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。
これはヨハネの黙示録を元にした奴らの行動計画書(アジェンダ)です。
(1)白い馬 1993年~1999年
(2)赤い馬 2000年~2006年
(3)黒い馬 2007年~2013年
(4)青ざめた馬 2014年~2020年 ← いまここ
(5)殉教者の苦しみ 2021年~2027年
(6)神の怒り 2028年~2034年
(7)獣の刻印 2035年~2041年
という訳で、ここら辺の話題を掘り下げます。
題名 「世界を牛耳る“影の権力者”の正体を本気で暴く!!」にあるように。
やらせはせん!
今回は本気で奴らの正体を暴きます。
とかなんとか。
くほほほほ
くほほほ
今回もトンだお笑い話になるかもしれませんが。
入場料500円。めちゃくちゃ安い。
興味のある方は、かけつけ一杯、会社帰りにちょっと寄ってみて下さい。
本当にありがとうございますた。
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